4―2.現代社会の真実

●食品や医療による日本弱体化計画

〈食品〉
 日本国内の食品添加物は、世界一種類が多く、日本弱体化計画が進行しています。アメリカ・ドイツ・イギリス・フランスでは、認可されている食品添加物は20〜130種類ほどですが、日本では約1500種類もあり、食品添加物の種類は世界一です。子どもの食べ物アレルギーも増加傾向ですが、食品添加物が含まれる食べ物を食べてきた親からの遺伝的影響は考えられないでしょうか?そもそも、なぜ食品添加物がこんなにも多いのでしょうか?それは、戦後のGHQによる日本の弱体化と人口削減計画という目的があったのです。
 また、日本の農薬使用量は、他の欧米諸国など先進国の中でも群を抜いて多いことはあまり知られていません。日本の野菜や果物には、非常に多くの農薬が使われていますが、国産は本当に安心安全なのでしょうか?日本の農薬の基準は諸外国と比べると規制が緩く、農薬の成分の中には、欧米諸国の基準と比べて1000〜2500倍高いものもあります。
 食品添加物や農薬使用量を考えると、日本の食はとても安全とは言えません。学校給食も例外ではありません。そんな中、オーガニック給食に切り替える自治体も出てきています。

〈現代医療の代表的な薬剤である抗がん剤〉
 現代医療の中でも代表的な薬剤である抗がん剤とは、がん細胞の細胞増殖過程に働いてがん細胞の増殖を妨ぎ、がん細胞の死滅を促す目的で作られた薬剤です。 がんの進行度(ひろがりや転移の状態)や患者さんの健康状態を総合的に判断して化学療法を行います。 手術や放射線療法が適応とならない場合には抗がん剤を含む薬物療法を行います。化学療法は、抗がん剤を用いてがん細胞を殺傷する治療ですが、がん細胞だけでなく、正常な細胞にも影響が及びやすく、副作用が大きい傾向があります。
 抗がん剤は何からできているのでしょうか?また、なぜ多くの医師達は、自分が癌になると抗がん剤を使わないといった意見があるのでしょうか?
 世界で初めて開発された抗がん剤は、マスタードガスから生まれました。第一次世界大戦で使用された毒ガス、マスタードガス(イペリットとも呼ばれる)に、細胞分裂を抑える機能があることがわかりました。第二次世界大戦中には研究が進み、マスタードガスの誘導体のナイトロジェンマスタードが初めて抗がん剤として使われました。
 毒ガスを元に使用されてきているものだということを多くの人は知りません。誰もが「毒ガス」と聞けば危険であることがわかります。今の現代医療は利権であり、命を救うことではなく、もしろ人を弱らせ死を早めているのです。何故こんなに危険なものを使用し、それを治療としているのでしょうか?現代医療の背後に潜む闇に私達は気づかなければなりません。


▼洗脳教育・奴隷化教育

 私達が受けた義務教育では、小学生の時から洗脳が始まっています。子どもは7歳になる頃に小学校に入り、そこで倫理感や協調性、社会に出るための知識を学びます。日本人の国民性やモラルの高さは、海外の人達から見るととても優れているようです。例えば、台風や地震など大きな災害が起こっても略奪行為が起こらないのは日本だけらしく、街に置かれている自動販売機が荒らされたりしないのも日本特有のものです。日本人は、自分だけが得をしようとは思わず、周りの人と助け合おうとする精神性の高さを持っています。私達が、誇れる精神性の高さを持っているのは、学校教育の成果の一つなのでしょうが、その反面、日本教育が原因で国民の自由を奪われ、生きにくさを感じているのも事実です。
 中学や高校では、皆同じ制服を着たり、様々なルールを決めることで、集団に合わせることを求められます。集団行動を続けることで次第に周りと同じであることに居心地の良さを感じるようになります。学習面でも、すべての子供に同じ学問を教え、未来に役立ちそうな想像力や感性、器用さを持っていてもあまり評価されません。
 私達は、何のために学校で勉強するのでしょうか?基礎知識として必要なのは小学校ぐらいまでです。中学や高校で学ぶ数学の方程式や国語の漢文、歴史や化学は、社会に出て役に立つことはさほどありません。それでも、教師や親が勉強を頑張りなさいとすすめるのは、勉強を頑張って良い高校や大学に行くことで、良い企業の就職を手に入れることができると信じているからです。日本では、良い大学を出て一流企業に務めることが美徳とされていて、その先の生活の安定を約束されると思われています。
 学校が評価するのは、主に暗記を中心とする、学習内容のテスト試験の点数です。試験の点数や偏差値は、労働者としての適正を測るツールであり、偏差値が高いということは、従順な労働者としての能力が高いということです。想像力や器用さなどの感覚的能力が高いということは必要ないのです。義務教育は考えさせないための奴隷化・洗脳教育であり、従順な労働者を創り出すための機関です。また、勤勉な生徒は将来、優秀な労働者になるのですから学校や社会から高い評価を受けます。勉強が苦手だったり、成績の悪い生徒には劣等感が植え付けられます。
 特に日本人は、勤勉で努力家、我慢強い、協調性があるとされ、ブラック企業でひどい扱いを受けても我慢する傾向があります。余計なことを考えず、ただ与えられた業務をひたすらこなし、上の指示に従い、国や企業に利益をもたらすことが労働者の存在意義とされています。
 しかし、実際に働いて見ると、理想の職場とのギャップが大きかったり、残業が多い、給料が低い、ストレスが溜まるなど不満が出てきます。そして、いつの間にか働くことはそういうものと我慢することを刷り込まれます。本当に学歴の良さと生活の安定は結びつくでしょうか?自分のために勉強を頑張ってるつもりでも、自分に見合うだけの見返りを感じることは難しいのが現状です。
 「仕事がしんどいものなのは当然で、頑張るのは当たり前。不満があっても、皆同じだから我慢して、皆と同じように働かないといけない。嫌になって会社を辞めてしまえば生活ができなくなる。」こんな思いで労働を続けている方が多いのではないでしょうか?こんな思い抱くように国民を洗脳しているのが日本の教育なのです。
 また、学校が絶対に教えない学問は、お金の知識です。お金は資本主義の要であり、私たちが生きていくために絶対に必要なものですが、国がわざとお金の知識を教えないようにしています。また、日本ではお金に関する話しを遠ざける傾向にあります。これも国による洗脳です。これは、国民にお金の知識を与えることが、労働以外に目を向けることに繋がり、国民が労働以外にお金を稼ぐ手段を知ってしまえば労働者が居なくなり、国が困るからです。国は、国の利害で教育システムを作りあげていて、それが国民の自由を奪い、不幸になるとしても関係ないのです。国は、国家のために国民を支配することが最優先なのです。
 国は、国民よりも国のために社会を運営していますが、それが私達一人ひとりの幸福な生活に繋がるかは別問題です。国に頼らず、自分自身が社会でどう生きるかを深く考えたり、社会を変えていくのも国民一人ひとりです。本当の自由は誰も与えてくれません。自分で考えて行動できる人にだけ、つかめるものがあることを知ることも大切です。日本の教育に洗脳されていては、日本は生きにくい社会そのもので、簡単にお金によって支配されてしまいます。それは、国にどんどん支配されていくことに繋がります。私達は、お金や他人に支配されることなく、自分自身の生き方を考え、自らの人生を築くことが大切だと思います。


●3S政策

 戦後から、日本では、世界の支配層によるは3S政策という日本人愚民化計画(別名:白痴化計画)が行われています。その理由は、世界の支配層が龍神のヤップ遺伝子を持つ日本人の知恵や技術、日本の精神性を恐れたからです。3Sとは、日本人愚民化計画のための3つの頭文字のSを取ったもので、Screen(映画)、Sport(スポーツ)、Sex(セックス)のことです
 例えば、今のテレビでは、バラエティやクイズ番組が多く、アプリでの卑猥動画など昔の一歩引いた、奥ゆかしく凛とした日本人の精神性が失われていっています。その3S政策の結果が、現在のような状況です。
 1つ目は、Screen(映画)です。映画が好きでよく見るという人も沢山いるかと思います。中には、月に何本でも見る人もいるでしょう。しかし、映画を見ている時は何も考えず、それを続ることにより、何も考えさせないようにする狙いがあります。これはテレビでも言えることで、特に役に立たないバラエティやクイズ番組などを放送して、日本人に考えることを放置させるようにしています。その証拠に、国の運営に関わる国会での討論や重大な法改正の番組などは、日中に少し放送されるくらいで、大々的に放送されません。一般人にはあまり視聴されないように放送しています。また、映画やテレビには洗脳効果もあり、何度も見ているうちにそれが当たり前だと誘導する効果もあります。何も知らず見続けると洗脳にかかりやすくなります。
 2つ目は、Sport(スポーツ)です。適度な運動は健康に良いといわれるので、意外だと思う人もいるかもしれませんが、これも3S政策の1つです。スポーツに熱中させて、国や政治のことは考えさせないようにしようという思惑があります。スポーツ番組は、日常的に放送しています。スポーツ選手を目立たせるのも国が誘導しているというわけです。
 3つ目は、Sex(セックス)です。戦前は日本には性産業はほとんどなく、表立つことはなかったのですが、戦争で負けてから男女共に、服装では肌の露出が多くなり、どんな服装をしても個人の個性として受け入れられているので、現代では特にそれについて深く考えることはありません。また、性産業が盛んになればなるほど、おかしな人や性犯罪も増え、愚民化政策の代表例です。性産業は女性が主に対象でキャバクラやSNS上での動画、アプリでの露出などとても盛んになりました。この背景に女性の貧困化も原因の一つであり、簡単に解決できる問題ではありません。
 3S政策に惑わされない、洗脳されないように生きていくためには、どうすればよいのでしょうか?それは、テレビを見ない、または、そこに映る映像や情報を鵜呑みにしないことです。テレビやインターネットの情報を知る時に、それが本当に正しいか、価値のあるものかを自分自身で考えることです。私達日本人は特に、テレビや新聞などのメディアの情報を受け入れやすく、正しいと思いがちになります。しかし、それらの情報は、自分自身で真実であると確かめたものではありません。大切なことは、テレビや新聞の情報を受け取った時にそれが本当に正しいか自分で考える習慣をつける、様々な視点を持って考えることです。その情報を何も考えず受け取っているだけでは、ただの屍も同然です。人間は高度な思考を持っているのですから、最終的に何が正しいのか判断するのは、自分自身です。一人でも多くの人に、3S政策という言葉が認知され、その背後に潜む政府の思惑に気づいてほしいと思います。


●フリーエネルギー

 利権を独占するために世界の支配層は、100年先の高度テクノロジーが沢山あるにも関わらず、私達一般人に隠し続けているといわれています。逆に過去に利用されていたにも関わらず、現代の一般社会には、隠されているテクノロジーもあります。それは、100年前から既に存在していた技術で昔のヨーロッパの貴族達も利用していたといわれている、フリーエネルギーというテクノロジーです。この技術はほとんど普及せず、なぜ、現在は、大気を汚す石油や石炭などの燃料や放射能の危険が大きいウランを使った技術ばかりが普及したり発展するのでしょうか?それは、フリーエネルギーは利権問題が絡んでいるといわれているからです。
 フリーエネルギーとは、19世紀末~20世紀初めにかけて活躍した物理学者で発明家のニコラ・テスラ(1856〜1943)が発明した「空中から電気を取り出す仕組み」のことです。フリーエネルギーという言葉は誰もが聞いたことがあるでしょう。
 フリーエネルギーは入力が不要、または、ごく少量でエネルギーという出力が得られるものをいいます。広い意味だと、入力したエネルギーよりも出力したエネルギーの方が大きいのです。出力されたエネルギーを再び入力に回せば、永久的にエネルギーを生み出すことができ、フリーエネルギーが実現するとこれまでのエネルギー問題を解決することができるでしょう。私達の日常生活も大きく変わるでしょう。
 フリーエネルギーというのは、ニコラ・テスラは世界人類のためにフリーエネルギーを作ろうとしますが、妨害に遭い完成することはありませんでした。フリーエネルギーは、これまで誕生しそうになると何者かによって邪魔をされてきたという歴史があります。ニコラ・テスラに出資していたJ・P・モルガンが突如撤退したり、フリーエネルギーを得るために建設していたテスラタワーは何者かに破壊され、研究所は火事に遭いました。ニコラ・テスラの数々の研究結果も燃やされました。エネルギー利権を独占した者が、世界的な支配者として君臨し続けることができるので、石油やガスなどの生活に必須なエネルギーは、彼らによって現在も独占されています。支配者層はエネルギーを牛耳ることで、世界的地位を保てるので、自分たちの利権を守るためにそれを脅かすものはすべて潰してきました。
 しかし、最近ではその支配構造も終わりを迎えようとしています。もし、フリーエネルギーが実現すれば石油やガスなどのエネルギー利権も崩壊し、次の新しい時代の幕開けになるでしょう。
 ニコラ・テスラが実現しようとしていたのが、世界システムです。これはテスラ・コイルを使って空間からエネルギーを作り出し、テスラタワーから世界中にエネルギーを送信するというものです。テスラが言うには、空間にはエーテルという物質が満ちており、そこから無限にエネルギーを取り出すことができるそうです。
 そのような空間からエネルギーを発生するのをあなたは何度も見たことがあります。それは雷です。雷は空気同士の摩擦によって莫大なエネルギーが発生した現象で、地球や宇宙にはその莫大なエネルギーが存在しています。フリーエネルギーは、それを少しだけ借りるということです。そして、テスラタワーは既にアメリカのテキサスに建てられています。最近は、日本の神戸市でもテスラの発電タワーが建設されています。フリーエネルギーが実際に利用されると、電気代が無料になるとも言われています。このタワーを使ってフリーエネルギーを実現しようとしているという話もあり、これからどんな発表があるのか非常に楽しみです。
 テスラの世界システムを理解するために、反物質というものがあります。これは、通常の物質とは反対の構成をしているものです。通常の物質を反物質が衝突させると互いが打ち消し合って消滅してしまいます。これを対消滅と呼びます。対消滅が発生すると、物質と反物質の100%がエネルギーに変換されます。1gの反物質が対消滅した時に発生するエネルギーは、広島の原子力爆弾3発分相当です。手の平サイズの反物質があれば、地球を木端微塵にすることができるくらいの巨大なエネルギーです。
 また、反物質は雷によってどんどん作られていることがわかっています。テスラの世界システムも雷の稲妻を作ってエネルギーを送電するという発想でした。日本は世界有数の雷多発地域であり、雷を使って何かを発明することができるかもしれません。テスラは、空間にはエーテルという物質が満ちていて、そこからエネルギーを取り出すことができると言っています。テスラが言っていたエーテルとは、反物質のことなのかもしれません。反物質も莫大なエネルギーを得られることから、フリーエネルギーとしての利用が期待されています。
 夢のようなフリーエネルギーですが、現代の支配された世界を終結させるには、フリーエネルギーが重要なものとなるでしょう。


●地球の真実・宇宙人の存在

 いきなり信じられない話ですが、地球上には、人間(5種類)と他に12部族の宇宙人が共存しているそうです。学校では、地球の地下はマグマと習いましたが、地下は地上より大きな地下都市が世界中にあり、マグマは存在せず空洞であり、地底人は地上の人間と共存しているといいます。また、北極と南極は宇宙人の通り抜けの場所であり、多数の異星人知的生命体が存在するといわれています。
 地球の真実や宇宙人の存在は、一般人には隠され続けてきました。ここ数年で一気にSNS上で宇宙人の存在に関する情報が発信されています。以下の箇条書きした内容も証拠はありませんので、あくまで真実といわれていることを載せました。本当に真実かどうかは、ぜひ、ご自身で調べて探してみてください。
 
●地球の形は丸くない。ピラミッド型を少し丸くしたイメージであり、ピラミッドの4面にもう1つピラミッドをくっ付けた形が本当の地球の形である。ピラミッド(正六面体)の各三角形各々を、外へ向かって丸く膨らませ、面だけでなく、線も丸くなり、ピラミッド全体も球のようなイメージが地球の真の姿である。バックミンスター・フラーは、「正四面体を宇宙の基本座標」とすべきだと提案していたが、ピラミッドも正四面体ではなく、地下にも同じ形のピラミッドが存在する正六面体である事から、宇宙の中で正四面体を作る技術が基本概念というのは正しいと思われる。
●地球の地下はマグマと習っているはずだが、地球の地下は地上より大きな地下都市が世界中にあり、
地底人の棲家でマグマは存在しない空洞であり、地底人が地下都市を作り、地上人の人間と共存している。
●日本では富士山の地下に世界最大の地下都市があり、世界で300ヶ所以上の地下都市への入り口がある。
●ワシントンD.C.、シティ・オブ・ロンドン、バチカン市国の地下が世界支配の拠点として有名。
●北極と南極は宇宙人の通り抜けの場所であり、多数の異星人知的生命体が存在するといわれる。
●有名な話だが南極の上は飛行機でも通れない理由は、南極には大量の知的生命体やUFOなどが多数存在するから。
●月は、地球の神と呼ばれる存在と深く関わっており、最も地球に近い事から異星人の集合場所である。月の裏は宇宙都市開発されており、肉眼で見えている月もホログラムの虚像で、月は2つ以上存在する。NASAはヘブライ語で嘘という意味である。日本版NASAのJAXAも同じで嘘である。
●エジプトのピラミッドは石を運んで作った訳ではなく、地上のピラミッドが地下にもある正6面体。
●モアイ像も地底に大きく埋め込まれているが、人間技では無し得ないことばかり。
●紀元前の縄文時代より前から水処理技術(高度な水上器)があったことから、今の文明レベルの技術の存在が明らかになっている。
●アインシュタインの相対性理論は嘘。地球に引力はなく、宇宙が無限に拡大する無限宇宙論で高速移動で重力を感じるが正解。太陽も一つの恒星にすぎず、恒星はそれぞれ遊星群を伴って無限の宇宙を自由に運動しているのが正解。
●宇宙の始まり(起源)はループ量子重力理論で、ビックバンはブラックホール理論やホワイトホール理論など、現代的に理解しやすいように書かれているが、すべて嘘だったということがどんどん明らかになっている。
●ダーウィンの進化論(サルが人間に進化して人間になった)説は嘘。創造論が主流であった時代にダーウィンの進化論を主流にしたに過ぎない。本当の進化説を知られたくない者が存在しているということ。
●現在、神話で伝えられてきた神と呼ばれる人は、ほぼ実在した人物や宇宙人のこと。神とすることでそれをお金儲けに使ったのが宗教というビジネスモデルである。
●新型コロナウイルスで人々が混乱している間に、(一般人が全く知らない間に)光の勢力は世界の支配者層と現在も戦争中。地球人と交配してきた人間創造主と呼ばれる一部の悪魔が地球人を奴隷化し、完全に支配してしまう前に、あらゆる良い宇宙人や宇宙軍が地球を救うために現在も戦っている。しかし、地球上の人間に今までの嘘をバラすと怒りや暴動となり危険なのは明らかで、多くの人が存在を確信できていない宇宙人と対戦中(宇宙戦争中)とも言えない為、すべて隠れた形で行われている。2019年にトランプ大統領率いる光軍の勝利は確定の中、2020年の新型コロナウイルスで混乱中に、地球を支配していた悪魔的宇宙人(レプティリアン)の排除が目的であった。この真実は世界的に一斉放送でも流れる内容。地球人にとっては、テレビやメディアで流さないと信じられない現実だからである。
●宇宙人のドラコニアンとは、レプティリアンとアヌンナキの王族と掛け合わされた宇宙人混合のレプティリアンの上位層のこと。(αドラコニアン)ドラコニアンは、親和性が高く優秀な遺伝子だそうだ。
●宇宙を探せば1000種類以上の宇宙人が存在するともいわれる。レプティリアンとは、地球では爬虫類、とくに蛇にあたる知的生命体。宇宙での知的存在の間では闇の存在の一派に属す。それは光の存在たちから分かれた分離する性質を持ったグループ。冷血性で、同情、感情移入する機能が欠如し、恐怖、血のいけにえ、性的エネルギーを好み、いくら財産、権力を集めても満足ということを知らない。特殊な世界(地下や魂)に棲み、今は封じ込められ、今回の新型コロナ騒動で極刑は月送りとなった。レプテリアンはイルミナティ13家から末端のフリーメンソン33階層を操り世界全てを支配している。フリーメンソンの上位三階層はイルミナティで悪魔崇拝者である。欧州に多い悪魔崇拝は拠点がイタリア・バチカンのイエズス会で人間に転生(恣意)するアルコンと呼ばれる高次元の闇がカトリック教の信者を利用して急激に悪魔崇拝者を増やしていったのが発端である。地球上には、人間(5種種類)と他に12部族の宇宙人が共存している(ずっと隠されていた)基本的にレプティリアンを広めたのは、ローマ法王のカトリック教会(バチカン・イエズス会)や英国王室で、日本の天皇家もすべてイルミナティに乗っ取られている。生き残りのレプティリアンの遺伝子を多く受け継いでいる一族で多いのは、黒貴族のフランス系ロスチャイルド、ドイツ系ナチス、オーストリア系国際金融資本家、北欧系偽ユダヤの仲間であるレプティリアンの遺伝子を多く受け継いでいる一族である。(総称:イルミナティ) 世界統治に邪魔だという理由で、現在、新型コロナワクチンによる人類削減計画が行われている。彼らは仲間でも邪魔になれば平気で一族皆殺しをやってのける冷血人種で、イギリス、アメリカの街中にも最近まで多数存在していた。5次元世界に住む異星人、現在のヒトのような空間世界の住人、レプティリアンのように知能は高いが冷血、貪欲、畜生世界の知的生命体。シェイプ-シフトタイプの宇宙人は人間の血を飲まないと人間の姿を保つことができない。これが悪魔崇拝の元凶となり、悪魔崇拝や生贄儀式、子供の虐待など人間では考えられない行動実態が存在している。
●レプティリアンの本拠地
イスラエルの首都エルサレムにある岩のドームは地下世界と地上世界をつなぐ場所。通常は軍の施設、政府施設、警察署などに出入口があるが、ここだけは特別。アメリカがイスラエルを擁護し、複数の宗教がこの土地を巡って闘争しているのは、そういった理由がある。ここには元々宇宙人アヌンナキの宇宙管制センターがあった。今回の新型コロナウイルス騒動後の聖地がイスラエル・エルサレムから米国テキサスへ移ることが、トランプのツイートのゲマトリア数秘術で暗示されているが、レプティリアン支配が新しい世界では終わり、支配者不在の地球の大解放となる!
●すべての神話や伝記には、宇宙人が書いた未来預言があり、地球支配や人類のこと、人類が最後に開放される時の流れまで詳細に記されており、今回の新型コロナウイルスの混乱中にレプティリアンやドラコニアンより上である高次元5・6・7次元の宇宙世界の交渉により、地球は存続が確定し、2020年から本格的に(闇側)レプティリアン部族は駆除されたり、処刑されたり、魂レベルの世界では魂が地球に残らないように月送りという極刑まで行われた。そして、地球に新しい次元の5次元までの開放となることになったが、地球人が、その事情や宇宙意識に全く気づけない頭にされているから、人間を覚醒させる必要があったという流れだ。よって、敢えてメディアの茶番、政治の茶番、芸能人やハリウッドなどの悪魔崇拝の真実を流し、闇の存在を気づかせる活動が、トランプ大統領就任後から掲示板に現れたQという存在から始まったのである。Qの陰謀論(メディアのタブー、政治家など世界の闇政府が知ってほしくない情報、支配者層の存在など)が一般的にネットで出回るようになった背景があるが、この仕掛けは、米国家安保保証(NSA)とケネディ大統領の息子であることがその内分かることだろう。地球が宇宙に解放される地球改革期が今である!宇宙人で悪いことを行う部族はごく一部で、ほとんどは良い人・良い魂という表現が正しく、異星人との交流が始まることにより、今地球上に生まれている人間は奇跡的な瞬間に居ることを知るだろう。
●新型コロナ騒動もレプティリアンやドラコニアンなどの最上位層のキメラと呼ばれる高次元体と交渉し、地球から闇の勢力の排除を光の高次元体との交渉で決まった経緯があった。交渉で、闇が勝利していた場合は、イルミナティNWOにより長年の目的であった地球支配を成し遂げ、世界人口は彼らの計画だった10%以下の5億人に減らされていたかもしれない。また、光の高次元体も多数存在し、基本宇宙人は他種族に干渉することはしないが、地球がこのままだと核爆弾で爆発され、地球の崩壊が予知された為、光の宇宙連合と呼ばれる光の集団が地球を助けるという背景があった。


●大和民族である日本人が持つ龍神のYAP遺伝子

 YAP(ヤップ)遺伝子とは、日本人のみに見られる特殊な遺伝子で、朝鮮人や中国人は持っておらず、彼らとは全く異なる民族が日本民族だということが科学的にも証明されています。
 人間の染色体にはX染色体とY染色体がありますが、この染色体によって性別を決定しています。男性はX染色体とY染色体を持ちますが、女性はX染色体のみ持ちます。妊娠2ヶ月までの胎児はすべて女性ですが、Y染色体を持つ胎児がテストステロンという男性ホルモンを浴びることで男性になります。これにより、男性は女性の変化形ということがわかります。Y染色体というのは男性特有の染色体で、このY染色体はAからTまでの系統に分けられます。
 YAP遺伝子は、D系統とE系統がもっています。注目すべきなのは、日本人の中で2番目に数が多いD系統です。このD系統に見られるYAP遺伝子を持つ人種は、アジアでは日本人・チベット人・アンダマン諸島の人々のみです。日本は特に、世界のなかでも非常に珍しい古代の血統とされるY染色体D系統が多いのです。日本人のルーツは中国や朝鮮とは異なるということが科学的に証明されています。そして、D系統は縄文人をルーツとするといわれます。現代では、特にアイヌ人や沖縄人が持っているとされています。
 YAP遺伝子の特徴として「虫の音が聞こえる。」というものがあります。世界で虫の音を聞くことができるのは、日本人とポリネシア人のみなのです。虫の音をどちらの脳で聴くかという点で違いを測る実験で、西洋人は虫の音を機械音や雑音と同様に音楽脳で処理するのに対し、日本人は言語脳で受けとめる、ということが科学的に証明されています。日本人は虫の音を「虫の声」として聞いているということになります。日本人とポリネシア人は、虫の音を言語脳である左脳で理解しているため、虫の音を心地よく聞くことができるのです。また、日本とポリネシアで共通しているのが、過去にムー大陸があった場所だということです。ムーの民は、神通力や超能力に長けた民族だったといわれています。
 他にYAP遺伝子の特徴としては、自分を犠牲にしてでも他人を守るという守りの遺伝子でもあります。YAP遺伝子を持つものは争いを好まず、平和を愛します。争いを好まないからこそ利用されたりもしてきましたが、平和の先にこそ世界の進化があり、それが宇宙の意志そのものです。YAP遺伝子を持つ日本人は、平和の懸け橋となる存在なのです。
 今の人類を作ったのが宇宙人アヌンナキといわれていますが、彼らが世界の平和を願い誕生させたのがドラコニアンといわれています。ドラコニアンはムーとアトランティスのハイブリッド種族です。彼らが移り住んだ土地が日本であり、縄文人はドラコニアンの血を引いているといわれています。つまり、大和民族である日本人は、ドラコニアンの血を引いているということです。それは、元を辿っていくと人間を作った神へと行き着き、神の遺伝子だと言われる所以です。ドラコニアンは龍の一族であり、日本に非常にゆかりがあるのが龍です。闇の勢力は、日本が神の国ということを知っているので、日本を崩壊させようとこれまで何度も攻撃を仕掛けてきました。今こそ、大和民族である日本人は、立ち上がる時なのです。

●光の計画Q、地球次元上昇(アセンション)

 太古の昔、NAA血族といわれるアルコン・キメラ・レプティリアンといった宇宙人が地球に侵入してきてから、アトランティスやレムリアの文明崩壊後は、地球の次元が下降し、彼ら宇宙人や悪魔崇拝をしている世界支配層による26000年に渡る長い支配の時代でした。人類は闇の支配者に何度も虐げられてボロボロになっていきました。人間は次元下降したことでテレパシー能力や瞬間移動といったものが使えなくなり、世界はどんどん超管理社会に向かっていきました。
 アトランティスやレムリアの時代では、人間は当たり前のように高次元の存在と接していたといわれています。高次元というのは半物質的な世界といわれており、生と死の区別が曖昧です。また、宇宙の生命のほとんどが高次元の中でも5次元以上の存在です。当時はテレパシーや瞬間移動といったものは当たり前で、誰もが今でいう超能力者みたいな位置づけでした。
 宇宙人のレプティリアンは、爬虫人類とも呼ばれており、競争・独占・争いといったものが好きです。ただ宇宙の源から切り離されているので、自ら光を放てない存在です。また、26000年前にアルコンが地球の支配を始めた時、死んでも地球でしか輪廻転生できない仕組みを作りました。奴隷として生きて搾取され、死んでもまた奴隷として転生させられ繰り返すという、まさに監獄惑星となってしまいました。その無限ループでしか人類は生きられなくなっていました。その中でも強く生き、機能制限されたDNAを駆使して宇宙とつながっていたのがレムリア人や縄文人、日本人です。彼らはとても優秀な存在で、地球上で最も強力な光を放っていました。しかし同じ箱庭の地球に存在する闇の支配者は、彼らがとにかく邪魔で仕方がなかったので、何度も内部から侵入・洗脳し、破壊してきました。私達はとんでもなく恐ろしい世界を生きてきました。
 しかし、そんな26000年の支配の時代も終わり、いよいよ真の平和な時代、黄金時代を迎えようとしています。日本や世界の神話や伝記には、宇宙人が書いた未来預言があり、地球支配や人類のこと、人類が最後に開放される時の流れまで詳細に記されています。ここ1、2年の間に世界の支配層の大量逮捕、ロンメル死、ゴムマスク化(ゴム人間)といったように、彼らとそこに仕えていた存在(政界や大企業のCEO、芸能人など)が次々といなくなっています。ドナルド・トランプが大統領に就任したのをきっかけに、2017年から闇の支配者による支配と決別するきっかけができました。
 ただ、真に平和な時代、黄金時代に行けるレベルに達した人がまだまだ少ないのが気がかりです。特に日本人は覚醒すると一瞬にして闇の支配者が存在できなくなるくらいの力を持っていますが、最も深く洗脳させて眠らされてきました。黄金時代は自由な世界ですが、そこに行くためにはこれまで常識として植え付けられてきた奴隷根性、自己否定感といった思考を外していく必要があります。相応しい精神レベルに到達していなければ、次の時代に進むことができないのです。
 2020年、日本では新型コロナウイルスが発生したとされていますが、これがきっかけに新型コロナウイルスが実は存在しないことや、マスクがウイルスを防がないこと、ワクチンを打つと取り返しがつかなくなることなどに気づいて覚醒した人も多いと思います。しかし、同時にカップルや夫婦、家族、友人の間で新型コロナウイルスに対する認識が原因で対立し、絶縁してしまうケースも出ています。
 二極化や多極化で価値観が違う人達と認識できなくなるとしても、家族間で価値観やすれ違いが大きいとさすがに悩みます。どうにかして家族は覚醒させて助けたいと。しかし、家族で血が繋がっていても決してコントロールすることはできません。なぜなら、皆が神から自由意思を頂いた尊い存在だからです。しかし、相手が覚醒しそうであるなら、全力で真実を伝えてください。どんなに世界や新型コロナウイルス、ワクチンの実態や真実を話しても突っぱねて聞く様子がなければ、本人の自由意思に任せましょう。
 黄金時代に向けう地球は、5次元以上の開放となりますが、地球人が世界の真実や宇宙意識に全く気づけない頭にされていることから、人間を覚醒させる必要があるのです。よって、敢えてメディアや政治の茶番、芸能人やハリウッドなどの悪魔崇拝や人身売買の現実を流し、闇の存在を気づかせる活動が、トランプ大統領就任後から掲示板に現れたQという存在から始まりました。
 2017年にインターネット掲示板から生まれた陰謀論やその信奉者は、Qアノンと呼ばれています。Qアノンは、匿名のQと名乗る投稿に賛同し、世界の支配層と密かに戦うトランプ大統領のことをいいます。ジョン・F・ケネディの暗殺をきっかけにQ作戦、Qの計画は開始されたとされています。
 Qの計画以前に、支配された世界を打ち負かすために最初に立ち上がったのは、米国のNSA(米国国家安全保障局)でした。1999年から地球上の犯罪者リストや犯罪加担者リストの情報収集が少人数で開始されました。そこには、ジョン・F・ケネディ元大統領の息子の存在もあったとのことです。Qの計画は最初、ここから始まりました。ジョン・F・ケネディ大統領は、カバールの最重要根幹である通貨発行権を私有企業であるFRB(連邦準備制度理事会)から政府に戻したため、暗殺されたとされています。意志を継ごうとした弟のロバート・F・ケネディ司法長官も同様に暗殺されたとされています。しかし、本当は、暗殺されたことになっているだけで、暗殺されたのはクローンで、ロバート・F・ケネディは存命であり、ジョン・F・ケネディも2021年1月末までは存命でした。(103で死去)
 Qやトランプ大統領は陰謀論だという情報も錯綜する中、その裏では実際に世界の支配層を倒す光の計画が遂行されています。軍産複合体や人身売買組織の解体、通貨発行権の奪取、量子コンピューターの導入、世界の支配層の主犯格の大量逮捕などが実際に行われていて、戦いにより多くの兵士も犠牲になっています。また、世界中で起きている新型コロナウイルスのパンデミックを故意的に引き起こした世界の支配層やメディア、検閲する勢力と情報戦をしている真っ只中で戦争中であり、現実に世界大戦なのです。
 宇宙には光の高次元体も多数存在し、銀河法典により宇宙人は他の種族に干渉することはできませんが、地球がこのままだと核爆弾で爆発されたり、地球の崩壊が予知された為、光の宇宙連合と呼ばれる光の集団が地球を助けるという背景もありました。彼らと共にQの計画は実行されてきたのです!地球が宇宙に解放される地球改革期が今なのです!宇宙人で悪いことを行う部族はごく一部で、ほとんどは良い種族・良い魂という表現が正しく、異星人との交流も始まろうとしています。今、地球上で生きている私達は奇跡的な瞬間を生きているのです!
 地球に今まで隠されて来た宇宙人の存在を知り、宇宙技術の解放、そして宇宙人・異星人との交流が解放される奇跡的なイベントにより、地球の次元が3次元の現実世界から5次元以上に上昇するといわれています。地球人は、宇宙の中で唯一労働をする種族だった3次元にDNAを改良されて作られ、4次元以上を見れないようにされて、覚醒をしないようにすべて洗脳・支配された世界で生きています。生きにくいと思うのは当然であり、食品添加物や生活用品などありとあらゆる毒を入れられ、携帯の電磁波に加えて、月から発する電波により次元下降する環境で育ってきたのです。信じられないことばかりですが、この種の情報はまだまだ隠されており、それを世界の国民に知ってもらうために様々な情報公開が一気に行われています。現在、SNSを中心に、世界支配層の大量逮捕、悪魔崇拝や人身売買、政治家の真相、従来の常識が変わる新経済システムのGESARA・NESARA法、メドベッド、フリーエネルギー、最後の手段としての世界緊急放送(EMS)で世界同時配信があるといった情報発信がされているのは、そうでもしないと、日本人には、真実として発信されている情報が現実であることを信じることができないからです。日本人の覚醒に繋がらないからです。大きな視点や大きな世界観を持つことで、一人でも多くの日本人に気づいてほしい、覚醒してほしいと心から願っています。
 世界の支配層と長年戦い続けてきたあらゆる分野の光の戦士達により、今、戦いは終盤を迎えています。集合意識が変わることで未来を変えることができます!身近な人から一人でも多くの人に世界の真実を伝えて、覚醒させてあげてください!皆で真に平和な時代に進んでいけるように行動を起こしましょう!
 
▼黄金時代のすゝめ


●正しい神社の参拝方法

 神社での多くの人が行っている神社の参拝方法は、「一揖(いちゆ)、二拝、二柏手、一拝、一歩下がって、一揖」ですが、これは明治からの罠であり、これを行うと神々を閉じてしまいます。
 本来の正しい参拝方法は、「一揖、三拝、三柏手、一拝、一歩下がって、一揖」です。この作法により、神々が正常に動き始めるのです。例外は、出雲の四柏手や伊勢の八柏手もありますが、参拝とは字の如く、神々も閉じずに開いていきましょう。
 一揖の後で、お賽銭を投げずに優しく入れて、少し下がり、身を正し背筋を伸ばして下から上に上がる火をイメージした後、拝の時は水をイメージしてしっかり股関節から90℃近く曲げます。(出来るだけ)
 火はカ、水はミ、それでカミ、神を表す所作でもあります。一揖とは、軽い会釈のことです。

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