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よりよい世界


日付が変わってしまったけれど、note3日目。


ずっと前から、目には見えない流れや運、人が秘めた能力とか可能性、そういうものにすごく興味があって、4年前から先生に就いて『算命学』という運命学を学んでる。

先生との出会いは仕事で行き詰って、何とか突破口を見つけたいともがいていた時、先生のブログに辿り着いて鑑定を受けてから。

『算命学は占いではなく、人生を攻略するための学問』と言い切る先生に

心の奥にあった思いをガシッと掴まれてしまい、ものすごく興味が湧いて頼み込んで弟子入りした。


算命学のベースになっているのは、『60種類のコード』と『5つの星』。

生まれた『年・月・日』には、それぞれに『コードと星』があって、いろんな角度から、その持って生まれた『コードと星』を読み込んでいく。

そこから分かるのは、その人の個性や運の流れ、親や兄弟、子供、親族との関係性や、持って生まれたエネルギーの大きさ、相性、家系の特徴など。

先生によると、人は生まれてくる前に『この世』でどんな人生を送りたいか、どんな経験を積みたいかをある程度決めていて、『生年月日』には人の人生のガイドラインや攻略法が暗号で刻まれているそう。

自分に刻まれた情報のまま生きるとその人はとても生きやすく、満足のいく人生を送ることができて、情報とは違う生き方をすると、ガイドラインに沿ってないので『苦しさ』を味わって、そっちじゃないよと運勢の方からその人に知らせてくるのだとか。

一番大事なことは、自分をよく知り、自分の個性を発揮できる環境に身を置くこと、らしい。

そして、あらゆることを勝手に『良い・悪い』で判断してはいけない、と。


『令和』は、人がだんだんと自分に目覚め、持って生まれた攻略法の通りに生きやすい時代になっていく。

今、世界中で流行しているウイルスもきっと『悪』ではなく、よりよい世界に向かうために『色々なことを見直す必要があるよ』と教えてくれてくれているのかもしれない。


そういえば、昨年の夏頃に先生が『ちゃんとオリンピック出来たらいいね』とか言ってたっけ。何が見えてたんだろう? こわいこわい。


今日も一歩だけ前へ。












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