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インバウンド対応のスタートはDX対応させる事

歴たび舎(旧:ぬまづ歴たび)では、今年に入ってから「インバウンド対応」と事あるごとに言っておりました。

言葉では何度も「インバウンド対応」と使っているもの、実際に行動する事が大事なのは、自分が一番良くわかっています。

ということで、googleマップを使って「インバウンド対応マップ」を創り始めました。


歴たび舎(旧:ぬまづ歴たび)作成:インバウンドマップとは?

・googleマップを使った世界地図
・各国の名称、首都、位置情報、公用語、時差、首都国際空港
 wikipediaリンク、翻訳リンクなど網羅

具体的に例を挙げると、ドイツにはネットを通してお付き合いの有る日本人の方がいらっしゃいます。

ドイツの首都はもちろん「ベルリン」です。
では、情報を見てみましょう。

現在の掲載している情報は、以下の通りです。

ベルリン 
OBJECTID 172
name Berlin
adm0name Germany
adm0_a3 DEU
iso_a2 DE
日本語国名 ドイツ
x(経度) 13.3996028
y(緯度) 52.5237645

歴たび舎(旧:ぬまづ歴たび)作成:インバウンドマップ

公用語 ドイツ語
翻訳 リンク先「google翻訳」

時差 7時間
時間計算 リンク先「時差計算」さま

国際空港 ベルリン・ブランデンブルク国際空港

wikipedia国 リンク先「wikipediaドイツ」

wikipedia首都  リンク先「wikipediaベルリン」

メモ 値なし 今後様々メモを追加していく。


これが歴たび舎(旧:ぬまづ歴たび)のDX化
観光DXをすすめる上での最低限必要なデータであり、SDG'sに即したものだと考えております。

ご参考になれば、幸いです。

なお、首都名や位置情報の元データはノート「イドケード」さまのデータを活用させていただきました。
この場をお借りして、御礼申し上げます。


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