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マイナポータル連携対応のお薬手帳アプリのおススメは?

つい最近、お薬手帳を失くしました(泣

そこで、マイナポータル連携対応のお薬手帳アプリを導入してみました!

実際にお薬手帳アプリを使ってみたところ、思いのほか感触が良かったので

✔ アプリ比較
✔ 薬局での使い方
✔ メリット・デメリット
✔ マイナ連携対応アプリ一覧

をまとめてみました.。未導入の方はご参考まで。

なお、本記事は「【初心者向け】マイナポータル連携対応『お薬手帳アプリ』の3種比較!」の概要版です。

マイナポータル連携対応のお薬手帳アプリ比較

お薬手帳機能
マイナポータル連携機能
e薬Link(提携薬局以外でのお薬情報連携)
スマホを機種変更したとき

▶詳細は、ブログ記事で解説しています。

おススメのお薬手帳アプリ「EPARKお薬手帳アプリ」の登録手順

手順①:インストール
手順②:マイナポータル連携で薬情報を取り込み
手順③:かかりつけの病院や薬局と自動連携する

▶詳細は、ブログ記事で解説しています。

薬局でEPARKお薬手帳アプリの使い方

自動連携対応の薬局の場合
e薬Link利用の場合(提携薬局以外でワンタイムパスワード発行してお薬手帳連携)

▶詳細は、ブログ記事で解説しています。

マイナポータル連携対応のお薬手帳アプリのメリット

メリット①:いちいち処方箋のQRコードの読み取りが不要
メリット②:手帳の欄が埋まったとき、再発行が不要
メリット③:かかりつけの病院や薬局の営業時間などが確認可能
メリット④:無料で利用可能
メリット⑤:電子処方箋にも対応している

▶詳細は、ブログ記事で解説しています。

マイナポータル連携対応のお薬手帳アプリのデメリット

デメリット①:マイナポータル連携が完了するまで数日かかる
デメリット②:お薬手帳アプリのサービスが終了する可能性がある
デメリット③:意識不明などの緊急時、医師がすぐに処方歴を確認できない可能性がある

▶詳細は、ブログ記事で解説しています。


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