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宇宙人はいないという証明の証明



中学生くらいの時に

UFOを見たことがあります

飛行機やそんなものではなく、とても不思議な光だったのを覚えています

シンナーはやってませんでしたよ

どうもヌノタケ電気です。


電気屋なのに、電気の事をあまり書きません

今の時代、調べれば何でも自分で正解を見つけられる時代

それなら、電気の知識よりも

人間としての生き方や、考え方を言葉にする方が面白いんじゃないかと思うんです

仕事するうえでは知識は大事です

ですが、言葉だけのこの場所では

「この電気屋さんの仕事は凄いな」ってより

「この電気屋さんの考え方は面白いな」って

感じてもらう方がいい気がします('ω')

そんなわけで今日は宇宙人についてお話ししたいと思います


宇宙人の存在定義


まず何をもって宇宙人と定義するのか

人型なのか微生物なのか

仮にいたとしても、私たちとは似ても似つかない姿をしている可能性の方が高い

遠い銀河のその先に

その生命体がいたとしても

結局は私たちが発見できなければ

宇宙人の存在定義はただの仮定に過ぎず

憶測を超えることはない


宇宙人などそもそも存在しないのではないか



この宇宙の歴史は138億年

この果てしない時間軸の中で

私たち人類が反映している時間などはほんの一時に過ぎない

宇宙の歴史を365日に例えるなら

「ビッグバンから138億年しか経っていない現在は大晦日どころか、元日の午前0時0分0.000…004秒頃(「…」では0が77個ほど省略されています)」だというのです

つまりそのほんのわずかな時間の平行線上に

知的生命体、人型の我々人類のようなものは私たちしかいないのではないかと言う説もある

一個人としては、この説がとても面白いと思う

少し前、これだけ広大な宇宙に数えきれないほどの銀河と星があるのだから

私たちに似たような生物がいない方がおかしいと思っていた

でもそれは私たち人類の、

自分のタッタ何十年かの中の出来事にすぎない

宇宙と言う時間軸で捉えたとき

なんとも幼稚な考えであろうか


彼らが友好的とは限らない


アメリカ大陸ほどの巨躯か

はたまた微生物レベルのサイズか

恐らく私たちと同じサイズだとは考えにくい

それに加え、意思疎通の方法も

超音波なのか何なのか

全く想像にできない

もし彼らが存在したとして

彼らとコミュニケーションを図るのは人間ではなく機械であろう

そこに言葉は必要ないのかもしれない

だが

同種族同士で争い

地球と言う星を蝕み

そんな愚かな生命体に彼らは何を求めるだろうか




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代表取締役  布川 努【33】


#宇宙

#電気屋

#ヌノタケ電気











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