見出し画像

クリエイティブAIラボ活動開始

デジタルハリウッド大学大学院クリエイティブAIラボ、第1回を開催しました。

久しぶりの教室…というかほぼはじめてかもしれないハイフレックス授業。スタッフがビシッと準備してくれた事もあり、教室とZoomが融合して進行。

今期のラボの面々はこんな感じ。

・インフラ技術者
・アプリ開発者
・動画スタジオ
・バンカー
・小説家
・ミュージシャン

なにこれ奇跡のメンバーを引き当てたのでは…⁉︎

それぞれの自己紹介に合わせて、以下のようなお話をしました。

・「アプリ開発」と一言で言っても、いくらぐらいかかるか
・AIアプリ開発の「用件定義」
・ChatGPT公式アプリの裏にある技術や課題

・AWS/GCPのサーティフィケートの重要性
・Mozilla Hubs
・自治体とWebXR
・地方都市とメタバース
・引きこもりとコロナと大学生活というペルソナ
・フランスの美大生が18歳で学ぶこと
・500円の同人誌を売る経験の価値とは
・AI画像生成の現場

そういえばこちらのイベントをきっかけにデジハリ大学院に入学された方がいらっしゃいました。

ご期待に添えるようにがんばろ…草原真知子先生の講義も素晴らしいのでぜひ履修してくださいね。


明日も早速第2回。
この面々で #技術書典14 にお邪魔します!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?