にゃんさん人生のピンチにおいて（背骨にひびを入れながらのほぼ瀕死の時）確かにあの時は神降ろしをやって神様の力をお借りした、できるようになった。でも最近やっぱり思っていることは神降ろしもやっちゃだめだなってこと。あの時に力を貸していただいたことは本当に感謝している。神様の存在を信じることができた出来事だった。でもにゃんさんは人間として生まれてきたんだもの、人間としての範囲で力を使って足りないところは他の人にお願いをして手伝ってもらうということが大切なんだと気づいたの。みんなに素直に真剣にお願いするとうまく神がかった流れができる。それは神降ろしではなくて神様が味方してくれるということだと思うの。神の力を借りると神が味方してくれるように導いてくれるというのは同じようで違うのね。
　これからのにゃんさんの人生の中で神降ろしをすることはもうないと思うし、必要もない。もしやるとしたら「今だやれ」って神様に命令された時だけ。だって自分の仕事に神様手伝わせるって良く考えたら凄い傲慢だもの。でも神様に好かれて味方されるのならそれはおっけー（ローラ風）。からくり心にならないように日々気を付けたいと思う。それでですよ、あの時のことを思い出してどうして神降ろしができるようになったかということについて因果関係を考察したのよ。そしたらこれだっつーことが分かってしまったわけ。ここから先は有料で３０万円です。

神降ろしができるようになったヒント

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さて、にゃんさんは息も絶え絶えの絶対絶命のピンチでしたが天才的才能と体術と気功を練ってきた、その上で自分の中に神がいることを信じて「私の中に神様がいるのなら力をお貸し下さい」っとミラクル超集中をして神降ろしをやって「徳を積んできた」←これ！！さあここからが３０万だ。どうやって徳を積んだのか、基本的には小林正観さんの究極の損得勘定１，２を実践すれば良い。が根本の根本。人生初めて断食からの小食をしたんですよ。この食を慎むってことが抜群の効果を倍掛けで炸裂させてくれました。もちろんその他（禁欲や腸活）もしてましたが小食なくしてその効果は完成しなかったのです。
その効果
１．身体が動く、息ができる。
めちゃくちゃ身体が動く、そして疲れない。呼吸を練れるからジョジョでいう波紋を使える。（神降ろしをするとできるようになる力）これは気功を練って師匠につくか、自分で試行錯誤しないとできないかなあ。でも背骨折れてなければ波紋のくだりは別にいらないよ。
２．全然腹が立たない、恐怖しない
まあ、人生背水の陣ということもあったのですが自分でも不思議に思うくらい腹が立たなく、まるで明鏡止水のような心境で目なんかも無想転生を会得したケンシロウみたいな目だったと思います。
３．心が軽い、幸せ
全てにおいて軽く、感謝ができるようになった。
４．ピンチというものが存在しない。
何が起きても鼻息一発「フン」で解決。
食事のやり方
・米を食べないでオートミール（できれば国産大麦）を食べた。
・一日一食夕食のみ。最初は腹いっぱい食べていたが、慣れてきたら少しずつ減らして腹八分にした。肉・魚も食べたが、なるべく塩か胡椒で味付けをした。（変な油や添加物を身体に入れなかった）
・野菜がたくさんの味噌汁を飲んだ。
・どうしても腹が減った時は無調整豆乳を飲んだ。
これをすると最初は身体にブツブツが出たり、身体が臭くなるのだがそのうちに身体が軽くなり上記の効果が現れるようになった。この小食をするにいたったのは腸内環境のくそ悪化と血液の慢性炎症で身体の皮膚が再生しなくなってしまったからなのだ。頭にブツが出来てそれがつぶれて汁がでて乾いてそこが禿げる。そしていつまでも治らない。爪も根本から少しずつ剥げてくる。皮膚もパカパカ割れて、花粉アレルギーでアナフィラキシーみたいになる。もうこれで断食と小食をして死ぬならそれでいいやと覚悟を決めての行為だった。ちなみに勝算がないわけでなく、水野南北とルイジ・コルナロ、船瀬さんのファスティングの本を読んでの挑戦だった。でもこの状態で背骨ひびっている状況での戦いはマジで神がかってたと今になって思う。この安心大国日本でどうしてこの状況下に置かれるんだと一人笑ってしまった。

まあ、人生の根本を変えるには食事が一番ってこと。もちろん酒もたばこも珈琲も砂糖も控えめにして間違いなし。でございますよ。