いろいろわかったこと
(まだ)火曜日ですぅ。
今回はカナリの長文です。長すぎるので
時期が来たら、限定にします。
(出来るのかな?)
そして、あまなつの猫フォルダ画像も
解放風味です。笑
ここ一ヶ月、私生活で色々ありました。
3月11日、とりあえず一旦自分の中でケリを付けたとき、あらためて思ったことは…。
『実生活でも、今後はネットワーク上でも、物事を発言する・表現する時にもう少し気を引き締める』
個人的にはXだけでなく、Threadsって言うのもやってみたいんだけどね。
もうしばらく様子見しときますか。
2011年の秋頃に起きた、
ウエスティンホテル Twitter事件
今現在のXでの炎上事件の走り的な事件が有ったときに、インターネット上で挙がった文章を拾い出しながら、
『ゆとりバカ』 もしくは
『ネット弁慶チックなひと(今回は女子編)』
の心理についていろいろと考えてみた。
どうでもいいことをいろいろと妄想するのも、
オトナのタシナミです(嘘)
とりあえず、インターネット上での気になった発言をメモしてみました。
………匿名な意見だけあって容赦ないわねぇ。笑
どの年代でも、大多数からはずれた
『はぐれメス』的なものは存在するんだけど、
川原泉の漫画では、そういう女子でも幸せになれるんだよ、と言ってたような気がする。
只、ひと昔以上の漫画ゆえ今の時代とはそぐわないのかもしれない。
さらにイロイロ考えると、
『自己顕示欲が強くなっていく心理』
について考えてみた。
自己顕示欲は、多かれ少なかれ誰にでも有ると思うし、 悪いことではないとも思うのだが、
「自分とは〇〇であると自信を持つ」とは対極にあるので、 やはりネガティブなイメージは否めないかなと思います。
日記調なブログなどで見られる、リアルとは真逆な面が 出てしまうような人は、基本的に人格が発達しないまま大人になってしまい、寂しがり屋で陰口魔で根暗で気が弱い人が多いです。また、人間関係も好き嫌いするので敵も作りやすいです。
実生活では滅多にお目にかかったことは無いのですが、オンライン上では何人かそういうタイプが居ました。
そういう人に関わると、『疲れ』たり『ぼろぼろ』になるので 、自己主張が強いだけならまだ仲良くなれそうでも、 自己顕示欲が強い人とは出来るだけ距離を置くようにしています。
自己主張が激しい人は、自分があるのですが、
自己顕示欲が強い人は、自己が無いですから。
……匿名な意見だけあって、容赦ないですね(苦笑)
発言を読んでみると、『自己顕示欲が強い』というよりも、誰かに認めてもらいたいという『むなしさ』や『孤独感』を感じました。
仕事であったり、恋愛であったり、家庭であったり、女性の場合、特に子供を持った場合には治るのではないかと思いますが。
『この手のタイプは、若いうちに親が見合い相手を見つけて、とっとと結婚したほうがいい云々』
といった書き込みがありましたが 、
言いえて妙かもしれませんね。
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