（2019年9月5日更新）

このページをご覧いただきありがとうございます。
砂東真実（さとうまみ）と申します。

これまで好きなことだけつらつらと書き連ねてきたnoteですが、先日FROGGYさんでお仕事をさせていただいたのをきっかけに、noteを自分のプラットフォームとしてまとめ直してみることにしました（てかそれ、noteの本来の、在り方……！！）。
自己紹介とお仕事ご依頼の連絡先など兼ねておりますが、長いので必要なところだけお読みください。

（※上記にあたって、マガジンを一部削除、まとめ直しました。フォローしてくださっていた方、申し訳ございません！　気に入った記事、マガジンがありましたら、またよろしくお願いいたします……！）

■前職～月刊誌編集、実用書編集など

新卒で大学を卒業してから５年間、編集プロダクション兼小規模出版社に勤務。
他社名義で「女性向け趣味の月刊誌」「女性向け実用書」「児童向け実用書」「ウェブ発のライトノベル」「ウェブサイトの取材記事執筆」「某有名企業対談記事のライティング」などを編集。

肩書は編集者でしたが、お金がないので（会社に）まるっと1冊自分でテキストを書く、ライターも兼ねる。
毎日締め切りがあるような日々で、終電・徹夜は当たり前。
22時頃帰宅すると「あれ？　今日早いわね」と母親に驚かれる、というようなわけわからん生活で、

↑季節感がこうなった。

当時の口ぐせは「地に足つけたい」。
当時一番やりたかったことは「茶道」（ちょっとやった）。

■本業～児童書編集、学参書編集

「このままじゃ（経済的にも生活的にも）自立できない……！」

と危機感を覚え、転職活動。ご縁があって現在の職場へ。

現在は「児童小説」「児童コミック」「ちょっと楽しい学参書」「子ども向けドキュメント本」などの編集を行っています。

その後、学生時代の後輩だった夫と2016年に結婚、2018年末に長男（通称いちくん）誕生。

↑育児についてはアカウントを分けていろいろ書いています。

本業は2020年3月まで育休中です。

■砂東真実（note）について

本業が「編集」という、人の言葉を掬い取って使わせていただく……という仕事なこともあり、自分の言葉で自分の文章を載せる場が欲しくなってnoteを開始。

本名は本業の媒体で用いていることもあり、砂東真実という完全なペンネームを使用中。

2018年末、陣痛真っ最中に

この記事で、FROGGY×noteさんのコラボの＃お金ライターコンテストにて大賞を受賞（賞金で差額ベッド代を捻出、まんまと個室入院）。

本名名義でちょこちょこと副業もさせていただいていたものの、本格的に砂東真実名義でもお仕事をしていきたいと思い、今回のプロフィールまとめに至ります。

その後、FROGGYさんで書かせていただいた記事がこちら。

我が家のゆるっ、ふわっな家計を、ファイナンシャルプランナー横山光昭さんに診断していただけるというありがたすぎる体験記事。
（お金ライターを受賞したとは思えない恥ずかしすぎるざっくりな家計模様を見れますので是非）

「水色」という屋号のような、テーマのような名前を掲げ（使用歴は特になし……）、執筆中。
トップ画像そのままで、「ちょっとブルーな出来事や気持ちを、バラ色にはできなくとも、軽くできるようなものを書く」がテーマ。

■こんな記事を書いています

◎くらし系のコラム

◎本やドラマの感想・レビュー

◎気まぐれな食レポ＆フード系エッセイ

◎育児エッセイ＆体験談（育児アカより）

自分では好きだけれどあまり読まれていないものを並べてみました（ここぞとばかりに……）。

■ご連絡

ここまでお読みいただきありがとうございます。

本名名義の仕事は、著作権等の問題で掲載できませんが、ポートフォリオ送付などできますので、ご興味ある方はお申しつけ下さい。

長々と書かせていただきましたが、現在、本業は育休中ですが、副業は復帰させていただいております！
ご縁がありましたらご連絡いただければ幸いです。

連絡先：　mami.sato.lightblue☆gmail.com
（☆を@にしてお送り下さい）

正直、砂東名義でのお仕事はほとんどございません。
実績もないので、ギャランティー等はご相談させていただければと思っております。

一人働き方改革！と称し、本業から副業へ、徐々にスイッチングをもくろんでおります。

これからも砂東真実をどうぞよろしくお願いいたします！