朝から喪失感がすごくて何も考えられなかったけどようやく冷静になれたので私が4ヶ月間夢中になったproduce101season2に出演していた“四谷 真佑”くんという私の中の大きな存在である子についてべらべらと今までの愛を語ります。

どうしても文字にして彼との記憶を保存しておきたかったからです。

私はプデュへの愛や花言葉の意味を大切にしている四谷の性格にとことんハマりました。彼はみなさんも仰る通り策士だったと私も思うのでハマらせられたの方が正しいのかもしれませんね。

ここからは今までの時系列での1オタクのリアクションです。

オンタクトでのオリジナル曲、自分の声質を分かりきった上での選曲をした自由曲。そして、未経験なりに気持ちのあるダンスを見せてくれたダンス。コメント欄で君が全員見た中で1番上手！や声質がぴったりなどの君のことを褒めるコメントが沢山あって上からだけど嬉しいなぁ〜って思ってました。

そして101人から60人の中に残ってくれた君。ますます応援したくなりました。日プの放送のカウントダウンもまだみんなとの距離があってこの子みんなと仲良くできるかな、、孤立するんじゃないか、、なんてずっと思ってた時期もありました。今ではそんな心配ひとつもいらないね。let me flyではダンス課題よりももっとパワーアップした君が見れて表情も全て完璧な君を見て心の底からあぁ、これがアイドルなんだっておもいました。っておもいました。

やっと始まった放送では君はステージでdominoを披露してくれました。何よりステージにたってキラキラしてる君がみたくてみたくて仕方がなくて配信当時はまだか？？？？と画面に張り付いていた頃が未だに鮮明です。やっとでてきた君。完璧に歌い上げてくれたdomino私以外の視点から見れば全然だったかもしれないけれどしがない1ファンとしては完璧でした。やっぱりアイドルでした。母にも沢山見せびらかしました。同級生にも自分の事のように自慢しました。でもその時点でもらえた評価はC、なんでだ？？と募る気持ちもリベンジャーズは君はまだ世間に見つかってはいけないの？と焦る気持ちも全てが不安で仕方がなかったです。再評価でもC、未公開シーンも全く映らない。一時期もしかして幻覚だったのか彼は、、、？？と思うことも少なくはなかったです。でも君のステージが見れた興奮の熱は欠片も冷めてはいませんでした。

やっときたグループバトルさぁ、見つかるぞ！！！やるぞ！！！と私が出演者レベルでやる気をあげてました。そこで始まった

四谷の奇跡

なんかよくわからないけど急に君がピックアップされてびっくりしまくってました。え！！？？？急に？？？という感情でいっぱいだったし何よりあの1位のあの子と仲がいい？？？？何言ってんの？？？？？という困惑しかなかったです。けどこれからいっぱい注目されるぞ〜〜〜四谷！！がんばるぞ〜！！という気も沢山湧いてきてグループバトルがとても楽しみになりました。

その時は相変わらず未公開シーンは分量少なかったね。定点カメラでさえもしかして合宿場きてないん？？って思うぐらいだったけど心配してたのはそれぐらいでした。

後半で始まった無限大チーム。1組はバランスの塊。これどうするんだ、、勝てるのかと思いながらひやひやしてました。けど2組は亡霊が死ぬほど現れるくらいには素晴らしいパフォーマンスをしてくれました。彼らの思い出を簡単にドラマとしてしまっていいのかは分からないけれどメンバーの苦悩をみんなで分け合って熱が篭った最高のドラマ、パフォーマンスでした。それに歌が持ち味の君がメボをやっていた時にはえ、、、見つかっちゃうじゃん！！！嬉しい！四谷頑張った！と思ったし、ラスサビの綺麗な高音で誰かと思ったら四谷くんでしたの言葉がたっくさん来ててあぁ、やっとだ。嬉しくて嬉しくてたまりませんでした。もちろん私も君の今まで以上に血気盛んな起爆剤のような熱いパフォーマンスをする君にどんどん惹かれていきました。何回も言うけど、アイドルでした。

君の熱いパフォーマンスを見せてくれてからやっと未公開シーンに君が写るようになってとても嬉しかったです。そこでしれた不思議な君の性格。掴めないな〜この子ほんとに同じ次元に生きてるのかなぁ、と何回も思って君に何回も湧きました。もう何もかも忘れるぐらい君に夢中だったんだなと今更ながら思います。

そしてきた順位発表式。後半組だったこともありやはり心配は心配でした。いや〜注目され出したしなぁ〜〜、、、でも油断は大敵、、、落ちてませんように、、落ちるわけないか！！！もうデビューだもんな！！色んな葛藤がありました。でも君のことを一日中考えられたいい一日だったと思います。結果も残留ライン。とても幸せでした。でも君は順位には満足してないんだろうなぁ、と思いつつも私はとても嬉しかったです。

次に始まったポジション評価。君はもちろんボーカルにいくと思ってたので君の人の心に直接来るようなそんな刺激的な歌声が聞けるという感情と個人戦だから40人になったからこそもう油断はできないと思い彼が本当に見つかるのかがとても不安な感情が入り交じってました。でもそんな心配無用でした。後半組だったけれどチッケムであ、やっぱりやってくれたなと感じました。大サビ前での君の持ち味の高音、やっぱり君を信じて良かったです。それと同時にこの子はやっぱり最後まで信じてあげるべき子なんだとわかったのでこれまでの私に喝を入れてもう回数も少なくなってきた放送を感じながらももう一度気を引き締め直して君を応援することに決めました。

もう気づけばの五月後半、コンセプト評価が始まりました。君が披露してくれる曲はanother dayという曲でした。きみにバッチリで今回も素敵なステージを見せてくれるんだろうなと言う高揚感に襲われていたのを鮮明に覚えています。君の苦難もチームの苦難もみんなで分け合って出来たanother dayのステージが1番大好きでした。何よりここに全てをかけて全身全霊で挑んでくれたその姿勢。いつもの聞きやすいでもいつもと爽やかで心のこもった歌声。さらに良くなった表情管理。そしてプデュでデビューするんだという熱い気持ち。君の本当の本気見た気がしました。

最後の順位発表会に関しては長くは語りません。お疲れ様でした。惜しいからこそ悔しさが募りに募るけど君に関する悔いは本当にありません。ステージを1人で眺めてても最後まで私の目には輝いて見えました。

今までありがとう