ちょっとつぶやき

 仙術、気功から仏教へそしてヨガへ行き密教へ、さらにキリスト教、ユダヤ教、エドガーケイシーときて神道へ戻る。そして再び気功へといろいろと面白い体験をしていると「これって全て一つにつながっているな」と。
私が天とつながった時の存在(道=タオ様と呼んでいる)とモーゼが父と呼び、キリストが父と呼んだ存在、中村天風先生の大宇宙霊、密教の大日如来、アメノミナカヌシ、は同じ存在だと思う。
なんかとてつもなくでっかい存在が一本あって、私は多分それにつながったのだと思う。
 それでどうしたかというと、どうもしないんだなこれが。お願いもなければ、ほしいものもない、無理に世の中をこうしたいということもない。無理やりお願いをするなら宇宙が平和になりますようになのだが、それもどうでもいいのだ。結局、争ったり、支配したりっていうのはその馬鹿さに当事者がやっていることが分からなければどうしようもないのである。それにそれは悲しいかな自分で気づかなければ永遠にそれに苦しむことになるのだ。つまりやったぜ戦争勝ったとか、世界を支配したぜ勝ったとか言っていること自体がもう負けているのである。まあいいや。

ついに柔の力が戻ってきたというのと新たな出会い


 やっと封印された柔の力が戻ってきた。昔ななんなく使えていた力であったが、多分あるお注射の副作用と食生活の乱れ等で相当に気が乱れてもとに戻らなかったのである。そう考えるとエドガーケイシーのホリスティック医学というのは実践のしがいがある面白い分野である。
 それともう一つ面白い人との出会いがあった。多分そっち系(霊性)の分野では私より頭二つ抜けている人との出会いがあった。まさかこんなタイミングこんな形で出会うとは人生というものは面白い。そしてどうも来月オイルマッサージの講習会があるとのこと。もう笑っちゃいましたよ、もうこれは行くしかないでしょうと。先日マッサージの封印解いたばっかりでこれもんだもの、やっぱり行動と覚悟を決めるとことが動くというのは本当でございやすね。自分を高められるチャンスがこうも調子良く回ってくるってのはやはり神の手なんでしょうな。この世の隠遁者となろうとしていたにゃんさんにはひとつ面白い出来事がやってきやがりましたよ。多分お仲間さん達もそうとういかしていると思いますからね。ヒッヒッヒというところで、今日は鱈の煮つけを食べました。また。


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