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わからないことが悔しすぎる


こんにちは、ふみです。


言葉遣いや、文章の運び方が好みだと一気にその人に惹かれます。


この方の文章に出会ってから、読むたびに好きだなと思っています。
ご存知の方も多いかと思います。最初あさみさんです。

今日は、最所さんの言葉のどこを好きかを語るnoteではないので割愛させていただきますね。


そう、タイトルは「わからないことが悔しすぎる」です。

本日読んだ最所さんのnoteはこちら ↓↓

言葉だったり、文章だったり好きです。いつもありがとうございます。

最所さんが最所さんという道を極めようとしていることはわかりました。




しかし、ぶっちゃけ半分以上何を言っているのかわからなかったのです。
ツライ。

なぜわからなかったのかといえば、

# その本(数学する身体)を読んでいない 
# 岡潔さんを読んだことがない
# 剣道は授業でサラッと経験した程度
# 『道』というものを深く考えたことがなかった

まぁ、もう、簡単にまとめると経験とか読書量とかすべてが足りてないよっていう話なんです。


ふわっと、なんとな~く仰ることは伝わってきました。
このnoteに書かれていることがわかる自分を想像すると眩しいくらいです。


いまわからない自分が悔しいですよね。


好きな人が言いたいことがわかならいなんて、ツライし、悔しいし、自分に憤ります。勉強不足を痛感させられます。

自分をどんどんアップデートしていかないと、好きな人や憧れている人たちに手が届かなくなります。


たくさんの方から、良い刺激をもらえてありがたいです。

さぁ、好きな人をさらに好きになるために頑張ろう。



では、また。



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