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テキストカウンセリング振り返り#2

無料テキストカウンセリングが始まった。
もう忘れかけているので書き出してみよう。


Q1. セルフキャリアドックの相談内容は?


A1. キャリアの断絶にどう向き合えば良いか、対処方法を相談したい。

夫の転勤に左右されず、やりがいある仕事をする方法が知りたい。考えたい。
一方で、子育ても手のかかる時期まっしぐらのため、どう考え取り組めばいいか答えが見つからない。
今目の前を全力で生きている。
40代後半、60代以降の働き方も考えてキャリアを考えたい。

その時の変化は
・家族にものづくりがしたいことを理解してもらうこと、伝えること
・会社から求められる人になること
をアドバイス頂いてやっと地に足がついた。


Q2. 夫の転勤に左右されない仕事の仕方のイメージは?


リモートワークで場所を選ばない働き方なのか、
転勤でどんな地方にいっても、いつでも何かしらの仕事がある自分になりたいなのか、
もしくはそれ以外の選択肢なのか?

A2. まさしくそこが迷子。
ものづくりがしたいけど、転勤に左右されないのは難しいなぁで停止。
リモートワークで場所を選ばない働き方が一番近いのかなぁ。
研究職に戻りたい気持ちが大きいので場所を選ぶというひずみが起きている。
複業としてAFPを取得しようとは思っているが、あくまで複業で、本業は研究職と思っている。



Q3. どの選択肢がいい?


①出社型・ものづくりの仕事
ただし、転勤により、途中で分断されたり、各エリアでの転職が必要

②リモートワーク・出社を必要としない職種
ものづくりをしたい気持ちは満たせない。趣味や他の活動で満たす。

③ものづくりの仕事を出社でする+AFPを副業で
ものづくりの仕事をしながら、転勤で転職は必要、別軸で副業のAFPはある状態

A3. ①いい。②いやだ。③まあいい。
①出社型・ものづくりの仕事
→これが一番いい。
不安ではあるが、挑戦したい。

②リモートワーク・出社を必要としない職種
→これはない。
 キャリア相談の時に書いたライフラインは仕事でしか左右されていなかった。
 とても大事だと思っていて取り組んでいた趣味も、実は私の人生アップダウンに関係なかった。
 それほどものづくりは大事らしい。

③ものづくりの仕事を出社でする+AFPを副業で
→まあいいかな。
 一つ軸を持つことで少し安心感が出そうな気がしている。
 人との役に立つこと、人の人生を聞くこと、が好きなので、AFPはものづくりの次に好きなことだと思う。

④として、リモートで可能なものづくりを探す。ことかな。



Q4. ・転職タイミングの可能性は?


A4. 2-3年後に可能性あり。さらに先かもしれない。
 まず、転職エージェントに申し込む。1年くらいかけて、
・どんな求人がどこの地区に出ているかトレンドを掴む。
・どれくらいの年収で受け入れられるのか、どの職種なら可能性があるのか見極める。
などかな?


Q5. 具体的にやってみたいものづくりとは?


A5. ●●の研究職が希望。

「人々の健康に貢献すること」が私の働く目的。
職種は研究職以外なら、品質保証、製品企画が希望。



Q6. いいなと思う求人は?


・なぜその求人が良いのか、惹かれたのか(本音)
・自分の活かせるスキル
・懸念点

A6.
❶なぜその求人が良いのか、惹かれたのか(本音)
 直接市場と繋がりたい、研究開発が必要スキル満たしてできそうである

❷自分の活かせるスキル
(省略)

❸懸念点

・研究開発経験が直近で少ないこと

気づきは、
業務の幅を広げること、
研究開発につながる業務を増やすこと、
海外事業の業務を増やすこと、
が大事になってきそう。
あと、求人を探していて、リーダー職が多く、
マネージメントスキルは年齢的にも求められることが増えそうだと思った。


まとめ:お試しテキストカウンセリングを受けてみて


自分の思考が言語化・整理され、
思っていることを行動に移しやすくなった。
自分で棚卸しやってみようと思えた。

そんな時、電話が鳴った。

テキストカウンセリング振り返り#3へつづく

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