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リピートしたガジェット・小物

ケーブルなど使い勝手が良いと同じものを買ってしまいます。
主に消耗品ですが、リピートした小物達をまとめてみました。

STABILIST USB-C to C PD対応ケーブル(60W給電)

2mで編み込みのケーブルです。
編み込みケーブルの欠点とも言える取り回しの悪さが一切ないのがリピートした理由。
コネクタ部分も固くなく、持ち運んでPCと充電器に繰り返し抜き差しするのに負担にならない点も気に入っています。
加えてケーブルがしなやかで長期間使用してもねじれが起こらないのでストレス少なく使えています。
強度に関しても楽天で永久保証を謳うだけあり、編み込みの安心感もあります。

NIMASO USB-C to Cケーブル

こちらのケーブルは100W給電可能。
STABILISTのケーブルとは逆にコネクタ部がカッチリハマるので簡単に抜けないので、据え置きの充電器からの給電用に最適。ただ映像出力には対応していないようです。

給電+映像出力ならこちら。

NIMASO ガラスフィルム

定番NIMASOのガラスフィルムです。
2枚セットをシェアして使っていましたが、派手に落下した時に角が欠けてしまいました。派手に落とした割にその程度の被害で済み本体に影響はありませんでした。替わりのフィルムは実績を踏まえ、手触りが良く使い勝手も良いのでリピートしました。

マグネット式アダプター USB Type- C(L字)

マグネト式アダプタを検討した時、ケーブル一体型のものはケーブル自体の持ち運びが必要になり、ケーブル本体の破損の可能性も考えると普通のType-Cケーブルに繋げられるアダプタ形式のものが良いと判断。
主目的はElgato StreamDeck本体側のケーブル抜き差しを無くしコネクタ部の損耗を防ぐことなのでL字形状が必須、かつL字コネクタが本体から離れていることが重要でした。
持ち運びが主流の場合、アダプタ形式の方が用途に限定されないので使い勝手が良く、また、実用としてマグネットの脱着感も良いので、複数のケーブルで使うため買い増しをしました。

Elgato Stream Deckでこのように使っています。

USB Type-C to Lightning 変換アダプタ

Lightningケーブルは使用頻度が高く損耗が激しいためType-Cケーブルとの併用が正解だと辿り着きました。L字タイプを複数個買い増ししてます。

マグネットケーブルクリップ

この形、MAVEEKが有名ですが、ケーブルを通せる穴があるためこちらを購入しリピートしました。ケーブルをまとめるのに数があった方が良いです。
MAVEEKの新しいタイプはケーブルを通せるようになっており、そちらも興味あり。

こちらで紹介したケーブルクリップはケーブルを薄く収納できるのでリピートしたかったのですが販売されてないよう。似たような形状はあるものの需要が少ないのでしょうね。

最後に

こうしてみるとケーブル周りのリピートが多いですね。
ケーブルは沢山あって困ることはない上に、ケーブルが増えれば収納、取り回しが必要になる…
やはりケーブル取り回しは永遠の課題ということでしょう。

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