【日記】ぶっとばしていこ!

美大に通ったからといって絵がうまくなるかと問われたら「それは個人の努力次第だ」としか言いようがないし、己の努力でうまくなるなら通う必要がないのでは?そうかもしれない。


かくいう私も美大生。専攻分野は絵ではないが絵を描くことが好きだ。

美大に入ってよかったことがある。それはモノができあがるまでの過程を理解している人に囲まれている環境だ。切磋琢磨できる仲間がいる、とかよりもっと根本的なところ。

技術の対価は作業時間に対する価格ではなく、その技術を習得するまでにかかった時間や労力に対して払うものだと言ったりする。技術にはそれ相応の努力や時間が伴う。少なくとも私はそうだ。

中高生の頃など、学祭やクラスイベントで何か作ってと頼まれる出来事。絵を描いたり、工作が好きでそのことが周囲に知られていた人なら一度は経験があるのではなかろうか。物や写真となって記憶に残るものだからちょっと嬉しかったりするが、「まあ減るもんじゃないしさ、頼むよ。」みたいな気持ちが透けて見えるとかなり頭にくる。

「減るぞ!?」

アイデアは消費していくし無限ではないのだ。でもそれって意外と通じないもの。中高時代、意識の齟齬が確実に心をすり減らす原因となっていた。周囲が何かをつくるひとたちである環境がこんなに生きやすいとは思わなかった。この経験をしていなかったら私は早くにどこかの段階でくたばっていただろう。


ここで自慢話をひとつ。

ありがとな友よ……!!精進するぜ。

絵が、うまくなりたいです。自分の力不足のせいで伝えたいことが伝わらないこと、描きたい世界に制約がかかることがメチャクチャ悔しい。ので頑張るぞ。ガンガンぶっとばしていこー!


おしまい。

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KERO

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