3―1.医師・研究者・弁護士・団体の声や活動

●日本や世界中の医師達の声「もうそろそろ、この茶番を 終わらせてもらえないでしょうか?」

 日本や世界中の医師達が、SNSや動画配信を中心に、実名で新型コロナウイルス拡大の状況を「コロナ騒動」として批判しています。「もうそろそろ、この茶番を 終わらせてもらえないでしょうか?」と。下記に、彼らの批判の言葉を並べます。医師達は、一般人に新型コロナウイルスやワクチン接種の実態を知ってもらおうと、ワクチン接種によふる被害を被った患者の症例や研究データの他に、ワクチン接種を促すメディア報道に対しても多額的な視点から見解を述べてくれています。
 しかし、一般人は、そういった医師達の声を詳しくテレビや新聞で知ることがほとんどありません。なぜ、テレビや新聞のメディアは、ワクチン接種による被害者がこんなにも増加しているにも関わらず、報道しないのでしょうか?
 私達は、SNSや動画配信で声をあげている医師達の言葉をしっかりと受け止め、身近な人からでも情報を共有し、一人一人が行動に移していかなければ、これからますます拡大していくであろう危機的状況を防ぐことはできません。今こそ、あなたの声、あなたの行動が必要です。

・ノーベル賞を受賞した大村智博士「メディアが恐怖を異常に煽っている。一年以内のワクチン開発などありえない。新型コロナウイルスは人工的に作られたのではないかと思われるフシがいっぱいある」(月刊致知)

・本間真二郎医師「コロナによる被害は、ウイルスによる病気や死亡よりも、特に子ども達の精ほ神に対する害が最も大きい。子どものマスク着用により、身体、行動、学習、情緒のすべてにわたって非常に多彩な障害(副作用)を認めました」

・新井圭輔医師「毎年1000万人以上がインフルエンザに罹患して、患者は冬季に集中しているのに『インフルエンザの流行で医療崩壊』は絶対に起こりません。新型コロナは1年かかって死者は2000人に到達しないただの風邪です。1ヶ月で3000人を殺すインフルエンザの比ではありません。ただの風邪を2類という『ものすごい感染症』扱いにして軽傷者も入院させ、その結果、『ベッドが足りなくなる』→『コロナ以外の重症患者を入院させられない/ 通常の手術ができない』→『医療崩壊だ』と騒ぐのはあまりに頭が悪すぎませんか?これは『医療崩壊』ではなく『医療、阿呆かい?』ですよ」   

・石井仁平医師「世界一のベッド数で欧米の100分の1の患者数で崩壊させたら世界からどう思われるだろう?日本人にとってコロナの致死率はインフルエンザ以下であることが明らかだ。死亡するのもほぼ持病持ちの高齢者で、インフルなら少なからず重症化する子どもはほぼ重症化どころか発症すらしない。
それでインフルその他の多くのずっと怖い感染症を減らしてくれたのだ。こんなに優しいウイルスはない。この冬は恐らく、歴史上最も感染症的に安全な年の一つになる。それなのに、なぜ自粛する?経済を止める?インフルが大流行した一昨年まで、自粛したか? 経済を止めたか?人にマスクしろと言ったか?」    

・金城信雄医師「マスクをして会話をする事で微生物の受け渡しができずに免疫を上げる事が妨げられ、余計に感染しやすい身体になってしまいます。
子ども達にマスクをさせているのは馬鹿げている。医療機関や学校などでPCR陽性者が出た時に全員に検査をして複数の陽性者が見つかるとクラスターだと騒いでいますが、無症状の陽性者を見つけても誹謗中傷の的を増やしているだけで、どうして風評被害を拡げようとするのか理解できません。経済を落ち込ませ、人々の心を荒ませ、相手を信じられなくするような社会を作り、コロナ死亡者以上に非感染者の自殺者を増加させて、どうして平気で居られるんでしょうか?もうそろそろ、この茶番を終わらせてもらえないでしょうか?」
          
・小林有希医師「PCRというあてにもならない検査で『陽性になった人』の数を、『感染者』とすり替えて虚偽報道していますが、これは犯罪です。PCR陽性者を感染者だと言って、しょっぴいて隔離処置にし、職場にまでガサ入れする。これは重大な人権侵害、営業妨害です。マスクも感染を防御する効果は全くありません。効果がないだけならともかく、マスク長期着用は有害で危険です。慢性的な低酸素血症を引き起こし、免疫力低下をもたらします。さらにマスクに付着した細菌や真菌、ウイルスで逆に不潔で感染のリスクが高まります。また、装着後2時間後から記憶を司る海馬や細胞が死に始め、長期着用では認知症や子どもの発達障害の危険が出てきます。人の表情が読み取れないことから小児には重大な精神発達障害、コミュニケーション障害も懸念されます。三密を避け、寄るな、触るな、こもってろ。これも嘘です。『新しい生活様式』とやらは、免疫を低下させ、さっさと死んでもらうための様式としか言えません」

・志賀貢博士「一部のテレビ・ラジオなどでは、ワクチン推進派の人々が、まるで戦場で兵士に攻撃命令を下しているかのように、打て打てと連呼して、ワクチン接種へと大衆を導こうとしています。そして、少数意見のワクチン接種慎重派の意見は押しつぶされようとしています。これは、危険な現象です。もう少し冷静になりワクチンの効用と、その反面どんなワクチンでも消すことのできない副作用について、議論を尽くすべきだと思います。我々日本人は、第二次世界大戦に突入した頃、国民を戦争へと煽り立て、虚偽の戦果を報道し続け、その結果310ふ万人もの国民を死に追いやったことを忘れてはいけません。その報道の罪と罰を二度と繰り返してはならないのです」(「コロナワクチン打ちますか?医者の私が接種しない理由」より)

・医学協会病理検査部門元会長のロジャー・ホディキンソン博士「コロナ茶番劇は、完全なる事実無根の大衆的ヒステリーであり、メディアと政治家による扇動。極悪非道。過去に類を見ない正直な一般市民への最大の詐欺行為。コロナは、エボラでもなくサーズでもない。マスクも社会的距離も全く意味がない。PCR陽性は感染を意味しない」

・シェリー・テンペニー医師「スパイクタンパク質は血液脳関門を突破します。スパイクタンパク質自体が遺伝子操作ができるんです。つまり、脳内タンパク質を修正し肺高血圧や、循環器系疾患を引き起こす可能性があります」

・アメリカ外科医協会前会長のリー・メリット博士「私が知っている4種類のワクチンはフェレットと猫で実験済みですが全ての実験動物は亡くなりました。明らかなのは、動物はワクチンで死んだのではなく抗体依存性感染増強が原因です」

・バイラム・ W・ブライドル博士「コロナは表面のスパイクタンパク質により感染が起きますので、ワクチンは細胞を使いこのタンパク質を生産しています。スパイクタンパク質は、血液に入り脾臓や骨髄、副腎、肝臓、卵巣へ蓄積されます。私たちはスパイクタンパク質自体が毒だとは全く知りませんでした」   

・クリスチャンヌ・ノースラップ博士「私たちは、人類がかつて想像もしたことのない人類に対する犯罪の大災害の中にいることを知っています。女性の生理不順や例えば、『decidual cast』といって(主に胎盤部分の形成に関与する子宮内膜関連疾患)つまり子宮の内部全体が落ちてくる。私の産婦人科のキャリアで見たことがありません」

・チャールズ・ホッフェ医師「私は、自分の患者にこの検査を使用して、mRNAワクチンを注射された患者の62%に、小さな血栓があることがわかりました。彼らは、この微視的な血栓を持っていることすら気づいていないのです。これの最も憂慮すべき部分は、再生できない脳、脊髄、心臓、肺のような体のいくつかの部分があるということです。これらの組織が血栓によって損傷を受けると半永久的に損傷します。この注射は大きなダメージを与えており、最悪の事態はまだこれからです」

・セルハト・フンドゥク(Serhat Fındık)教授「アメリカでは流産が622件ありました。豚インフルエンザワクチンでは28人が死亡したため接種が中止されました。コロナワクチン接種後、15000人が亡くなりました。なぜこのワクチンを接種する必要があるのですか?」     

・ピーター・マッカロー博士「医者もアメリカ人もみんな一緒になって洗脳され、プロパガンダを真に受けて、本来ならば避けなければならないものを
盲目的に受け入れているような気がしてなりません。このワクチンは妊娠初期の赤ちゃんを直接殺すもので、残酷そのもので空恐ろしいものです。妊娠中の女性は、絶対に、危険を冒してまでCovid-19 ワクチンを打つべきではありません」

・キャリー・マディ博士「同時期のDARPAのもう一つのプログラムは、次世代の非外科的 nanoロジー N3プログラムというものであなたの脳に直接「読み書き」ができる、非侵襲的(体に傷をつけない)または最小侵襲的なプレイン・コンピューター・インターフェースが含まれています。これ、どういうことだかわかりますか?脳を直接読み取り、直接書き込み……、ですよ。あなたの脳内で起きることを書き換えるのですよ!あなたの記憶や考えをですよ!文字通り、『マトリックス』です。これはファンタジーではありません、全て事実です。結論から言うと、私たち人間であることの意味を変えてしまう、未知の領域に入ってしまったのです。私がお伝えしたいことというのは本当にたくさんの医師や研究者が長年にわたって、この情報を伝えようとしてきましたが、いずれも何らかの方法で黙殺されてきたということです。どうか声をあげてください。お願いします」
   

●mRNAを発明したロバート・マローン博士の声明

不可逆的で永久的なダメージを与える可能性のある子どもへのワクチン接種を行う前に、世界中の15,000人の医師や医学者が、健康な子供にCOVID-19のワクチンを接種すべきではないと公に宣言する宣言書に署名した理由をご覧ください。
これらの医師や博士を代表して、ワクチン開発にキャリアを捧げてきたロバート・マローン博士が、この決定の背景にある科学的事実を説明した明確な声明を保護者に提供しています。

医師と科学者の国際連合
2021年12月11日
マローン声明の全文

 私の名前はロバート・マローンです。私は、親、祖父母、医師、科学者として皆様にお話します。普段は準備されたスピーチを読むことはありませんが、今回はとても重要なことなので、一言一句、科学的事実を正確に伝えたいと思いました。私は、ワクチンの研究開発に携わってきた経験から、この発言を支持します。私はCOVIDのワクチンを接種していますし、一般的にはワクチン接種を支持しています。私は、キャリアのすべてを、感染症の予防と治療のための安全で効果的な方法の開発に捧げてきました。この後、この声明文のテキストを掲載しますので、お友達やご家族と共有してください。あなたがお子さんに注射をする前に、つまり取り返しのつかない決断をする前に、私が開発したmRNAワクチン技術をベースにしたこの遺伝子ワクチンの科学的事実を知っていただきたいと思います。
 親が理解すべき問題は3つあります。1つ目は、お子さんの細胞にウイルスの遺伝子が注入されることです。この遺伝子は、子どもの体に毒性のあるスパイクタンパク質を作らせます。このタンパク質は、子供たちの重要な臓器に永久的な損傷を与えることがよくあります。 脳と神経系、 心臓や血管(血栓を含む)、生殖器系。このワクチンは、免疫系に根本的な変化をもたらす可能性があります。これについて最も憂慮すべき点は、これらの損害がいったん発生すると、回復不能であるということです。脳の中の病変を治すことはできない、心臓組織の瘢痕化は修復できない、遺伝的にリセットされた免疫系を修復することはできません。このワクチンは、あなたの家族の将来の世代に影響を与える生殖障害を引き起こす可能性があります。
 2つ目のポイントは、この斬新な技術が十分に検証されていないという事実です。リスクを真に理解するためには、少なくとも5年間の試験・研究が必要である。新薬の有害性やリスクは、何年も経ってから明らかになることが多い。自分の子供を、人類史上最も過激な医療実験に参加させたいかどうか、自問してみてください。
 最後に、子供にワクチンを接種するようにと言われている理由は嘘です。  あなたの子供は、両親や祖父母にとって何の危険もありません。それは逆です。COVIDを接種したお子さんの免疫力は、この病気から世界を救うとまではいかなくても、あなたの家族を救うために重要です。要約すると、親としてあなたとあなたの子供が一生付き合っていかなければならないかもしれないワクチンの既知の健康リスクを考えると、ウイルスの小さなリスクに対してあなたの子供にワクチンを接種することは、あなたの子供やあなたの家族にとって何のメリットもありません。リスクとベネフィットの分析は似ても似つかぬものです。親として、祖父母として、私が皆さんにお勧めするのは、子供たちを守るために抵抗し、闘うことです。
 
 この声明は、Unity ProjectがGlobal Covid Summitと提携して12月12日に開催したライブストリーミングイベントで発表されました。このイベントでは、ロバート・マローン博士をはじめとする主要な医師たちが、「医師団宣言」の最新版について、健康な子どもにワクチンを接種すべきでない理由や、それに伴うリスクについて語りました。何千人もの人々が、救命のための早期治療を拒否された結果、コヴィドによって亡くなっています。この宣言は、政府、薬局、製薬会社、ハイテク企業による干渉、報復、検閲を恐れずに、患者を治療する権利、そして患者が治療を受ける権利を求めて日々戦っている医師たちの叫びです。私たちは、これらの団体が身を引いて、患者と医師の関係の神聖さと誠実さ、「First Do No Harm」という基本的な格言、そして患者と医師が情報に基づいて医療上の意思決定を行う自由を尊重することを要求します。命はそれにかかっているのです。


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・一般の方


▼おおきな木クリニック(院長  関根徹、札幌市)

▼神奈川県弁護士会「新型コロナウイルスのワクチン接種について、接種しない人への差別等を防ぎ、副反応についての十分な情報の公表を求める会長声明」

▼埼玉弁護士会による「ワクチンパスポート制度によるワクチン接種の事実上の強制及びワクチン非接種者に対する差別的取扱いに反対する会長声明」
(2021年10月13日 会長 髙木太郎)

▼日本弁護士連合会による「新型コロナウイルスワクチン接種に関する提言書」(2021年2月19日)

▼兵庫県弁護士会「兵庫県・神戸地方法務局・兵庫労働局との協力・連携に際し コロナ禍に伴うありとあらゆる差別を許さない会長声明」(2021.11.9)

▼新型コロナ研究室「新型コロナ感染症対策に物申す!京都河原町定例チラシ配り全国進出」

▼こどもたちを新型コロナウイルスワクチンの
あらゆるリスクから守るための「こどもコロナワクチンプラットフォーム」

▼反ワクチンや反マスクの訴訟を提起している木原功仁哉法律事務所

▼新型コロナ研究室

▼総合医療 福田内科クリニック(院長  福田正彦)

▼ママエンジェルス(全国に280チーム以上ある日本最大を目指すママを中心とした消費者団体)新型コロナワクチンの「選択制」を推進している。

▼世界同日デモ等積極的に活動しているグループ「日本と子どもの未来を考える会」

▼Voice

▼新型コロナワクチンに警鐘を鳴らす医師と議員の会 の医師210名、歯科医180名、地方議員60名がワクチン接種の中止を求めて嘆願書を提出

▼『新型コロナワクチン接種中止』に同意された医師達のリスト


▼スウェーデン・ストックホルム大学の研究チーム「新型コロナワクチンが自然免疫を阻害か」

▼病院側のワクチン接種者に対する掲示


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