パズルスクエア利用ガイド

既にご存じの方も多いかと思いますが、先週の10日、パズル投稿サイトであるパズルスクエアがオープンしました。
過去の記事によると、パズル投稿サイトを作りたいと言ったのが2月7日なので、大体3か月でオープンとなりました。構想はともかく、具体的な実装はほぼほぼ齋藤すばるさん(@Subaru_Saito)によるものなので、齋藤さんの技術力と熱意にただただ感謝です。

いざ公開してから、どんな感じで動いていくのだろうと思っていましたが、私が思っていた以上に投稿数は多く、公開から5日の現時点で、投稿数は既に500問を超えました。当初から150問入っていた(いずれも齋藤さんの問題で、私は、公開からしばらくはほとんど齋藤さんの問題という状態が続くのかなと思っていたのですが、杞憂に終わりました)ことを差し引いても、既に350問以上が投稿されたことになります。

一方、TLを見ていると、主に機能面について、様々なコメントが見られるので、まだまだ改善点がたくさんありそうです。そこら辺は、少しずつアップデート出来ればと思いますので(出来ればといいつつ、実際には私はほぼ見守るだけなのですが笑)、温かく見守っていただければと思います。

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コメントの中で、真っ先に対応した方が良さそうなものとして、「利用ガイド」のページが欲しい、というものがありました。説明がほとんどない不親切仕様にもかかわらず(笑)、既に解いたり投稿していただいている方もいますが、簡単に、パズルスクエアの利用ガイドを書いておこうと思います。近いうちに、正式に利用案内のページも追加予定です。

1、会員登録

・パズルスクエアは会員制サイトです。問題を解くだけであれば、ログインしなくても解けるのですが、問題を投稿するだけでなく、解いた履歴を記録したり、いいねボタンを押したりするにはログインが必要なため、最初に会員登録をすることをお勧めします。

・ログインしていない状態でトップページにアクセスすると、トップページの右上に「新規登録」という部分が見えるかと思います。この部分をクリックすると新規ユーザ登録のページに飛べるので、会員登録をしましょう(ユーザ名やメールアドレスはあとから修正可能です)。

2、パズルを解く

(1)操作方法
・トップページではデフォルトで、最新の投稿から順に、1ページに15問ずつ問題が表示されます。解きたい問題にカーソルを当てると問題の色が変わりますので、クリックすると問題のページに飛べます。

・問題一覧の上下にある数字のボタンをクリックすると、そのページに移動できます。過去の問題などを見たい時にクリックして下さい。

・各パズルに表示されている問題のジャンル名作者名をクリックすると、そのジャンルの問題だけ/その作者の問題だけを表示することが出来ます。

・多くのパズルは「ぱずぷれ」形式で表示されています。問題に正解した場合には、自動的に正解判定が出ます。虫食い算や海外パズルなど、ぱずぷれに対応していないパズルでは画像が表示されます。画像をコピペして、ペイントなどで解くと解きやすいです。

・ログインした状態で、問題を解いた際、ページ下部にある「解答を登録する」ボタンを押すと、その問題が登録されます。解いた問題は、トップページでパズルが表示される場合、背景の色が変わり、解き終わったことが分かります。

・問題左下のハートマークのボタンは「いいね」ボタンです。2回押すと元に戻ります。たぶん、大体の作者はいいねやコメントがたくさん付いているとうれしいので、積極的につけましょう。マイページから、いいねした問題だけを表示することが出来ます。

コメントを登録したい場合には、コメントのボックスにコメントを記入したうえで、「解答を登録する」ボタンを押してください。分かりにくいので、使用を変更する予定です。

(2)難易度
・難易度は★1~★5までの5段階で、順に「らくらく」「おてごろ」「たいへん」「アゼン」「ハバネロ」(※1)(※2)となっています。ニコリ本誌をご存知の方は、ニコリでの4段階の難易度が、★1~★4に概ね対応していると思ってください。ニコリの難易度がイメージ沸かない方は、順に「かんたん」「ふつう」「むずかしい」「とてもむずかしい」「ハバネロ」と思っていただければ、大体対応するかと思います。

(3)検索機能
・現在はまだ500問ぐらいなので、一覧表示でも遡って行けば何とかなりそうですが、今後はこれが数千問になることが予想されます。順に遡っていくだけでは問題を探すのは非現実的になるかと思いますので、ソート機能を活用しましょう。

・問題の右上に枠で囲まれた部分がありますが、ソート機能となっています。「難易度順」「いいね順」「解答済」のボタンを選択の上、「適用」ボタンを押すとソートされます。2つ以上のボタンを選択した場合は、下のボタンが優先されます。「いいね」と「解答済」はそれぞれ後述します。

・ページの右側にはパズル名が並んでおり、パズル名をクリックするとその種類のパズルだけが表示されます。例えばヤジリンだけを易しい順に解きたい場合には「ヤジリン」→「難易度順:易」を順に選択すれば、易しい順にソートされます。

・右側のパズル名はデフォルトでは問題数が多い順になっており、パズル名のあとのカッコの数字が問題数を示しています。現在は80種類程度なので、一覧でも足りると思いますが、今後も種類はどんどん増えてくると思うため(※3)、特に数が少ないジャンルは探しにくくなるかと思います。その場合には、「ジャンルを探す」ボタンを押すと、ジャンルや名前順で検索をかけることが出来ます。

3、パズルを投稿する

・ログインした場合、トップページに表示される「問題投稿」、または「マイページ」→「問題を投稿する」ボタンを押すと、問題投稿画面となり、フォームが表示されます。

・まずは「問題の種類」を選択しましょう。選択リストはトップページ右側同様、問題数が多い順に表示されていますが、種類が多くなると探しにくくなるかと思うので、適宜検索機能を活用しましょう。

・新しいジャンルの問題を投稿する場合には、「新規ジャンル登録」ボタンをクリックして下さい(※4)。ページにも書いてある通り、パズル名やルール文は、修正が効かないので気を付けてください。ハイブリッド系など、ジャンルに迷う場合には、メインのルールのカテゴリで分類すると良いかと思います。

・ぱずぷれ形式の場合はURLを入れ、「ぱずぷれURLから画像を取得する」にチェックを入れる(デフォルトでは入っています)と、自動的に画像が表示されます。ぱずぷれ未対応の場合は、ツイッターなどと同様に、画像をアップしてください(サイズと種類に注意)

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以上、簡単ですが、サイトの利用方法の紹介でした。今後どうなっていくのか、全く読めないのですが、皆さんで面白い問題をどんどん投稿したり、解いたりして、サイトが盛り上がってくれればと思います。


※1「らくらく」「おてごろ」「たいへん」「アゼン」という難易度表記はニコリコム由来です。マークはニコリ本誌と同じなのですが、全体的な難易度はニコリ本誌よりも高めでした。

※2「ハバネロ」は東京大学ペンシルパズル同好会の文化祭展示で配布されている冊子で、名前の通り激辛パズルばかりが載った冊子です。通常のパズル雑誌ではまずお目にかかれない難易度でしょう。
今週末の土日(5月18~19)は東京大学本郷キャンパスで五月祭があり、ペンシルパズル同好会も展示を行います。ハバネロを解きたい方も、そうでない方も、パズルが解きたい方はぜひ遊びに来てください。

※3どんどんサイトがタテに長くなりそうなので、適当なところで表示方式を変える必要があると思われる

※4フォームのサイズがおかしいので、修正する(自分用メモ)

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nyoroppyi

パズル作家。数独(ナンプレ)などのペンシルパズルを作ったり、解いたりしています。パズル作家歴約20年、世界パズル選手権日本代表4回。普段は法律関係の仕事をしています。
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