南九州にお住まいの方は 「自らの命を自ら守らなければならない状況が迫っていることを認識してください」。

数日後が危ういです。平和ボケは、この際忘れましょう。四国地方にお住まいの方も、お気を付けください。

【ニュース抜粋】

気象庁は緊急会見で、九州の観測地点によっては

昨年７月の西日本豪雨を上回る可能性があるとの見方を示した。

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今後の最新の気象情報や、自冶体から出される情報をこまめに確認し、崖や山、川の近くにお住まいの方は、早めに安全な場所に避難するなど、大雨に備えをしておきましょう。

特に、南九州が地元の方や、お住まいの方は、多くを伝えてあげましょう。
（避難の備えが必要な都道府県）宮崎県、熊本県、鹿児島県。

３日（水）、４日（木）は、一層、雨の降り方に厳重に警戒してください。気象庁が、特別警戒警報を出すのは余程です。３日（水）昼前からは、特に大雨が降ります。降水量１００％です。３日（水）以降も９日間、毎日大雨が降る予想です。西日本豪雨は、４日間でした。道路が一気に冠水します。３日（水）、４日（木）だけで、７月、１ヶ月分の雨が降ります。想像力を働かせて、早めに避難して欲しいです。騙された！という気持ちで、避難する方が賢明です。田んぼ、川、山のそばには、決して近づかないように。夜になると、真っ暗で周りが見えません。自然や水流の力を、決して馬鹿にしてはいけません。勢いを増した自然の前では、人間は無力です。

安全と命が、一番です。

九州地方にお住まいの方へ、数十年に一度の災害が、迫っています。