トレードランク(－)

(凡例)トレードランク
高：高勝率point資金少額の時に狙いたい
中：資金少額の時には取引選択を考えよう
低：資金少額の時は狙っちゃダメなpoint

■ 概説

トレードの、見直し。

■ トレード

はたして、このエントリーが良かったのか悪かったのか？

結果、悪い。
直前に意識されてるポイント（高値）が存在する。

赤線が反発されるであろうポイント。

結果負けている。
では、次のEntryは、どうだろう。

赤線が、意識されるかもしれないし、されないかもしれない。

結果的に見れば勝ててるから、一見正しいように見える。
このEntryポイントの根拠が薄いのは、最初の赤線で反発される可能性がある事。最初の①のポイントより、0.010最終的に上回っているが、Entryポイントするべき所では無い。

最適と思われるEntryポイントは、矢印箇所。
1個目の矢印は底値からの反発を狙う。
2つ目は意識されると思われた所を抜けた時。
より良いポイントは1つ目の矢印と思う。

最終的に、上昇勢いが強く出てる。この勢いを見た時に①意識ラインの133.050円まで待ってEntryでも良いかも

以上