ピグリンのペーパークラフトを作っている際に、AIを試してみたくなって。

助詞の理解がまだ難しい、のかな？。もっと簡潔に、もっと詳細に。絵をつくるというより、AIに伝わる日本語を勉強をしている気分。。
これ、成長環境が違う人と会話をするときに似ているのかも？。

検索して結果が出るまでに30秒くらい。ギリギリ待てないこともないくらい……。

ピグリンを、じゃなく、ピグリンが見上げる絵ができあがりました……。

上から見下ろす、だと、ピグリンが飛んでしまいました。。

立っているピグリン。体は真正面じゃなく斜めに向いて。目線は正面下。足が大きくて、そびえ立つイメージを思い浮かべて。
まあまあ、こんなイメージという絵をAIが作ってくれるまでに、10回。。伝えるのって難しい。
これ、絵師さんに絵を描いてもらうときのイメージの伝え方の練習になる？？。

「マイクラの」を付け加えたら、まあまあマイクラっぽく、四角っぽいモブが出てきました。。右下の絵、かっこいい。。

展開図を頼んだら、かわいらしいペーパークラフト完成品っぽいものが。。

ペーパークラフトを削除したら、サイトを紹介してくれました。展開図のサイトじゃなく、絵だったけれど……。

試しに最近作ったラヴェジャーの展開図を検索してみたところ、ぬるまYUの展開図のサイトがあがりました ♪。

巨大とか付け加えたらイメージにかなり近づきました。思い浮かべていたのは左上の雰囲気。眉毛がなぜか凛々しいけれど……。

お試し30回までなので。このあたりで終了。
気に入った絵は得られませんでした。もっと伝える練習をしなくては。。

絵を描く楽しさは当然ゼロで……。
ネットで画像検索しているのとあまり変わらない感覚で。Copilotお試し版みたいなものだから、かもしれませんが。作り上げている感がゼロでした。
このタイプのソフトだと、誰かが描いた絵とつくりあげた絵との境がわからなくなってきて、誰かが描いた絵を間違って使いかねない？。感覚が鈍ってくる気がしました。ゲーム内で友好モブの殺生ができないようなぬるまYUだから、かもしれません。ゲームと現実ときっちり感覚を分けられないというか、ごっちゃにしがちなので……。