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今年は街中で一人もお見かけしなかった

こんばんは。

本日の復活販売は飾り結び+フェザーのイヤーカフ、
何と前回の復活から1ヶ月とたたず完売したのでありましたよびっくりした!

↑「君の優雅と」(minneCreemaBASEiichi

何でしょう、今年の冬はフェザーのアクセサリーが流行しているの?

にしても、

nuta designでは他にもフェザーものを扱っているのだけれど
このイヤーカフに対するリアクションだけ桁違いなんだけどなぜなの…

とか
驚きついでに

これは何だか幸運な偶然なのでしょうけれども、
今回の復活販売分に使用したフェザーは不思議と大きさや反り具合が粒ぞろいで
(多少は左右にピンピン跳ねるけどそれは魅力だと思う)

面白いくらいに作業しやすかったのです

何だろう
何なのか

今年の冬はこれで行けというなんだか因縁のようなものあるのだろうか…



季節的なことを言うと
今年の冬は一応「冷えるねえ」みたいな日も数日間はあったものの
例年からするとまだまだ暖かく

え、この気温のまま12月に行く?

みたいな違和感を現時点では感じている九州北部なのでありますが
全国的には如何なのでしょうか

関係あるのかないのかわかりませんが
あんなにも高騰して困った困った言っていた野菜の値段が
ここ1週間くらいでぱたぱたと下がってきて
(私の住んでいる町に限って言えばお相撲が千秋楽を迎えたからって言うのも多少はあると思うんだけど、でも昔ほどの影響はないと思うんだよなあ。そもそもかつて言われていた『相撲部屋さんがいる間は鍋の材料が値上がりする』って言うのも都市伝説的なもののような気がするし)

春菊とか白菜だとか大根なんかがいきなりお手頃になってきたので
え、鍋ですか?鍋なの?
って店頭では思うものの、

気候がいささか、鍋には「ぬるい」。



以前から
気候が時代とともに変わってくるのなら
人間の方で装いなどで強引にその趣を蘇らせようぜ

みたいなことを気合ともに言っている私ではあるものの
やっぱり体感からくるものには意識無意識に影響を受けてしまうものらしく
どうも近頃「季節感センサー」が鈍っているのを感じます

だって今年まだストールもマフラーも一度も必要だと思わないんだぜ?



何だかなー
改めてこうして書き出してみるとこれって結構「由々しい」んじゃないかな
と実感致しました次第

別に何がどうなったから勝ちとか負けとかではないんだけど
でも負けたくないなあと湧いてくる闘志。

さて

えらくとっ散らかった写真になってしまったのですが
明日は新作を準備しています
嗚呼どこまでも堪え性のない私。


2018.11.28. nuta design

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