3―3.新型コロナウイルスとワクチンの実態 PCR検査の正体

●PCR検査のカラクリ

 PCR検査(Polymerase Chain Reaction Test:ポリメラーゼ連鎖反応検査)とは、体内のウイルスのDNAをCT値と呼ばれる増幅サイクル数分複製、増幅させることで、多くのウイルスに共通する特徴的なRNA配列の有無を判断する検査のことです。このため新型コロナウイルスを特定する検査ではなく、インフルエンザウイルスや風邪の原因となるRSウイルス等にも陽性反応を示すリスクがあります。すなわち、PCR検査陽=新型コロナウイルスの検出とは限りません。
 ここで通常のPCR検査のCT値は20〜30回ですが、日本の場合は海外よりも高い基準の40回近い値を採用していています。具体的にはCT値が20回の場合は100万倍の増幅に対して、40回の場合は1兆倍の増幅となり、体内のわずかなウイルスが過度に増幅され、陽性と誤って判定されるリスクが非常に高くなります。
 このような結果の信頼性に乏しい条件でのPCR検査が、世界中で新型コロナウイルスの陽性判定に採用されているのです。
 また、PCR検査を発明し、ノーベル賞を受賞したキャリー・マリス博士は、PCR検査は新型コロナウイルスの診断に使用してはいけないと警告を発した後の2019年に不審死しています。その3ヵ月後に新型コロナウイルス感染が発生しました。


●PCR検査キットの綿棒で人体にマイクチップを埋め込む

 新型コロナウイルスの陽性反応の有無を判断するために利用されるPCR検査ですが、これは決して検査ではなく、マイクロチップを埋め込むためのものなのです。PCRの綿棒には、ナンティーズと呼ばれるDNAを採取するDNAのナノボットが付着されています。検査の時に、PCR綿棒は、目がある額と鼻のの後ろの鼻咽頭に直接入れられます。これは、血液の脳関門にあり、松果腺の隣にあります。PCR綿棒が入ることで、磁気シグナルが入れられ、生物学的にロボット化されるだけでなく、タグ付けされてしまうのです。これは、ロックフェラーの技術で、人体にバーコードを付けて識別できるようにするための最初の段階です。世界の支配層は、生物学的な生命とロボット工学を融合させる研究を続けており、特許が取れるほどの技術で人体改造を目的としています。
 人間は、2万から3万のナノ粒子を持っていますが、世界の支配層は、人々の脳に手術不要な方法でマイクロチップを埋め込みたいと思ってきました。何年もの研究の末、ハイドロジェルまたはビル・ゲイツの量子ドットと呼ばれるジェルを開発しました。
 これが人体に入ると、ナノテクノロジーの一部として、ワイヤレスネットワーク(5Gと繋がるIoTやインターネット)とリンクし、人体に関する情報を送受信できます。また、ネットを通じ人の体内を遺伝子レベルで操作できるといわれます。体内にしっかりと埋め込まれると、mRNAプログラムのなすがままとなり、体内で複製しDNAを永久に変化させるともいわれます。
 つまり、トランスヒューマニズムに向けた最初の一歩となってしまいます。送られてきたデータで、より能力の高い人間になれるという内閣府ムーンショット目標に繋がり、私たちが増強され強化されるということですが、これは結局、トランスヒューマニズムは、私たちの人間としての要素を破壊するということです。
 また、ハイドロジェルが含まれた新型コロナワクチンを接種すると、それが自己組織化し、全身に増殖し、血液脳関門を通過して脳を掌握します。それが拡大するにつれて、湿気と体内の液体を引き出し、人々が人間でなくなるところまで増殖し続けます。人々は消耗し、量子コンピューターのノードとなります。マイクロチップを埋め込まれた人々は、生物学的には何も残らず、死ぬことになります。ハイドロジェルのマスクも出回るようになり、息を吸うたびにハイドロジェルを吸い込むことになり、毒性のある人工バイオナノ粒子が体内に拡散され、5Gといった特定の周波数によって起動されるといわれます。
 これらを避けるには、マスク・PCR検査・新型コロナワクチン接種を絶対に避けてください。これらを使用すればするほど体内に蓄積され、排出されません。

▼内閣府のホームページ「ムーンショット目標」

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