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マイクラの吊り看板のペーパークラフト組立動画をつくりました

吊り看板の組み立て動画作成のリクエストをいただきました。




1年半前の展開図を組み立ててみる

吊り看板は、鎖部分が難しくて。箱の最後のノリ付け部分も、土台&フタの方法より前のもので。ぬるまYUが苦手な展開図です……。

久しぶりの組み立て。
手順はメモしてあるのですが。
自分が書いたにも関わらず、一読した限りでは、複雑で理解できず……。
手を動かしながら読んでみます。。
ああ、手を動かしながらなら、なんとか思い出せました、よかった。。

吊り看板の展開図を作ったのは1年半近く前のこと。このときは組み立てに苦戦していました。
今は思ったより簡単に思えました。1年半近くの間に上達したのかな?。コピー用紙や両面テープの強度などの感覚が身に付いたとか、自分の指などの動かし方が上達したのかもしれません ♪。

2.4cm世界の吊り看板の方は鎖の幅が0.15cm、小さい箇所は高さが0.25cm。0.15×0.25cmに両面テープを切って貼り付けるのに、1年半前はかなり苦戦していたのですが。楽勝には程遠いものの、今はかなりラクチンに ♬。

とはいえ。1個つくるだけで集中力を使い果たします。。
なので、簡単ペラペラ鎖バージョンも作ってみます。


土台&フタを採用した新展開図

土台&フタのタイプにしようかと思っていましたが、するほどでもないかな……?。
組立動画で見やすいように大きいサイズの吊り看板を作っているのですが。それより小さい、いつもの2.4cm世界の吊り看板は、鎖が小さすぎて、作るのが大変です。これをどうにかできるといいのですが……。

結局、土台&フタも作ってみました。うーん、それほど組み立てやすさがアップした気はしませんが。いつもの方法が組み立ての後半にあるとわかっているのは、気が楽かも。。組み立てに挑戦する!という感覚は薄れてしまいますが。吊り看板の場合、鎖の組み立てがどうしても簡単にならないので、他の組み立てが気分的に楽、というのはありかも ♪。


細いブロックの下付きタイプ

以前作った展開図はブロックの下につけるタイプと、ブロックの横につけるタイプでした。
フェンスの下につけると鎖が斜めになるタイプは、展開図を作ったずっと後に存在に気づきました……。
これも作りたい。。
観察してみました。なんと。鎖がぺらぺら!。これはかなり簡単に作れそうです ♪。ただし。鎖が点と点でつながっているので。鎖の中の白い部分が残ってしまいますが。。


原始的方法。。

動画の配置、組み立て部分を中央に (いつもは右上) 、右下にロゴ、端は背景。背景はマイクラ世界を使わせてもらっています。
マイクラ世界を撮影する際、そのときの対象、今回なら吊り看板、を画面の端に配置することになります。
そのたびに、ビデオカメラのような目印になる線が欲しいと思うのです。
端はモニターの1/10くらい?。測ってみたら、1/9でした。これが両端に2か所あります。このサイズ感が身についていなくて。。距離感とか掴むのが苦手なぬるまYUなのです。

思いつきました。PCのモニターに組み立て動画の映像サイズの紙を貼ってしまえばいい!と。なんて原始的解決法。。

マイクラで遊んでいると、時折、マイクラ内の方が現実、というほどではないけれど、それに近い感覚に陥ることがあります。この感覚になるような人間は、バーチャルのゲームはしない方がいいだろうなって思います。現実に戻れなくなりそうで。。
なので、モニターの外に、っていう発想は、ぬるまYUにはなかなか出てこないもの。現実に生きているのを実感できた、かも??。大袈裟か。。

モニターのサイズと、動画編集画面内のモニターのサイズと組立動画映像のサイズをメジャーでこれまた原始的に測って。動画の映像27×15cmサイズの紙を用意しました。

マイクラでインベントリは中央に表示されますよね。紙をモニターに貼ったら、インベントリが見えない!。。紙はくり抜いて枠だけにすることにします。


マイクラ&ペパクラのYouTube

マイクラ&ペーパークラフトで活動されている方の動画はあまり観ないようにしていました。特に展開図。マネにならないように。引っ張られ過ぎないように。自分らしさを見失わないように。
最近、ペーパークラフトに関して、ぬるまYUの好きなこと・できること、苦手なこと・できないことがかなりはっきりしてきて。苦手・できない方面の創作をされている方の動画ならいいかな、と思えてきて。
観たら、やっぱり、かわいい!マイクラ最高!なんて思えて。楽しみが増えました。。


組立動画はコチラ


展開図はコチラ


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