あれほど幸せだった状態から
また変化が起こってきている

一体感と信じられないほどの幸福感

その頂点から
再び
道を歩いていくときが来て

私はまた
恐怖に慄いている

こわい

たとえ
この先に

また
例えようのない
更なる幸福が待っていると知っていても

こわいものはこわい

状態が変化していくことは

私にとって、まだ
こわい
ことなのだ

こわい

うずくまってしまうのが

怖い
迷惑かけてしまうのが

恐い
自分が何をしてしまうのかが

こわい怖い恐い...

なぜ
どうして
幸せなままでいられないのだろう

なぜ
どうして
人も世界も変わりゆくのだろう

あれ程の幸福感を知ってなお
まだもっと先へと踏み出すのだろう

ああ、パターンだ

コレは私のクセ

次のターンへ行く気付き

怖いとき
質問してしまう

なぜ
どうして、と

いやいや違うだろう

質問する内容が
違う

「何が具体的にこわいの？」
「どうやってこわいと分かるの？」
「もし怖くないとしたら？」

メタ質問だよ
チャンクダウン⤵️だよ

向き合うって
そういうことだよ

習ってる
知ってる

けど
まだ
できてない

それが気づき

サイン

落ち込んでるサイン
状態がよくないサイン

なぜ
どうして
じゃなく

具体的に何が？
どうやって分かる？
もしそうでないとしたらどうなるの？

それを質問するんだ、自分自神に

答えはすべて
自分の中にある

見たくないものから目を背けている自分に気づけば

それに光があたる💡

ほんのちょっとの灯でいい

心を向けて？

こわくても、大丈夫👌

大丈夫
そう
こわくていい

大丈夫

もう
私は
それを知っている
体験している
大丈夫だから