見出し画像

2023年8月月報〜LIGHT HOUSEを見て涙する33歳〜

どーもごりらです。

Netflixに加入しました。

理由はただひとつ。LIGHT HOUSEという作品を見たかったから。

LIGHT HOUSEは星野源さんとオードリーの若林さんのトーク番組。

1ヶ月に1回集まって近況やら、その時の悩み事などを語り合うという趣旨の番組で、半年間でそれぞれの悩みが変化したり、考えがまとまったりする過程がとても面白いです。

仕事に飽きるという感覚は自分自身強いため、めちゃめちゃ共感できる部分があって、またいい作品に出会ってしまった。

プロデューサーが元テレ東の佐久間宣行さんっていうところも推したいポイント。

全裸監督を見たかったけど加入せず、梨泰院クラスのときも加入せず、イカゲーム、サンクチュアリのときも加入に踏み切らなくったのに、遂に今回加入をしました。

LIGHT HOUSEは見終わって今はアニメの刃牙に夢中です。Netflix最高。

はい。
では、2023年8月を振り返っていきます!

<コンテンツ、ツールを充実させる意味>

ホームページに記載する内容や、お客様に提案する資料はたくさん持っていた方が良い。

ピカチュウを販売していて、

理事会で配る操作方法がわかる資料とかある?
使い方の動画とかを社内で共有したいけどある?
日々点検するようなチェック表ってありますか?
他社製品も載っているような比較表が欲しいんですが?

というように、社内や組織内で話を通したり、説明したりするツールをユーザーは求めている。

その都度準備するのは労力がかかるけどと、断ったら注文されなかったり、今後の関係性も良好にならない。そんなことは営業をしていると日常茶飯事なのだが、逆にどんなものを求められてもさっと出せると一気にCSが上がるのは確か。

しかもそれがある程度のクオリティーであれば尚良し。

結局のところ営業マンがメールしたり、電話したり、訪問したとてやれることなんてそんなに各社変わらないので、ホームページのコンテンツを充実させて、購買意欲が高い人に読んでもらう。問い合わせをしてくれた担当者の人が社内で通せるようにできるだけ手間を取らせないようにこちらで社内で通しやすいようなツールを用意する。

これだけである程度何でも売れるわ!

っていうシンプルなことを再認識しました。

<お金を取るということへの責任>

ホームページの作成依頼をしている業者が本当に仕事をしてくれない。

満足したものを提供してくれないということではなく、シンプルに何もやってくれず、「詳細を詰める打ち合わせをしたいのですが・・・」というような、打ち合わせ何度もしようとしてくる。

いやいや、何回すり合わせをするんだよ!

とりあえず一度形にしてくれよ!形にしたものを見ながら会話させてくれよ!

という不毛なやり取りを未だ行っています。

お金も一部払っているし、もっと責任を持ってやって欲しい。

そしてこの業者は、社長の推薦で選んだ業者ということもあり、切るに切れないという関係性。

こういうの本当に面倒くさい。
だから、もう挙手なんてしない。

そして、世の中にこんな無責任なことしている会社があるのも事実。

お金を要求するレベルになっていないのに、お金取るなよ。

今月めちゃめちゃイラッとした一幕。

<仕事に飽きるという感覚>

2年間何だかんだで真面目に仕事をしてきて、成果もあげたと思っており、色々と整えてきた今、若干仕事に飽きてしまった感がある(笑)

まだやれることはたくさんあると思うけども、どこまでいってもピカチュウというアイテムに対しての内容ばかりなので、飽きがきたのだと思われる。

異動もないし、ルーティンワークが多くなったため、自分をどう鼓舞するかを考え中。

弊社のように2.3年で異動があるような企業の方がこういう面では新鮮さもあるし、マンネリ化を防げるのかもしれない。

あと30年同じことをすることはイメージできない(笑)

ただ居心地は良いので、何かしら新しいことを始めて見ることにする。

<プライベートについて>

8月は6日間のお盆休みがあったのだが、3日間奥さんが仕事だったこともあり、6日間のずぅーーっと子どもいる生活だった。

本当に一時も離れず、本当に毎日ずっと一緒にいたなー。

一人の時間が本当になくて、夜子どもが寝たあとにゲームとか動画編集をする時間のみ。

まぁこういうまったりした何もない日々も良きかなと(笑)

ただ、仕事はしたくないが、早く通勤列車でのんびりスマホを見たいと思ったお盆休みでした。(笑)

バスケワールドカップが熱すぎて、フィンランド戦は、前半の比江島と最後の河村くんのディープスリーで泣いたわ。

少し前と比べても、こんなにバスケが強くなってるなんて。

今月は以上でーす。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?