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マイクラのファントムのペーパークラフトをつくります

マイクラ内では夜空を飛ぶことしかできないファントムを、青い空の下で羽ばたかせたい、と思って。。


「兵六餅」に、異様にはまっているぬるまYUです。
ボンタンアメもいいけれど、今は兵六餅。
子どもの頃は古くさいイメージで、
食べず嫌いというか興味がなかったのだけれど。
でも、はまってから気づきました。
近場のスーパー数軒まわったけれど、ない!売っていない!




観察

意外に?小さいのですね。

尻尾の太さは1px。これが、幅2pxの体の中心についている。つまり0.5pxの段差が尻尾の上下にできる。1px0.3cmにするなら、0.15cm幅の段差。これは難しそうです……。

体も顔も厚みは3px。でも1pxズレてくっついてます。こういう段差の展開図を作るのが苦手です。どうしても隙間ができてしまったりして。それを解消するために余分なパーツを追加したり。のりしろが細く小さくなって、組み立てづらかったり。


展開図、基本は箱の組み合わせなのですが。できあがった箱どうしを接着させるだけだと、子どもが触ったときに外れやすいので、できるだけ紙をつなげた状態の展開図を作っています。

ぬるまYUは、顔を一番大事にしたいので、顔を中心に作ります。ファントムの顔は箱なので、シンプルで簡単♪。

次に、ファントムを観察していたら、背中と羽根が段差のない綺麗な一枚でした。5枚のパーツを組み合わせて、この面を作りました。

腹側はどうやって組み立てようかと悩み中。

細い尾の先端を見たら、スケルトンの細い足を思い出しました。なので、先に、尾を組み立てました。スケルトンの足を作ったときに思いついた、いつもの土台&フタを利用して。



ここまでが2023年3月。展開図作成過程も動画にしようかなと思っていて。どのような流れにしようかと平行して考えていたらパンクして、保留にしてしまいました……。
約1年経って、ファントム作成のリクエストをいただいたので、再開です。


ファントムってかっこいい。。

マイクラゲーム内で一時期イージーモードに戻ってました。その際、ゾンビ、ドラウンドには慣れてきて。その次がファントムでした。もちろん、隠れながら、ですが。。
海底遺跡の水抜きをしていたので、周りに海の壁がある状態で。
ファントムって、海の中も突っ込んでくるんですね。泳ぐというか、海中をそのまま泳いでくるファントム、かっこいい。。


1年後の観察

翼って間が空いてるんですね……。これ、裏表を作ることになるので展開図が大きくなっていきます……。
尾と翼が動いているかな。
クリエイティブで観察している限りでは、ファントムって、顔の向きは変わらない、ように見えます。襲うときはまた変わる??。
1年前、マイクラでファントムに襲われて、隠れながら戦っていたときの映像を観察してみます。

ファントム、耳もツノもキバもない!、手も足もない!。パーツが少ないので、組み立て時間も少なくて、ラクチンです。。
首周りがデコボコしていて、のりしろの数がその分増えてしまって。もう少しすっきり組み立てられる展開図にできるといいのですが……。


動く仕組み

尾の動きはウィザーに似ています。
でもウィザーのときは初めての仕組みで、かなり難しい組み立てになりました。
今回は上部を体内に留めるだけ。かなりシンプルな仕組みになっていて、組み立ても簡単になっています ♪。


斜めだらけに……

翼って、上に向いたときは、翼の上面を紙1枚でつないだ状態で下面は箱の状態でいいのですが。下を向くときは、体に翼がめり込む、2番目の翼部位は1番目の翼部位にめり込む……。どうしましょう。
直角の箱ではなく、少し斜めになった状態でつくって、通常状態が翼を下げた状態になるようにしてみます。

マイクラだから四角ばかりで、小学生でも展開図を作れると思うのですが。
可動部を作るときは、三角形にするとか、時折出てきます。
この場合、画像から比率を計算して。三角形の斜辺の計算をして。少しだけ数学が出てきます。こういう展開図を作るのって、中学生以上??って思うけれど。
ソフトで図形を拡大・縮小・回転して合わせてしまえば、やっぱり小学生でも可能かも。。

頭は少しうつむき加減で体についているんですね。体が下がっているというか。
一見、シンプルな体型に見えるファントムだけど。あちこち斜めだらけ……。

首周り、よく見たら、あちこちめり込んでいました。これは厄介かも。
頭上部が体にめり込んでいます。でも頭は体より横幅が広くて。そして体からはみ出た頭部分は翼にもめり込んでいます。頭は体に斜めに入っているので、翼にも微妙に斜めにめり込んでいて……。しかも翼は動くしっ。
よくわからなくなってきたので……。この先は、組み立てて実物を触りながら考えることにします。。

スジ入れが、斜めのスジ入れが、面倒な斜めの……。。
三角にすると、斜めのスジ入れが増えてしまって、斜めに道具を動かすのが難しいので、紙を斜めにしなくてはならず、狭い作業場で……。しかも左右対称なので、左に傾ける場合と右に傾ける場合と。そしてスジを入れ忘れる箇所が出てきて、組み立て中に再度スジ入れなんてことも。
斜めにハサミを入れるのは、浮かせて切るので、問題ないのですが。
斜め線が増えると、スジ入れが面倒になる、ぬるまYUです。。
ああ、カッターが苦手な理由の1つに、作業場問題も入っているのかも……。

斜め線が増えるのですが、同時に、2辺を画像で挟まれた三角形ののりしろも増えて。四角の両面テープを小さめにして入れてはみ出した部分を折るか、両面テープを三角に切るか、とにかく手間が増えます。
液体ノリって、ぬるまYUは扱いが下手ですぐ手も紙も作業場も汚してしまうから、使いませんが。こういうときは液体ノリがいいなと思うのです。
この三角形ののりしろ、小さすぎて貼る気になれませんでした。削除っ!。カタチを変更しました。
その結果、斜めのスジ入れもかなり減って4か所のみになりました。嬉しい。。


表裏の必要なモブ

画像パーツが2本残りました。おかしい……。
→ 画像がずれていました。シルクハット型を分解する際に。翼が箱型ではなく中が空洞であるのが見える状態、というのを知らないときに画像を分解したので……。
そして。裏表貼り合わせる箇所があるモブって、組み立て手順が難しいのです。折角裏表作ったのに、のりしろをその上に貼るなんてことになったら勿体ないですよね。。そして、この順番が固定されると、他の場所にも手順の影響が出てきます。この後じゃ狭すぎて絶対に組み立てられない、という箇所とか……。
将棋とかルービックキューブとか、先の先のそのずーーーっと先まで頭で組み立てられる能力羨ましいです。
ない能力はどうしようもないので、とりあえず、組み立ててみます。。

エンダーマンのときは、表裏を合わせる前にのりしろを貼って立体にしてから、表裏を合わせ、立体状態で歯を切り取るという手順になっていました。でも、立体を切るってちょっと面倒なのです。。手順を間違えるとのりしろが見えてしまうし。

今回はのりしろを二重にして、貼ったときに見えてしまう側に画像を貼り付けました。展開図はその分少し大きくなりますが、手順も組み立てもシンプルになります ♪。二重になるので、紙の厚みの部分の白が見えがちですが、内側で暗いので、まあOKかな?。


まだめり込みがありました……

翼が下がったときにぶつかってしまう顔部分を凹ませる際、顔が少しうつむき加減なのを忘れていました。なので、今のままではまだぶつかってしまいます。もっと顔を削らなくては……。
頭がシンプルで組立動画が撮りやすかったのに。組み立てがちょこっと難しくなりそうなのと、頭のコマ撮りも再撮影です……。

顔を削ろうと思ったのですが。
首の位置を変えないことには解決しなくて……。
顔を削るのをやめて、首の位置はそのままで、翼を少し削ることにしてみます。

出来上がったのですが。
顔を正面にしたときに見える翼の、一番目立つ場所が、接続場所になっていて、汚い……。どうしてもどうしても気になるので。作り直します。
この箇所、土台&フタという組み立て方になっているので。一か所変更すると、この辺り一帯どかーんと変更する必要があります。
おまけに。貼り付けると紙が三重になる箇所が出てきて。そこは折り曲げる箇所で、三重の紙は折りにくくて……。この辺りも変更です。
これで、撮った組立動画全て、撮り直し決定です……。


コマ撮りの捉え方を変えてみた

2回目コマ撮り。うん、1回目よりすっきり、スムーズな組立動画になったかも。
動画を撮る前までに、組み立て手順を確実にし、事前に貼っておく両面テープの箇所をはっきりさせておくところまでやっておくことにします。。これ、時間と手間はかかるけれど。綺麗でスムーズな組立映像になる……かどうかはさておき。
やっておかないと、ミスだらけであたふたした見苦しい組立映像になって、イヤ~な気分になって、やり直すことにして。結局のところ、メンタル打撃、かつ時間の浪費になってしまうのです……。

コマ撮り、少しだけ考え方を変えました。
長い動画は観たくなくて。つい短くしてしまって。とにかく細かく動かして、1コマを0.1sにしていて。焦ってるような、息継ぎできないような動画にしてしまうので……。
1コマを0.5sにして。この一呼吸入れる画面が、通常、基準、と思うことにして。0.1sの動き用2~3コマのはそのつなぎ、という立ち位置に。

この時間変更、以前は時間を見て数えていたけれど。時間を長くするコマが増えたので。0.5sの長さにした画像でものさしを作って。それに合わせて0.5sに伸ばしていくことにしました。0.5sのコマが多くなって、計算するより、このものさしを作る手間の方がはるかに楽になったので。。

と書いていて、気づきました。。
0.5sの方が0.1sより多くなりつつあるので。そして、0.1sを0.5sに伸ばす方向をまとめて処理すると後方に他のコマがあるためかうまくいかないのですが、逆の、0.5sから0.1sに縮める方はまとめて処理できるので。
最初に全てのコマを0.5sにして、0.1sのものさしを作って、動く箇所のコマを合わせていこう、と。
まとめて処理できる分、今までより手作業が減らせます ♪。

子どもがYouTube「レウンGameTV」を観ています。任天堂ゲームの細かすぎる小ネタ、細かすぎて楽しい。。
組立動画はたぶん知りたいところで一時停止して観るという使い方が多いかなと思います。なので、ほとんどの人に見てもらえないかもしれない部分もあると思います。でも、そこに、細かい遊びを忍ばせるのも楽しいのです。


青空で飛ばしたい

マイクラ世界で昼間にファントムを飛ばしたくて。
既存のブロックを屋根にして、そのテクスチャを透明にして……、と思ったのですが。透明化ができません……。透明化した画像を使ってもマイクラ内では透明化しないのです……。過去に透明になっていた画像も同様……。
リソースパックのフォーマット名を変える?。
noteに書くと、頭が整理されるのか、頭が冷やされるのか、ふと昔の記憶が蘇ったりします。。
フォーマット名を変えても変化なし、ですね……。
ペイントソフトでは透明、JTirmでも透明の画像なのですが。
pixiaで試そうと思ったら保存ができませんでした……。PCがおかしくなってる?。PC再起動します……。

あ、更新のメッセージが。だから、不調だったのか。なんだか。前回、ペイントの背景透過やレイヤー追加のときも、事前に色々と機能がおかしくなっていて。

更新したけれどペイントのAIではありませんでした。。
さてと。pixiaの確認を……。
通常のファイルは名前をつけて保存をできるけれど。マイクラ画像はできませんでした……。
透明化、保留にします……。

でも。ファントムを昼間に飛ばすことはあきらめません。。
高ーーーーいところに屋根をつけてみます。真下からの撮影はできなくなるけれど……。

ファントムが水中を飛ぶ姿を追いかける撮影をしたいのですが。マイクラゲームで海底遺跡の水抜きをしていた世界は最新で、第三者視点の撮影ができないので……。撮影用バージョンで海底遺跡の水抜きをしてみます。今回は、クリエイティブなので、すぐでしょう!。。

そうそう。ぬるまYUのペーパークラフト作成、モブを全部作成するという状況。いつもやっている、石のツルハシでひたすらブランチマイニングしている感覚と同じかも、なんて思いました。。のろのろと、いつかはたどり着く、かもしれない、いつかは……。くらいの。


狭い撮影場に合わせて小さなファントムも

ファントムは小型なので、いつものモブサイズである1px0.3cmで作りました。
でも。翼が横に広がっているので。狭い作業場で撮影がしづらいのです……。
1/2サイズの展開図を作ってみたけれど、かなり小さくて、見ただけでも作れる気がしないので……。1/1.5サイズのファントムを組み立ててみようと思います。

1/1.5を作った感覚から、1/2サイズは小さなのりしろを一部カットすれば作れるかもしれません。小さなのりしろは、サイズが小さくなると、隙間が勝手に埋まってくれるので!、むしろ不要になってきます。小さくて大変、でも手間は減る、という微妙なところで、絶対的に1/1.5サイズより難しい、というわけでもなくて。案外、小さい方がうまく作れたりすることもあって、面白いものです。。


飛ぶ子のコマ撮り……

ファントムだから、吊るして撮影したけれど。
揺れる揺れる。。揺れが止まるまで待ってから撮影、を繰り返してみました。
でも、宙に浮いている時点で、向きも傾きもちょこっとずつ変わってしまう。難しすぎます……。

翼は手では動かせるけれど、固定ができません。
ここで、ワイヤーを忍ばせればよかったと後悔……。
カメラから見えない位置に、練り消しを忍ばせて固定してみました。でも、これ、重さで体が傾いてしまいます……。


編集ソフトの一時的?機能消失

編集ソフトで、コマは約0.03秒以下にはできません。
コマの端っこを切断して、小さなコマをゆっくりスピードにすることで長くして、フェードインやフェードアウトさせてます。
この端っこの位置、切れない場所ではハサミのアイコンが暗転するので、目安にしていました。
でも。またしても。ハサミが暗転しなくなりました……。
切ったときに適度な長さなら切れます。短いと切れず……。おまけにコマの選択も解除されてしまいます。
時間の計算をするのが、地味に面倒……。そして、時折、0.03秒でも短く、0.05秒必要なこともあったりで、地味に……。


ハサミ求めて再び

ハサミ。まだ探しています。。
ソフトグリップという言葉がありました。これがどんなものかわからないけれど……。ゴムっぽいとか、低反発とか、そんな感じのグリップのハサミが欲しいのです。
重さは35gくらいが理想。せめて40gかな。
これで検索すると、学童用のハサミがあがってきます。ぬるまYUが気に入っているハサミも学童用でした、重いけど。
刃渡りは6cm以上あるといいな。
ペーパークラフト用のハサミは、厚紙も対象になっているので、ちょっと違うかも?。よく切れるハサミって重いものが多い印象で……。
1000円くらいまでで、刃渡り6~8cmで、重さ35~40g、ソフトグリップのハサミ、なかなか見つかりません……。

ハサミを探しているときに見た、ハサミを持っている写真。人差し指を輪の中に入れてますね。
正しいハサミの持ち方を調べてみたら、人さし指は穴には入れずはさみにそえるように外側に置く、というものが出てきました。
ぬるまYUもこれ。知らないうちに。たぶん、手が大きくて、ハサミの輪が小さくて、いつの間にかこの持ち方をしていたような……。そして、そんな持ち方をしていることに気づいていませんでした、自分のことなのに。。ハサミをもつ手の絵を描くときは、人差し指を輪に入れた絵を描いてるような覚えが……。
でも、この正しいという持ち方、注意書きがありました。工作用などの一般的なハサミの場合、だそうです。
うちの末っ子は人差し指も輪に入れてます。子どもがハサミをもつ写真も大概人差し指を輪に入れてますね。小さいうちは、とにかくまず、ハサミをしっかり持つことや開閉の仕方を覚えさせるためなのでしょうか?。
ああ、それで、最近のハサミ、一方の穴がぐーーんと大きくなってるのですね。。学童ハサミがいいかなと思い始めてましたが、一方の穴が大きいハサミは無理かも……。
また振り出しに戻りました。

ハサミが重いと思い始めたのですが。
これ、ライトの位置を変えて作業場が明るくなったからかもしれません。その狭い作業場で切ってたのです。腕を前に出して、ちょこっと前屈みで。
そりゃ、肩も凝るし、腕もだるくなるはずですね……。
作業場から離れて、無意識に普段通り切っていたら、ハサミが重いなんて感じなくて。おかしいなぁと思って観察。。うん、腕を脇につけて切っていました。
というわけで、ハサミ探し、一旦終了します。。

と言っておきながら。買い物ついでに文具コーナーへ。。ソフトグリップのついているPLUSのハサミが複数あって ♪。
軽いというハサミと比べながら。
ネットで40gと記載されていたハサミ。
店頭ではテープも切れるタイプのハサミの方が高くて。でも両面テープは小さい方のハサミで切るので、大きなハサミにこの機能はいらなくて。安い方のハサミを買ってしまいました。。店頭では 268円 ♪。
輪には指1本ずつしか入らないタイプだけれど。ソフトグリップなので ♪。
帰宅して計ってみたら 39g。
使用中のハサミが 54gで、むかーーーし愛用していたハサミが 34g。愛用のハサミより少し重いけれど、現状はよくなるはず。。
うーーん?。いつものハサミの方がグリップはゴムっぽさがあってソフトかも。はぁ……。

ハサミの重さを気にしていたけれど。
重心がどこかってのも問題なのかも。その重心は、手のカタチや大きさによっても変わってくるものなのかも……。
ハサミの穴の位置と指の位置が合っていなくて、指がやや押され気味にになって、その押され気味な箇所にハサミの重さがかかってきて、グリップもそこまでソフトではなくて……。
自分の手にぴったり合うハサミなんて、オーダーメイドじゃない限り、なかなか出会うのって難しそうですね……。

マウス用に使っている指サックを試したけれど、少し滑る気が……。やや切りづらい感覚も。慣れの問題かな?。
手持ちの指サックを切ってハサミのグリップを包もうかなと思ったのですが。シリコンゴムは接着しづらいそうですね。市販の接着剤ではつかないとか。
普段使いのハサミには絆創膏を巻き付けて、撮影用のハサミは別に用意するとか?。
手持ちの指サックは人差し指の第一関節までしか入らないので。人差し指や親指の第二関節が入るくらいの大きな指サック、探してみようかなと思います。

指サック、100均で購入してきました。以前に買ったのは指先にはめるLサイズ。これ以上大きなものはないので、指先から第二関節くらいまですっぽりのタイプで。1種類だけ親指にも入るものがあったので、悩むことなくそれ。オレンジ色のゴムで、事務!感がすごいですが。。
指先は包みたくないので。ゴムで包まれる部位をできるだけ小さくしたいので。これ、作業がしづらくなるなどの理由じゃなく、単に、包むと息苦しさを感じてしまうから、だと思うのですが。

思ったよりはペラペラで、息苦しさ、嫌悪感は少ないかも。
ペラペラだけれど、ハサミを持ったときの痛みは軽減されました ♪。作業もしやすい ♪。多少の臭いは我慢します。。
でも親指はちょこっときつめで、つけ外しが面倒かも……。蒸れそう……。

指サックは5個入りなので。早速試しに1個、先端を1cmほど切り落としました。蒸れはマシに。脱着しづらいので、着けたままで、と思ったのですが、きついので指を曲げにくい。圧迫感。ゆるゆるでも作業しづらいけれど、きつくても辛い。フィット感を求めると、難しいですね……。

親指用はハサミが当らない部分にVの字の切り込みを入れてみました。段々、破裂した風船の残骸のような形状に……。でもこれで、曲げたときの窮屈さはかなり軽減されました。しばらくこれで進めてみます。


編集ソフトの一時的?機能消失2

編集ソフト、また機能が変更になっていました。
コマとコマの間に別のコマを入れると、入れたコマの時間の長さで入り、後ろのコマはその分時間が後ろに移動します。
コマとコマの間に大きな隙間があるときに別のコマを入れても、同じく。
隙間が不十分なときには、入れたコマはその隙間に合わせて短くなり、そのコマの後半はカットされ、後ろのコマの時間は移動しません。
この3番目の機能、ぬるまYUはコマ撮りの際に重宝していたのですが。
この機能が現在消えています。隙間が不十分でも、入れたコマの時間の長さは変わらないまま挿入され、後ろのコマは遅い時間へと移動します。
手作業で調整し直せばいいのですが。手間が増えました。ああ、悲しい……。


組立動画はコチラ


展開図はコチラ


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