見出し画像

【新NISA】つみたて投資枠と成長投資枠の積立設定額算出ツール

2024年から始まる新NISA。
新NISAは、「つみたて投資枠」と「成長投資枠」に分かれており、それぞれ積立できる資産が異なります。

つみたて投資枠では「株式」のみ。
成長投資枠では「株式・債券・REIT(不動産)・金」など、幅広く積立できます。

したがって、私のように、株式だけでなく、他の資産も分散して投資したい人向けに、「月に投資できる金額を元に、つみたて投資枠で株式を、成長投資枠でその他の資産を、いくら積立設定すれば良いのか」を算出できるツールを作成しました。

実際に私が積み立てる設定を算出したときに使ったツールなので、あくまで参考までに、ご利用ください。

なお、本記事は「ぬくぬくブログ」の「【新NISA】つみたて投資枠と成長投資枠の積立設定額算出ツール」の要約版ですので、詳細はブログ記事をご覧ください。


新NISAのおさらい

新NISAの基本概要
債券・REIT・金が買えるのは「成長投資枠」のみ

▶新NISAの概要は、ブログ記事をご覧ください。

「新NISA積立設定額算出ツール」でできる4つのこと

①株式系投資信託は「つみたて投資枠」で
②債券・REIT・金は「成長投資枠」で
③毎日・毎週・毎月いくらで買付設定できるか
④「つみたて投資枠」「成長投資枠」の使い切りタイミング

▶ツールでできることの詳細は、ブログ記事をご覧ください。

「新NISA積立設定額算出ツール」の使い方7ステップ

ステップ①:ツールをダウンロード
ステップ②:毎月投資できる金額を設定
ステップ③:アセットバランスを設定
ステップ④:株式系投資信託は「つみたて投資枠」か「成長投資枠」か選択
ステップ⑤:積立設定する金額を自動算出
ステップ⑥:つみたて投資枠・成長投資枠の使い切りタイミングを把握
ステップ⑦:新NISA口座で積立設定

▶ツールの使い方は、ブログ記事をご覧ください。

なお、本記事は「ぬくぬくブログ」の「【新NISA】つみたて投資枠と成長投資枠の積立設定額算出ツール」の要約版ですので、詳細はブログ記事をご覧ください。



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?