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2024やりたいこと エピローグ

元旦早々 石川では大地震があった
未曾有の大災害があった時に僕たちはどんな暮らしをしていて、自立しているべきか、

やはりそれは自給自足的生活にかかっているのだろうか?
野菜を作って、家を持ち、火、水と電気をある程度供給している状況を。

2027年にはそれを達成したい。
となるとあと3年?

俵山では何を残して、
どう暮らしをつくるんだろう。仕事も


2030年の社会ではお魚も食べづらくなって、高騰
すべての物価もあがっているかと。

給料上げても苦しい社会で、 自分たちは支出をさげている状態をつくるが大事

2050年では更に加速する。
その時には割り切って、物をシェアして暮らす社会と、お金を稼ぐ社会の2極化が進む。

自分は物をシェアして暮らす社会で生きる
この場合スキル、人脈、物、水、色んな物をシェアする。

ということは?
孤立して生き延びるのは難しい。

コミュニティで生きる、ということになる。

各地域でお金を使わないコミュニティをつくるということが資本主義と相対して生きる上での大事なツールになる。


そしてこの時大事になるのが自然と即して楽しく生きること、
時間を大切に生きること
人との関係性を良好に築くこと
食べ物を作っていること
家を作れることまたは利活用できること
子供に希望をもたせる社会であること
愛を沢山の人に伝えて、うまくいきること

逆に言うとこれをしなかった場合は個で自立していかねばならない
食事、電気、水、家、 まぁいけなくはないのだろうけれど

それぞれの得意分野を活かしてシェアして生きた方が強い
なぜなら、効率が良いからだ

畑が得意な人は大きな面積を一気に収穫し、全員分の食料をつくる
つくるのが得意な人は全員分の住みやすい住居を手配する。
人と関わるのが得意な人は協力者を巻き込んでいく
獲物を狩るのが得意な人は食料をとってくる。

それぞれに必要な道具もあるし、やはり役職ごとにすることを分けると良い。

自分は自らの意思ではないけれどコミュニティで生きるという最前線でやっている俵山ビレッジで暮らしをさせてもらっている。

ここを有効活用する他ない。


僕は物をつくることに徹する。

みんなの住居を用意するのだ

子供たちの居場所を用意する

都会から逃げてこれて、暮らして安心できる場所を

わくわく自由な遊び場を
親子の仲が育まれる場所を
自分たちでも部屋を使いやすくする。自然と暮らしたい!という子供たちを増やせるようにすえる。

それを俵山でしてみる。
あとのことはみんなに任せた 食のこととかは


そう、都会の親子が安心して子供と来れる場所

段階1
公園づくり
→湯の家の子、俵山の子供たちが交わって遊べる公園づくり
遊具の拡張

段階2

親子型宿泊施設をつくる。

託児所付きの子供と遊べる施設。
公園&ものづくり&川遊び

段階3


段階4
子供と夢のツリーハウスをつくる

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