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3行日記(2024年4月21日)

黄砂が舞う。今日は高い建物の中にいて外を見る機会があったのだが、霞がかかる、というか黄色い靄が街を包んでいるようだった。道理で喉がいがらっぽく、目が痒い筈である。巨大な扇風機で、大陸へ吹き返したいくらいだ。

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