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カポちゃん設定まとめ(使用自由改変可)

年齢16前後
身長145(ネロ150)体重40前後(ネロ42)
ネロより更に一回り小さいくらい ただしバストサイズは控えめ
黒髪ツインテに黒い白目と赤い瞳の人間離れした見た目
特に特殊な血を引いているとかではない(はず 創作でなんか付け足してもいいかも)
赤い服に金色のブレスレットの組み合わせを着ることが多い

一人称 私
二人称 〇〇さん 目上の人には〇〇さま親しくなれば〇〇お姉さま おじさまなど ネロは例外的にネロお姉さま固定

性格
他人に気配りを忘れない純朴な性格
妹系 育ちの良さそうな話し方をする
他人に対しては距離を取りがちで交友関係を広げるのはやや苦手だが一度親しくなれば割と気安く話すようになる。
ネロに出会って以来自らの容姿を誇りに思っており褒められると親密度が上がりやすい。ネロに対しては夢女子。
「おはよう〇〇さん。買い物…ですか。私も一緒に行っていいです?」
「おはようございますネロお姉さま!本日はどちらへ?」

行動理念
ローマであるべく基本的に来るもの拒まず受け入れようとする。ただし自分の容姿にコンプレックスを抱えており他人と自分から積極的に距離を近づけるのは苦手。

嗜好
好きなこと ローマを強く感じる物品及びそれの収集 容姿を褒められること 赤い服を好む
嫌いなこと 出来るだけ作らないようにしているが容姿をからかわれるとかなり黒い面が出る

過去
その特異な容姿から他人からどことなく遠巻きに見られる生活を送っていた。
優しい両親と理解ある恩師のおかげでスレきることはなかったが他人は苦手であり友人も出来なかった(気配りのできる丁寧な性格は可能な限り嫌われないようにしてかつ他人と距離を近づけすぎないために形成されたもの)。
そんな中とあるキッカケからネロと出会い彼女に気に入られる。(そなたは美しい!何故このようにコソコソと顔を隠しておるか!もっと堂々とするがよい!的な)。
色々なところに半ば強引に連れ回され彼女と親交を深めていく。その際ローマ面子と出会いあらゆるモノを受け入れるローマを知りローマ(あるいはネロ)を信奉するようになる。
とはいえ相変わらず不特定多数に顔を見られるのは苦手のため基本的に一人での外出時には顔を隠す。友人といるときには顔を晒しても大丈夫(ネロ・インストラクションの成果)。

創作
本体は創作力のパラメータが非常に悲しいことになってるため使用してくださると泣いて土下座して爆発します。多少酷いことしても…いいですよ?

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