最近読み始めている漫画

怪獣8号

あらすじを語るのもネタバレ＋説明下手なので省きます。

読み始めた経緯としては、やはり口コミですね。
漫画を読み始めるのは週刊誌を特に購読していないので口コミでほぼ決まります。

書店でも
”この漫画がすごい”
”2023年売れた漫画”

などのブースについつい目が留まってしまいます。

怪獣8号もTVで紹介されていて少しアプリの”ジャンプ＋”で触りだけ読み
面白いなと思ったのがきっかけです。

ちょうど南千住の回転寿司に親とランチに行った際
近隣のショッピングモールの書店で大人買いしました。

簡単に説明すると
怪獣8号の世界には地震のように怪獣が突然現れ
討伐する部隊があるのですが、ここらへんは”進撃の巨人”に近いですね。
（まあ大抵の漫画がこのフォーマットのような、、）

しかし主人公である”日比野カフカ”は怪獣（昆虫？）を食べてしまい
自身が自我を持った怪獣に変身できてしまうことになってしまう。

討伐部隊になるため（幼馴染みであるヒロインが討伐隊の隊長）
怪物に変身できることを隠し部隊に入るための試験に挑むこととなるが、、

序盤はこんな感じのストーリですね。（下手くそですいません）

絵が綺麗で読みやすいのでサクサク読め絵展開もわかりやすいです。

個人的オススメ度　74点