今日のことのは
「恋文横丁」
渋谷109のそばにかつて存在した通り。戦後書士業、所謂「代書屋」が軒を連ね、中には進駐兵と「嬢」とのラブレターの翻訳、代書をする業者もいたようで、いつしか恋文横丁と呼ばれました。まさに「文は遣りたし書く手は持たず。」ですね🥲横丁の姿はもうありません。
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