ブロックチェーンの大事なところだけ

初めまして43番です。

ブロックチェーン。どっかで聞いたことあるようなないような…
もともとはIT界隈で盛り上がっていた言葉なのですが、技術が浸透してきてテレビなどのメディアでもたまに流れて、皆さんの耳にも少しずつ届いているようですね

ブロックチェーンの発明によって世の中が大きく変わっていきます。
実際どのように使うと効果的かこれから思いついたアイデアをどんどん投稿していこうと思っていて、そのために参照に使う用の解説記事を書いておこうというわけですね。

それでは解説していきます

【ブロックチェーンの大事なポイント】
①そもそもブロックチェーンって何??
②みんなで支える分散型
③改ざんができない!
④ユーザー同士の直接取引でコスト削減


①そもそもブロックチェーンって何??

台帳のプログラムです。
取引内容や数値など何でも記録しておける台帳がプログラムになったと考えれば良いでしょう。
ある一定期間の取引内容が1つの"ブロック"として記録されます。それがたくさんつながって"チェーン"状になっているためブロックチェーンと呼ばれます。ただし従来の台帳とは異なった性質を持つため注目されています。この性質を②から解説していきます。順番に読んでみてください


②みんなで支える分散型

例えば学校のクラス内で委員長を決める選挙をするとします。このとき生徒全員がスマホのアンケート形式で投票、その票は先生のスマホに保存されて先生が集計・発表をします。これが従来の「中央集権型」といわれるシステムです。先生が改ざんしたら結果が狂ってしまうので先生に権力が集中している状態といえます。委員長になるには先生を買収してやればいいわけですね
一方でブロックチェーンは「分散型」といわれていて、中央管理者が不在です。というより管理者が人間でなく"ルール"になっています。では実際にブロックチェーンで委員長選挙をしてみます。
まずは投票から発表の"ルール"をプログラムで組みます(ブロックチェーン)。生徒はスマホから投票しますが、プログラム上ではリアルタイムで票が集計されてデータが生徒全員のスマホに保存されています。全員の投票が終わったとき自動で発表を行います。集計と発表に人の手が加わることなく処理が行われ、集権することがないため結果が狂うことがないのですね


③改ざんができない!

ブロックチェーンでは取引が保存されたブロックをどんどんつなげてチェーン状になっています。そして1つ先のブロックには1つ前のブロックの情報が簡単に要約されたハッシュというものが記録されています。これを2つのブロックで照らし合わせることで改ざんがないか発見することができます。例として②の委員長選挙を使います。ある1人のスマホの中の情報をいじって投票先を改ざんしたとします。そうするとハッシュが合いませんのでそのブロックは破棄され、その人以外のスマホの情報から新たに正しいブロックに書き換えられます。こうして皆が監視している状態を作り出しています。
もし改ざんを行うとしたら生徒全員の情報を改ざんする必要がありますが、このクラスの話のように数十人レベルならまだしも10万,100万人レベルになると現実的に不可能ということになります。


④ユーザー同士の直接取引でコスト削減

②で中央管理者がいないという話をしました。ということは手数料がかからないのでコスト削減ができます。例えば今までは海外にいる家族に送金するとき、自分と家族の間には銀行が入って手続きを行うので1回につき何千円の手数料がかかっていました。しかしブロックチェーン技術による送金では中央管理者がいないので手数料は大変お安く済みます。



以上です。
どうでしょうか?少し興味が湧いたでしょうか
興味が湧かなくともこれからの時代を担う大切なテクノロジーです。是非頭の片隅にでも入れておいてください

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