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透明氷が想像よりお手軽に作れて楽しくて調子にノった話。#透明氷 #透明な氷 #氷

透明氷を作るには、発泡スチロールないし保冷ケースで断冷をし、上部は解放したままゆっくり凍らせる。

この時点で「冷凍庫圧迫するから無理じゃん!」と諦めてたのですが、そこまで場所を取らず、かつ1日で透明氷が作れちゃう方法を見つけました(てへぺろ)。

凍るメカニズムがピュアで混ざり物が無い所から先に凍って行くらしく、ミネラル等混ざり物は後で凍るので透明部分と濁った部分の2層になる、という話なので、ある程度大きい容器で氷を作ればその2層も大きく出来るハズ、という単純発想で試しに持ってた大きいジップロックコンテナーで透明氷作りにチャレンジ

ある程度大きい透明層が出来ればその部分だけ切り出し、まぁ、冷蔵庫の自動製氷より量は出来ないかもしれないけど、美味しい氷は出来るだろう、という妥協と期待の中待つ事9時間強。

ゆっくり凍らせる方法だと2日とかかかる所を、10時間以下で出来上がり左右前後に3cm~5cmのぶ厚い透明氷が出来ていました。
不純物を含む白くなった層は中心に出来ている。

成功。

そして、一番分厚くなり、かつ、短い長さの左右の透明氷をまず切り出し、次に前後の長く出来上がった透明氷を切り出す。
そこからさらに好みのサイズにカット。

透明氷完成。
出来た!
嬉しい!
簡単なんだけど!

で!
で!

ここで気になったのが、左右前後は切り出せたけど、上下に出来た層が薄くて切り出しに堪えられず粉々になってしまい捨てちゃった事

発泡スチロールで断冷をし、ゆっくり凍らせる作り方をする場合、蓋をしないで上部を開けっ放しにして上から凍るようにし、底の方に混ざり物を追いやり、凍り切る前に底の水を捨てちゃう~みたいな話なので、じゃー底を凍りにくくすれば同じような状態が作れるのでは?

と、次にチャレンジしてみたのがコンテナーの下にタオルを敷く方法。

四方を断冷してないので横からの冷却に巻き込まれて底も凍ってしまう失敗が予想されるけど、それって1回目で作ったのと同じ状態になるだけで、失敗って言うのか?と思い直して、まぁやってみる。

冷蔵時間はコンテナーだけで凍らせた場合とそこまで変わらない感じで。

成功。

冷凍庫から取り出すと、底の方がしっかり凍っておらず、上部の氷が厚めに出来上がり、切り出しにも耐えた。

おお…..(喜)

じゃあ…..
もうちょっと深みのある別物タッパーで作ったらもっとぶ厚い透明氷が出来るのでは?

と思い、こちらもやってみました。

成功。

9cmタッパーで作った透明氷の中央上部。厚さ3.5cm、縦横で短い方横の幅最大10cmでした。

底にタオルを敷いてその上に容器を乗せて凍らせると、下部が凍りにくくなるので透明氷の面積が上部に寄り、下部に混ざり物の水が寄ってくれるという、想像の上も下も行かないストレートな結果に。

【詳細】
◎昔のジップロックコンテナー使用。パキパキに固くなく、広げると弾力が有り氷の膨張に耐えられる物を使用。
最新のジップロックコンテナーは持ってませんので、パキパキで膨張に耐えられなさそうなら割れるので使わないで下さい。
◎コンテナー深さ8cm程、別物タッパー深さ9cmで蓋はあけた状態で使用。
いっぱいに入れるとこぼれるので7分目8分目位までの水の量で抑える。
◎冷風に当たる面積が少ないと凍る速度も遅くなるので、9cmの深さのタッパーは凍るの遅かった。
◎敷いたタオルは氷を切る時に氷のすべり止め用に使用すると安定して氷が切り出せる。繊維が付いちゃっても氷なので簡単に洗い流せる。
◎薄いタオルは2重や3重に重ねるか折るかして容器の下へ。ぶ厚いタオルは1枚でも行けるかも?で、厚さ調節必須。

透明氷を作るには、発泡スチロールないし保冷ケースで断冷をし、上部は解放したままゆっくり凍らせる。

この時点で「冷凍庫圧迫するから無理じゃん!」と諦めてたけど、わざわざ大きな専用容器を買い足す事無く、家に有る物で透明氷が1日以内で出来た(嬉)。

水入れてタオル敷くだけで良いし、1日も凍らせなくて良かったしで、調子にノっちゃって、透明氷で冷凍庫を圧迫し始めました(えへへ)。

あぁ、透明氷最高。

2回目のコンテナー氷。
2回目のコンテナー氷。ジップロックサイズはL袋。
タッパー氷。ぶ厚く切り出せました。


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