この記事を書きたくてnoteID新たに作りました（笑）
最初に感想を簡単に言えばめちゃくちゃ豪華で楽しいオフ会で、ユナイトが好きでユナイトの大会が好き、選手が好きなら楽しめる会となっております！！

What‘s「孤高」？

ポケモン本家のプレイヤーであり、ユナイトの解説キャスターとしても有名なRefuさんが主催のポケモンユナイトのオフ大会でした。

ソロ大会のオフverは初めてだったんじゃないかな？オンラインではたまに見ますが、規模も大きく素敵な会場での実施でした。
Youtubeで配信もありましたのでご興味ある方は是非見て下さい！！

観戦とプレイヤーと

広く大きな会場のため、プレイヤー席と観客席と別れておりました。最初は寂しいと感じましたが、熱量が凄まじく別れているのは正解だと感じました。
今回のオフ大会は事前エントリー性のため、選手は2倍くらいの倍率に抽選でした。
私は基本外では大会出ないので、観戦勢での参加でした。

オフ大会内容

基本的にずーーーっと！ユナイトしてました。
去年T2オフ参加したりタキアス杯参加してたけど、ここまでプレイに振った大会はなかったかも。
予選5戦、決勝ラウンド4戦そして表彰式…配信はありませんがその後交流会がありました。
めちゃくちゃ会場の酸素うっすくなるくらい熱かった…空気の入れ替えやら酸素マスク下さい！←

豪華招待選手

顔出しで解説もすることのあるサポート使いのAjunさん、公式キャスターとしても大活躍なたきしまさんT2として大活躍されて今もユナイトを盛り上げるSupercellさん、先日の竜王戦でも活躍されたJPN_Iroasさん、アジア一位を取ったろむまる選手、ユーモアで人を惹きつけ続けるゆみーとさん、そして数日前に発表されたこの方を知らない人はいないであろうザクレイさんがいらっしゃいました！

1番びっくりしたのが、プレイヤーとして参加されるので一緒のチームにこの招待選手とできるということ。ひゃあああああ！それは当日知ってびっくりしました！

当日の覚え書き

ヌアンナイ選手と呼ばれてきた

？？？？？？？？

観戦としてエントリーして会場へ行ったのですが、当日の参加者人数が何と10人も足りない！！
急遽観戦枠からの参加者を募っていたので参加してきました（笑）
せっかくエントリーして抽選にも当たったのにどうしてこないの勿体無い！！やってやらあ！！
そんな軽ーい気持ちで、選手席へとSwitchを持って移動しプレイしてきました。

レベルの高さと慣れないドラフト

結果を言えばボロボロでした（笑）
こんな猛者たちが参加する大会に気軽にやるものじゃないなと感じるくらい負けました。
予選1勝4敗、決勝トーナメント初戦敗退です。
最初はあまりにもWi-Fiがつながらず慣れないスマホ参戦するも自分の動きが鈍すぎて全然ダメだった。
なので、意地になって他の試合はSwitchでどうにかしました。でも回線は重くラグかったので外の大会はやっぱりスマホ勢が良いし、合わないなと感じたり。

たまたま配信卓の時にご一緒させて頂いたIroasさんは自端末を持っていて「3人くらい一緒でも大丈夫だったよ〜」とのことで快適な回線でやらせていただきました。負けちゃったけどIroasさんのチームでやった試合全部楽しかった。めっちゃ優しいイケメンお兄さんで、人見知りする性格だなんて思えないくらいお話しもしてて素敵だった。ありがたかったなあ

ナイスソラール！！！
3連続KOもしてるしどうした自分…

得たもの

ボロボロだったし、疲れたし(体力ないせい)、苦手なロールもやったりしてうまくいかないことも多かったですが、何よりもたくさんの人に出会えてお話しできたことがよかったです。
あまり話したことないフォロワーさんとも話すきっかけになったし、なんか知らないところで見たことあると言われたり、自分の弱さを再度認識するきっかけになりました。

今度は絶対観戦のままでいる（笑）

交流会

前からびっくりしていたのだけど、交流会ってザックリしてるなって思う。
選手の前に列を作って、少しお話ししたり写真撮ったりサインもらったり…あとは友人同士や親しくなった人で会話をしているの空気カオス（笑）
昔はファン心が勝って話に行くなんて！！！私なんかご迷惑！！！と思っていたのですが、みなさん気軽に話しかけて楽しそうにやっている…これは結構最初の頃は衝撃的でした。
今はもう慣れてプレゼントの準備なんかして話しかける人大体決めて参加します。交流会が1番嬉しいし楽しい

オーラがある方もいますが、みなさま優しいので会話してくれて…勇気を持って声をかけに行くのが大事と学んできました。

写真は私が顔が疲れてる顔しすぎて撮りたくない（笑）
チェキとかのソロで写真欲しいしサインがあると嬉しいなと思うので販売してください！

あとがき

自分が求めるオフ

私はプレイヤーとしてエンジョイ勢で、選手はやれません。できないことを理解しています。
なので今回のオフ大会の参加者としては合わなかったように感じます。
私が好きなのはゆるくて、遊び心があるオフ会なのだと。ガチガチの試合は分からない、解説があるから何とか見れて楽しめるという人間ということを改めて認識しました。
それでも人と話せるオフの場はとても好きです。

最後に

ここまでお読み下さりありがとうございました。
そしてnoteさま、孤高を作るのに関わった全ての人へ感謝しております。ありがとうございました。

またぜひあの会場でイベントをしてください！！