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新NISA準備!散らばった投資信託をひとつの証券会社へまとめる方法2つ

あなたはいくつの証券会社でクレカ積立していますか?

たくさんの証券会社でクレカ積立しているなら
「新NISAは、1つの証券会社でしか開設できないから、まとめたいなぁ…」
と思っていませんか?

実は、私も同じです。
SBI証券、楽天証券、マネックス証券でクレカ積立していて、
新NISAはSBI証券で開設し、分散した投資信託をSBI証券の新NISAに集約する予定です。

本記事では、具体的にどのようにSBI証券にまとめるかをお伝えしていきます。

◆ 本記事でわかること ◆
✓ 結論:ひとつの証券会社にまとめる方法2つ
✓ ひとつの証券会社にまとめる4つのメリット
✓ ひとつの証券会社にまとめる5つのデメリット
✓ 個人的なおススメは…?

なお、本記事は「ぬくぬくブログ」の「複数の証券会社でバラバラに保有してる投資信託をまとめる方法2つ」の要約版ですので、詳細はブログ記事をご覧ください。


結論:ひとつの証券会社にまとめる方法2つ

✓ 前提条件
✓ 集約方法①:不要な証券会社の投資信託を全売却→まとめたい証券会社で買いなおし
✓ 集約方法②:不要な証券会社の投資信託を、まとめたい証券会社へ移管→全て売却→買いなおし

▶ 詳しいまとめ方は、ブログ記事をご覧ください。

ひとつの証券会社にまとめる4つのメリット

✓ メリット①:新NISAの恩恵を受けられる
✓ メリット②:損益の確認がラク
✓ メリット③:取り崩しがラク
✓ メリット④:SBI証券なら保有残高に応じた投信マイレージ

▶ ひとまとめにするメリットは、ブログ記事をご覧ください。

ひとつの証券会社にまとめる5つのデメリット

✓ デメリット①:証券会社破綻時、分別管理されていないと補償が1,000万円まで
✓ デメリット②:出口戦略を4%ルールの定率売却したいときSBI証券が対応していない
✓ デメリット③:取り崩すときも、まとめた証券会社が存続していない可能性
✓ デメリット④:新NISAの非課税枠1,800万円を超えたら特定口座
✓ デメリット⑤:サーバーダウンなどのトラブルの回避策が無い

▶ ひとまとめにするデメリットは、ブログ記事をご覧ください。

個人的なおススメ方法は・・・

▶ ぬくぬく個人的なおススメ方法は、ブログ記事をご覧ください。


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