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宮近海斗さんへ


宮近さんからのお手紙受け取りました。
この歳になるとお手紙を貰う機会が
ほぼ無いのでとても嬉しい気持ちになりました。
忙しい中、お手紙書いてくれて、
ありがとうございます。

でもそれと同時に私にその宮近さんのいう
"きみ"に含まれるのか考えてしまいました。

"きみ"に救われて一番印象に残ってるのは、
「初めて横浜アリーナでTravisJapanで単独公演をしたとき」

この"きみ"に私は含まれてないなあ。
胸がいっぱいになった。悔しいなって。
なんだろう、悔しいのかな。
この気持ちはなんだろう。

出会うタイミングなんていつどこでどんな形で
なんてわかるはずがない。
一度冷めたジャニーズ熱。
またこんなにジャニーズを応援することになるなんて思っていなかった。

いくら過去のことを想ってもそれは過去のことで
知らない宮近さんがいることは変わらないのさ。

なら、宮近さんを好きと言える、応援できる、
今を、現在を、大切にしたらいいじゃん。

でも、宮近さんは優しいから
こんなこと考えてるときっと"無理しないで"
とか言うんだろうな。(知らんけど)

宮近さんの"きみ"にいつでも含まれる
私でいたいな。(無理のないできる範囲で)

宮近さんがいるから生活がキラキラになって
宮近さんがいるから仕事が頑張れて
宮近さんがいるから私の人生豊かになってます。

私も素直に感謝を伝えたい。
宮近さん、TravisJapan、
いつもありがとうございます。

だから、宮近さんも、TravisJapanも、
元気でいて欲しいです。
ステージで輝くTravisJapanに会えますように。

タップダンス練習しておきますね(笑)


宮近海斗、TravisJapan、を好きと言える、
応援できる、好きでいれる、
世界に生きてて良かったなって。

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