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iPadとapple pencilが最高すぎて文房具好きをやめてしまいそう/思考の足跡をのこしていこう

iPad Proが手に入りまして、これはいい機会だなと思って、ずっと試したかったapple pencilを購入しました。そしてずっと試したかったアプリのGood Noteをいれました。

結論からいいますと、最高です。一番不安だったペンの書き味も正直いってそこいらのボールペンよりも全然最高です。


日常的に図解する人には最高のツール

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こんな感じのことを日常的にメモしているんですが、それを記録として残しやすくなった。しかもこれまでは違う内容のことを別々のノートに記録したいとおもったときに別々のノートを用意しないといけないのは手間だった。

GoodNoteだと案件ごとにノートつくってそこに書き溜めていけるから、自分の思考の足跡が残しやすい。あのときに何を考えて、っていうのが積み重なっていくのがよい。

クリストさんというアーティストは作品制作のための資金を、自身のドローイングを販売することで捻出していたらしい。

前に㊙︎展でも、いろんなクリエイターたちのラフスケッチやアイデア原画が残されていた。あの人たちには全く及ばないんだけど、それでも自分が何を考えて、アウトプットにたどり着いたのかは残しておく意義があるとおもった。

いま、後輩に仕事を教えないといけない立場になったので、自分が何を考えてどうたどり着いたのかを記録しておくとあとで振り返って教えやすいかもしれない。

頂いたお金は書籍購入に充てて、発見をnoteに記録します。