おさむし

通学路

家の玄関を開けて外に出る

絵に描いたような雲が広がる青空を見上げる

少しひび割れたアスファルトを歩く

遠くに雪の残る山が見えて

道端にきれいな色した花が咲く

毎日のように通った友だちの家を横目に

ただただ歩く

靴紐がほどけてるのに気がついて

ありんこがせっせと歩いてることにも気がつく

桜がこんなにきれいだなんてことも

子どもの頃は気がつきやしなかった

昔遊んだ秘密基地へと続く

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続・アイドルのすすめ

突然ですが、皆さんはアイドルを好きですか?私は昔からアイドルが好きです。

私は東京に上京してからの約8年間で336回現場に足を運びました。現場とはアイドル用語でライブや握手会等のイベントのことです。

自慢気に336回とか言っててキモイなと思われるかもしれません。しかしオタクの立場からすると、私は何の変哲もない量産型アイドルオタクです。

本日は、そんな何の変哲もないアイドルオタクな私が、アイド

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擬人化するコトバたち

携帯電話を片手に通話している、街を歩くスーツ姿のサラリーマン。
ペコペコおじぎしながらこそこそと話す人もいれば、気取った持ち方で大声で話す人もいる。

いつだかホリエモンが電話をかけてくるやつは嫌いだというツイートをしていた。
わたしも電話で話すのは嫌いだ。わたしのような若者は多いように感じる。

平成っ子にとって、電話することはスタンダードじゃないのだ。
あなたたちが思いついた用件を電話でバーっ

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アイドルのすすめ

なぜ人はアイドルに夢中になるのか?
突然ですが、皆さんはアイドルのライブに行ったことがありますか?

私は通算で200回以上現場に足を運んでおります。現場とはアイドル用語でライブや握手会等のイベントが行われている場所のことです。200回と聞くと一般の人からすると多く感じるかもしれません。しかし、あの業界ではそんな人間で一般人レベルです。

私もアイドルを好きになる前はMr.Childrenのライブ

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孤独と繋がりについて

桜が書き誇る新学期の季節。みなさんはどんなことを感じますか?
私は哀しい気持ちになります。桜はあざやかなピンクを放ち始めるけど、人は一色にまとめられていく。大勢の人混みの中に入っていくと具合が悪くなって殻に閉じこもりたくなる。そんな感情がおそってくるんです。
本日は、「孤独と繋がり」について考えてみます。

まずはそれぞれの意味をGoogleに聞いてみましょう。

【孤独】“他の人々との接触・関係

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食卓と日常

こんにちは、おさむしです。

実家の飯がうまい。
ごはんがおいしいと幸せ。

このことは私のアイデンティティとなっている気がしています。
今日は「食卓」と「日常」について考えます。

子どものころ、親父は飯について、よく文句を言っていました。
正確に言うと、いつもより豪華なごはんが出た時に、高級な食材の味がイマイチだなと評価をつけたがる。
素直に「旨い」と言えない、そんな不器用な親父でした。

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