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『note』これからの向き合い方。

❶累計500泊以上の宿泊経験
❷累計150回以上の講師経験
❸75%の母親から涙を流しながら感謝された伝説の家庭教師

どうだろう、なんかすごそうじゃないか?

ここからイメージされる人物像はどんなだろうか?

数字がスキそう
仕事が出来そう
クールな感じ?
ビジネス書的なハウツー記事を書いていそう

などではないだろうか?


数字のインパクトが大きい
あとは並べられた言葉も強烈だ

いかにもすごそうに書けば興味を引くことが出来る。

1秒に「2.7個売れている!」などよくCMで見かけるだろう。

インパクトのあるタイトル
強烈な印象をもたらす肩書

どちらも、人の興味を引き寄せるには
十分すぎるほどの力はある。

で、どうだろうその後試してみる。

ここからが商品力だ
期待値が上がっているので
使ってみてそれ以上の感動を与えなければ
リピートはしない。

商品ならば1個売れれば十分元が取れる。
ありえないが日本で1人1個販売できれば1億を超える。
むしろそれが狙いだったりもする。

商品のクオリティにもそりゃ自信があり
それを一人でも多くの人に届けたい思いで
宣伝しているはずだ。

でだ、
noteではどうだろう


冒頭の❶❷❸は実は
ぼくがnoteを始めたころに書いていたのだ
ではなぜ、いま書いていないのか。

それは、察しの良いあなたならもうおわかりだろう。

そうだ、noteと言うプラットフォームで
生きていくために必要なものは
キャッチーでインパクトのある
タイトルでも肩書でもない。

答えは、その人のクオリティーだ。


人間力
だ、投稿する記事、コミュニケーションのあり方など
いろいろあるだろう。


あなたが読みくなるような
あなたがスキを押したくなるような
あなたがコメントを書きたくなるような
あなたがサポートをしたくなるような
あなたがオススメをしたくなるような


ワクワクがそこにあるか?

興味がそこにあるか?

期待がそこにあるか?




決まる




noteでしばらく生活していると
なぜこの記事に
スキが、コメントが
サポート&おすすめが
あるのだろう?
と思うようなことはないだろか?


自分でも書けそうな内容だ
同じような記事を書いているのになぜだ?

そんな疑問を持ったことはないだろうか?
ぼくは持ったことがあり
考えたこともあり
悩んだこともある


だから、書いてみたのだ

その結果が少しだけわかった気がする


それは、それまでにつちかった
人と人との信頼
繋がり
感謝
希望
いろいろなものが
詰まっているのだ




そんな当たり前のことを知るのに半年もかかってしまった。



さぁ、次の冒険で
何が見つかるだろうか?



一緒に冒険してくれませんか?
スキを押してくれませんか?
コメントをしていただけませんか?

それが、ぼくの経験値なんだ!


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