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マイクラバレンタインチョコ?

バレンタインデーが近づいてくると、店頭にかわいい小箱が並びますよね。あれが欲しくて。。




2個入りBOX

小箱に合うサイズの立方体を作ろうと思ったのですが。
2.4cm世界の立方体がジャストフィット ♪。
小箱の内寸が3.4cmなので、ゆるゆるかと思ったのですが、カップつきで、立方体をカップに乗せるとちょうどぴったり。
飾るという点では、隙間があった方が綺麗ですね。余白の美しさってやつ。ぬるまYUはどうしても詰め込んでしまいがちで、うまく作れない余白……。

模様入りネザーレンガとダークオークの木


スティーブの顔は、4.8cm世界の住人にすると、ちょうど2.4cm立方体になります。他のモブは、立方体ではない子もいるので、テキトーに伸ばしたりして立方体にしました。

カラフルなモブたちは、抹茶やイチゴ、オレンジ、ミルクなど。木材はダーク、スィートチョコ、コーヒーなどに見立てて。
ぬるまYUの好みは、ウィスキー、日本酒、ワイン方向ですが。。


生チョコBOX

2個入りボックスはかわいい。でも、収納としてはいまいちですよね。。
なので少し大きなボックスも用意してみました。生チョコ用のボックスです。
2.4cm立方体なら16個入ります。でも、隙間がちょっと広くて、ジャストフィット感不足かな……。取り出しやすさを考えたら、このくらいがちょうどなのかな。


収納法模索中

立方体は欲をいえば種類によって分類したいです。が、なかなか難しいですね……。鉱物とか石系とか……。
そもそもこの分類の方法が難しくて。。
ダークオーク系をまとめて、だと、フェンスやらボタンやら、これまたサイズが異なるので収納しづらい、とか。塀があるとかないとか、数も異なるし。
うん、やめておきます。もっとざっくりと収納、くらいにしておかないと、ぬるまYUには無理です。。

中身が見えない収納法は、最近、何を入れたか忘れてしまい、存在自体も忘れてしまいがちなのです……。なので、透明部分があるものが第一条件。。
同じ理由で、できれば、1段で収納したいのです。重なると下に何があるかわからなくなるので……。
そして出し入れがしやすいもの。。


写真撮影

boxを撮影しようとしたのですが。
でかい……。2個入りでも、いつもの作業場で撮影するとフレームいっぱいいっぱいになります。
透明のフタに光が反射したり、カメラ台が映り込んだり……。ほこりが吸着しやすく、かつ、距離が近いのでよく見える……。
そして、ライトで奥から照らしているので、組み立て動画にはいいのですが、高さのあるboxだと影ができて暗くなる……。
生チョコサイズのboxは、全くフレームに収まらないので、カメラ台を1段上げて。それでもはみ出していますが……。
やっぱり余白が足りないです……。オシャレ感ないな……。


展開図はコチラ


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