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『スタッフとして』 #広報 南達朗

お世話になっております。
4年広報の南達朗です。

日頃よりチームのことを気にかけ、応援してくださっているOB、OGの皆様。並びに保護者、関係者の皆様、本当にありがとうございます。このような状況下でも、チームが存続し、活動ができていることは、皆様のお力添えのおかげです。この場をお借りして改めてお礼を申し上げます。
拙い文章ではございますが、お読み頂ければ幸いです。

さて、このブログでは自分の4年間を振り返りたいと思います。
スタッフは選手とは役割の違う難しさがあります。自分がどの様な気持ちで取り組んでいたのかをお伝えすることで、これからスタッフになってみたい方の参考に少しでもなれば良いなという気持ちも含めて書きました。

1年次

私は元主将である同学年の渚生に、都リーグの運営に回る学連スタッフとして勧誘を受け加入しました。私自身高校時代まではサッカーを続けていましたが大学では新たな挑戦がしてみたいという思いがあり、ただサッカーには関わっていたいと考えていたので興味を持って何となく加入しました。1月に加入しましたが、その時期に丁度コロナ禍で活動がストップした為、チョンボの活動には参加できませんでした。しかし、たまたま新歓動画の制作を任して頂く事になって、初心者ながら自分なりに作りきった結果、その動画を先輩方に沢山褒めて頂いた事で、こういった貢献の仕方があるのかもしれないと思えました。

2年次

 この年はコロナ禍により、年間を通してちょんぼの活動が出来ませんでした。その為学連スタッフとしての活動がほとんどで難しい1年でした。とにかくチームへの帰属意識を持つのが難しかった記憶があります。学連の中で私は広報委員会に所属していました。毎週、都リーグの試合日程を紹介する画像を作るのが業務内容でした。その時、自チームの名前を入れる事が出来ず残念に思っていた苦い思い出があります(笑)それでも辞めずにいられたのは、チームに貢献しているのか分からない自分にも、先輩方が温かく接して下さった事、そして活動再開を信じて個人トレーニングに励む選手達の存在を感じていたからです。また、この年卒業された先輩方には、自分がスタッフとして何もできなかったので申し訳なく思います。

3年次

この1年はチョンボの活動を通して、様々な経験から学ぶ事の多い年でした。学連スタッフは学連の組織構成が変わって既に辞めていた為、自分はいよいよチームへの貢献の仕方が無くなり「いさせて貰って大丈夫なのか?」とさえ思うようになりました。そこでどう貢献すべきか考えた結果、以前から少し関わらせて頂いていた広報を本格的にやってみようと決意しました。この時点では、「楽しそうだからやってみたい」というモチベーションで動いていました。素人ながら沢山画像や動画編集の練習をしました。
ですが、この年も延期に延期が重なりリーグ戦も練習もなかなか始まりませんでした。入ってから1年以上チームの為に何もできていないと考えるとかなり苦しかった記憶があります。しかし、そんな中まず救ってくれたのはスタッフの先輩方でした。定期的に連絡をくれたりして「自分もチームの一員である」と思わせてくれました。またスタッフを続ける上で意識している事など多方面に渡って話を聞かせて頂けたので本当に感謝しています。
また、活動再開に向けて行動を続けていた同期の姿も忘れられません。コロナ禍の中、活動を再開する為にはどうしたら良いのか、お金のやりくり、ぶつけ本番の会場提供のシミュレーションなど等、選手を続けるだけでも大変なのに、スタッフの自分以上に裏方までやっている選手たちには本当に驚かされました。そして遊びに出かけたのも良い思い出です(笑)
この時期から、自分は自らの役割に対して「楽しそうだからやってみたい」という気持ちから「自分が好きなこのチーム、選手たちを応援する為に頑張りたい」という気持ちに変わりました。そしてこの気持ちを持ち続けられた事が、スタッフを最後まで楽しく続けられた理由でもあると思います。
リーグ戦が始まってからも、自分が行った事に対してどんなに小さな事でも皆がありがとうと言ってくれて、勿論プレーしている姿を見るのは最高だったし、久々のサッカーを楽しんでいる姿はずっと目に焼き付いていて、このチームをどんどん好きになりました。撮った写真や動画を毎週褒めて貰えた事も嬉しかったです。そしてこのあたりから、皆からの要望を貰える様になって、自分はその期待に応える事に必死でした。しかし、苦しいとかでは無く、皆が喜んでくれるのが嬉しくて自然と頑張れました。今では毎回恒例のゴール動画も、開幕戦で試しに作ったら速攻で「めっちゃ良い」と連絡を貰えたのが続けるきっかけです。チームへの思いが強くなり、最後にどう表現すべきか考えた結果、1つ制作するのに20時間以上かかるモチベーションビデオが誕生しました(これも今年は毎回恒例でしたね笑)
こころから活動を楽しむことができた1年でした。この年卒業した先輩方には、こうした環境を作って頂き本当に感謝しています。ありがとうございました。

4年次

 新体制になってからは、最高学年になった事で組織をまとめる力、先輩としての振る舞いの必要性を感じました。また、練習で自分はいつも何も考えずにカメラを向けていたのですが、それはマネージャーの先輩方がそれ以外の業務を全て引き受けてくれていたからだと気づきました。更に広報としては約20人になってしまった部員数を、新歓活動によって増やして財政的にも戦力的にもアップさせ、2部の総力戦を乗り越えられる組織を作ることがマストでした。
想像以上に課題が山積みでしたが、これも周りの皆がいてくれたお陰で乗り越える事が出来たと思います。
まず、のまとめる力ですが、これはかなり先輩方の事を思い出して参考にさせて貰いました。自分が先輩にして貰って嬉しかった事、尊敬できた瞬間。これが多かったからこそ、沢山真似できて助かりました。1つ紹介させて頂くと、自分は下級生の頃先輩から沢山褒めて頂けたので、「この先輩に褒めて貰う為に頑張りたい」と思いながら頑張れる事がありました。そこで、これも1つの理想の先輩像なのかなと考えて、後輩に凄いと思った部分を伝える様に意識しました。ただ、途中で誰に褒められても嬉しい訳じゃないだろうなと思い、じゃあ誰なら嬉しいのかと考えた時に、「信頼」の大切さに気付きました。これまで褒めて貰えて嬉しかったのは、信頼している先輩だったからでした。そして、信頼しているからこそ付いていけたし頑張れていた事に気づきました。そこからは信頼について考えました。
今年を振り返っても、同期が本当にしっかりしていて、彼らがミーティングで話すとき全員が目を見て話を聞いていた様に思います。それは信頼を掴んでいたからなのかなと思います。だから渚生は良い主将だったと思います。彼らの行動もまた参考になったし、同期から学ぶ事も本当に多かったです。
次にマネージャーについてですが、この問題は昨年12月に加入してくれた2人、今年加入してくれた2人。計4名の存在が本当に大きな助けとなりました。自分が就活であまり出席出来なかった時もすぐに練習を任せられたし、皆自分からどんどん行動してくれて、意見してくれて本当に助かりました。感謝している事が多すぎるので割愛しますが、皆がいてくれたからこそ続けられたし、一緒に頑張れる仲間がいる事のすばらしさを気付かせて貰いました。これからもジョタ、真、含めスタッフチームとして支え合いながら楽しく活動して貰えればと思います。
そして広報の新歓活動についてですが、これは協力してくれた仲間にも感謝しているし、沢山入ってくれた新入部員全員に感謝しています。広報を始めた当初は活動内容がチームに浸透していなかったですが、この頃にはみんなが沢山意見してくれて、説明会を開いてくれて広報をしているのが自分だけでは無いと思いました。広報の必要性や価値はみんなに高めて貰ったと思います。自分の仕事に誇りを持てる様になりました。ありがとう!
 さて最後はリーグ戦を振り返ります。最後のシーズンは自分の仕事量が多くて大変だったけど何より皆に楽しませてもらったので、これもまた感謝しかないです。
勝利や得点が全てでは無いですがシーズンを通して2年も活動出来なかったチームが、2部復帰初年度の舞台で11回勝って、32回も感動の得点シーンを広報できたと思うと幸せでしかありません。また、出場機会に恵まれず苦しい選手も沢山いたと思いますが、彼らが練習試合で見せるパフォーマンス、普段の練習を盛り上げてくれる姿、紅白戦での気迫。そういったものは必ずチームの為になっていた様に第三者目線で感じました。尊敬しています。
今年は全員がピッチ内外個性を発揮して、このリーグ戦を乗り越えたと思います!
 メンバーは毎年変わりますが、自分にはこのチームに変わっていない部分があると思います。それは人の温かさです。自分は沢山その温かさを感じる事ができました。スタッフも素敵な役割だと感じませんか!チョンボーズはそう思わせてくれるチームです。広報させて頂きありがとうございました!
これからも応援しています!

#広報  南達朗


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