ニキビ撲滅計画2022年1月報告
2021年3月29日。ニキビ治療決意@都内のクリニック
「ニキビを治したいんです」
「わかりました。ゆっくり向き合いましょう」
「お願いします」
皮膚科受診前の自分
・これまでにニキビ治療で皮膚科を受信した経験:なし
・悩んでいた年月:約1年
・気になる部分:フェイスライン(生理前後で増減する)
・洗顔:洗顔料を使って毎日朝と夜
・希望:まずは保険適用内で治療したい
・思春期ニキビは終了し、大人ニキビだと考えている
初診にて
「案外、わたしのニキビひどくないのか・・・?」
という予想外の安心を得た。
「ニキビって5段階ぐらいに分かれるんですけども
今、1~2段階がほとんど。3段階が生理前だからある感じ」
とのことだ。ひどくない。撲滅してやる。
この報告書も、あっという間に10本目となった。
「ニキビが顔にない日がついに来た!」と思えば
翌日「またできた・・・」となっていた過去が懐かしい。
今は、「久しぶりにニキビできてしまったな」となっているのだ。
ありがたい。
「この1か月はどうでしたか・・・?」
「1つだけでした・・・!」
「おぉ~いいですね~」
「今日はノーメイクで
日焼け止めだけ塗ってきたんですけど、、、」
「ほんとですか!
しっかり良い肌になってきていると思いますよ~」
うれしい。
素直にうれしい。
「お薬はどうでしょうか?」
「保湿剤が減ってきたのでお願いしたいのと・・・
飲み薬も飲みきったんですが、今後は必要ですかね・・・?」
「うーん・・・良い状態をキープはできてるので、
いま一旦飲み薬をやめてみるというのはアリです。」
自分でビタミンを多くとることができるように
努力してみることにした。
ビタミンBとビタミンC。
どちらも体内にためておくことができないため、
コンスタントに取り続ける必要がある。
緑黄色野菜やお肉を食べること。
がんばろう。
「ベピオゲルもまだありますかね?」
「はい、最近はほとんど使ってないです」
「いいと思います。ニキビができたときや
できそうかも~というときに塗っていく形にしましょう。」
「わかりました」
良い肌になってきた。
ゴールテープが見えてきたのかもしれない。
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