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【推し】青森の花見といえば、(DAY218)

今週はライトな記事を書こうと決めたので、
「推し」もライトにご紹介!

青森の花見といえばアレとアレですね!



北は青森、南は熊本まで


私のひっそりとした自慢に
「47都道府県を旅した」
というものがあります。

前職の出張の関係や、
いっとき百名城にハマったことも
要因として挙げられます。

ですが、、、


実は(実はもへったくれもないのですが)

新選組の「斎藤一」の鬼ファンで、
聖地巡礼をしてるんですよ、
北は青森、南は熊本まで。

(以下、早口再生でお願いします)

夫に出会う10年以上前、
中学生の頃からの歴です。

エネルギーの蓄積で言えば、
夫よりも地層が厚いです笑


都内で独り暮らしをしたことがありますが、

「斎藤一が産湯を使った」という言い伝えが残る
千代田区某所のそばに住みました。


そのほか、
ガチで話すと5,000,000字は超えそうなので割愛しますが、

全国津々浦々、
齋藤一の足跡を辿る旅をしました。


そのなかで知った、

青森の花見につきものである、アレとアレ。



トゲクリガニとシャコ


「青森県民は弘前城の花見に
 『トゲクリガニ』と『シャコ』を持っていく」

前の職場で
青森出身の人と仲よくなることが多く、

雑談ついでに
青森ネタを色々と教えてもらいました。


とりわけ、
トゲクリガニはシーズンが限られているため、

時期を合わせて青森入り。


日中は五戸市(斗南藩跡)へ出かけ、
會津藩士として
斎藤一が呼吸したであろう空気を体感。

夕方は職場の人と合流。


手を蟹まみれにしながらいただきました。


全国を旅すると、
その土地にしかない食べ物に出会えます。

温泉や、建物なども。


こんなに小さな日本なのに。



旅はいいですよ。

聖地巡礼も。


ねっ!

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