天塩川の釣りだけをリスト化してみた イトウ釣りをはじめたわけ、と釣り自体をはじめた頃

私がYouTubeで公開している釣り動画から、
天塩川の釣りだけをリスト化してみました。

札幌からは遠くて頻繁には行けない川で知らないことだらけですが
振り返ると結構行ってるし、そこそこ釣ってるんだなと思いました。

この川はやはり イトウに会えるのが一番の魅力ですね。
本流イトウは釣れる確率が低いけれど、その分、釣れると嬉しいんですよね。
そもそも、イトウ釣りは、自分の釣り歴史の中ではだいぶ最近になってはじめた釣りなのです。

フライフィッシングは20代の終盤頃はじめた、

釣り自体は小学生の頃、延べ竿で近所の川で釣ったのが最初。
その後海で投げ竿でブッコミ釣り、ルアーなどもやったが、ご多分にもれず、思春期にいっとき釣りから離れギターをはじめとする趣味に没入しました。

ギターに熱中するあまりアメリカの音楽学校に留学までして、帰国後音楽講師なんかをはじめて少しだけ自由時間ができた20代末に、ふと釣りがしたくなり釣りを再開
一番色んな釣り方が出来るという理由でフライフィッシングをはじめた。
ルアーは小学生で少しだけやってたし、未知の釣りがやりたかった。

その後、フライフィッシングをはじめてから20年近く経ったある日、
せっかく北海道に住んでるのならば、イトウ釣りにチャレンジすべきでは? と思い初めたのです。
そこから、猿払川の釣りと、天塩川の釣りをはじめました。 イトウは世界に誇れる釣りの対象魚ですね。

でもね、釣りの対象魚は、実は何でも面白いのです、
ウグイだって面白い。対象魚にこだわり過ぎないで身近な魚を狙ってみることもオススメします。

季節の変化や魚の習性など、頻繁に通うと通年の傾向が分ってきます。
この花が咲くころは〇〇で魚が釣れ始める!とか この鳥が鳴いたらそろそろあそこの川も〇〇だな、、とか

イトウはもちろん面白い

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?