「エイプリルフール」と「令和」パズル

先日4月1日はエイプリルフールと新元号発表が重なったせいか、TLにはかなり多くのパズルが流れてきた。感覚的には新年よりも多かった気がする。

数が多く、どんなパズルがあっただろうと纏めてみたくなったので、コメント付きで勝手に紹介(作者敬称略)。いずれも、勝手に紹介しているので、引用やめてほしい、逆に自分のも載せて欲しいという方は対応します。

○へやわけ・ザ・ジャイアント(空欄作)

ニコリコムでエイプリルフール時に毎年のように出題されていた、難しくはないジャイアントリスペクト。奇しくも、ニコリコムが正式に終了したのは3月31日であった。

○ジャイアント7問(トクナキラ作)

もう一つ同じやつ。確か、ニコリコムも最初の方で、ジャイアント7本特集があった。あと、予め断っておくと、次の問題以降はほぼ解いたけど、ジャイアントは解いていない。

○ウソワン(齋藤すばる作)

久々すぎてルールを忘れてしまっていた。結構難しい。
1マスの部屋の使い方がうまいなと思ったけど、パズルとして見るとこの手のパズルの宿命か、入り口のパターンが少ない…

○うそさしがね(USBe作)

見たことないルールで、問題もなかなか重めだが本家より好きかも。すぐ線が引けるところが多いからか、1問目よりも2問目の方が解きやすく感じた。サイズといい、このまま競技パズルで出てきそうな感じの問題だった。誤答が出やすそう。
競技パズルでさしがねと言えば、2017年の団体戦で、選択肢の一つとされながら出題されず、インストには載ってるのに問題は1問も出なかった不遇なパズル、の印象が強い。

○Total False Tapa(ホーム作)

何問か解いたことあるけど、ルールがすごく分かりにくい、Tapaのバリエーション。図を見た方が早い。
問題はとても丁寧なつくり。中央の41がうまく効いてる。

○お家へ帰ろう(黄色い烏作)

ここから元号編。
サイズの割に難しい。このタイプの問題は、唯一解に作るのが難しい。

○和同開珎(ぃっちー作)

よく考えたら、「和同開珎」自体、元号由来だった。奈良時代にもこの手の漢字遊びはあったりしたのだろうか(たぶんない)。
あと、和同以外で、「和」で始まる元号があれば、元号だけで問題が作れるのかと思ったけど、残念ながらなかった。

○よみどおり(Euex作)

とりあえず繋いでみたくなる。辞書で調べたけど、「ごうごう」はさすがになかった。

○ふくめん算(touch作)

一番拡散されていたのはこの問題。どこかで聞いたことあるお名前と思ったら、解神の予選ですごく強かった方だった。

○アルコネ(黄色い烏作)

昔しょうもない単語でアルコネを作ったことがあった気が。ナンバーリンクと実質同じなんだけど、表出で遊べる点ではこっちの方が上だと思う。

○スリザーリンク(黄色い烏作)

スカスカの地帯のコントロールが大変そう。問題は易しめ。
とりあえずびっしり埋めてもきちんと問題が作れるという点で、表出で絵を書くパズルとしてはスリザーリンクはやはり優秀だと思う。



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パズル作家。数独(ナンプレ)などのペンシルパズルを作ったり、解いたりしています。パズル作家歴約20年、世界パズル選手権日本代表4回。普段は法律関係の仕事をしています。
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