(注:本ページはプロモーションが含まれています)
O-Quesox2（オケソケソ）です。
17年目を迎えるレボロテアール石垣は今年からワールドプレミアシップに出場します。アジアのチームから世界のチームとの対戦へ。17年目が始まります。

今回は17年目開始です。

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メイン:
ブイエム(1/1 50,0000)

サブ:
皆楽(1/2 11200)アミューズメント施設30％、流水プール20％引
ビガーソフト(1/1 18400)
クラウンドランナー(1/1 11600)
オオノリフーズ(1/1 4000)
光成重工(1/1 3200)新幹線建設可能、高重量トレーニング20％引
Hoppen-SSV(1/1 3600)期限付き移籍『FCザグレブ』紹介、東ヨーロッパコネクションUP

いつもと同じように金額と期限付き移籍紹介を優先に選択。残念ながら海外ユース寮を建設できるようになる『ファーストエアトラベル』は出てきませんでした。

公約、プロモーションプラン

公約:ライバルクラブ勝ち越し 解雇条件:なし
プロモーションプラン:オールマイティプラン大

評価、サポーター効果、名声獲得の多さでライバルクラブ勝ち越しを選択。名声獲得大の公約がなかなか出てきません。

秘書、コーチ、スカウト

秘書:寺田ちひろ(1/2)
コーチ:ポラン(1/1 17500)
スカウト:キュレル(1/1 20000)

スタッフ陣は変わらず。海外からユース選手を受け入れるその日に向けて自らのコネクションを築く方向に転換しているのでスカウトの必要性がどんどんなくなってきているような気がします。

選手

GK
久地稔 世界屈指26 (1/2)480
田栗光秀 世界対等21 (1/3)480
ハーグマー・ドゥド 神28 (1/2)2700

DF
盛岡匠 世界通用17 (1/3)480
増川隆洋 世界出る18 (1/1)480
権原要 世界対等20 (1/4)480
神谷義信 世界通用18 (1/2)480
辻元孝允 世界屈指20 (1/4)480
大上彦一朗 世界屈指23 (1/2)480
亀田慎二 世界対等19 (1/3)480
宮崎竜 世界対等22 (1/4)480

MF
長谷部誠 世界対等19 (1/3)480
西村公 世界対等22 (1/1)480
牧野高志 世界対等19 (1/1)480
都倉彰 世界対等17 (1/3)480
川鞭四郎 世界通用18 (1/4)480
大村康生 世界屈指27 (1/4)480

FW
野田清志 世界対等19 (1/3)480
臼居行弘 世界対等20 (1/1)480
若山光 神29 (1/2)2000
秋元陽一郎 世界屈指22 (1/2)480
原田博通 世界対等22 (1/4)480
瑞島武士 世界通用17 (1/3)480

退団:
上杉春貴(ヴィッセル神戸へ移籍)
榎木和己(バルセロナFCへ移籍)
塚原竜紀(バルセロナFCへ移籍)
芦田友春(大宮アルディージャへ移籍)
篠幸彦(サントスFCへ移籍)
勝浦義夫(バルセロナFCへ移籍)
西方省吾(CAリスボンへ移籍)

ユース:
MF仙川功 世界出る18

DF森崎敬 世界対等17
FW山城慎平 世界対等17

MF西村明 世界通用16
MF能登城太郎 世界通用16
MF沼田恒 世界出る16
FW竹葉広伸 世界通用16
FW藤木鉄平 かなり16

それでは今回入団したユース選手の紹介です。

西村明: 元日本代表、日立製作所(現柏レイソル)でプレイし、その後の監督としてJチーム、日本代表、タイ代表を率いた西野朗(ポジションはMF)がモデルの選手。イケメン持ちなのも貴重です。
能登城太郎: 歴代サカつくシリーズで登場する架空DMF選手。シリーズによって能力(素質)にバラつきがありますがそれでも有力なのは変わらず。晩成タイプなので戦力になるには時間がかかりそうです。
沼田恒: 歴代サカつくシリーズで登場する架空SMF選手。有力ではありますが現チームの中では素質レベルが他の選手より低いので戦力になるかは成長次第？
竹葉広伸: 元ヴェルディ川崎(現東京ヴェルディ)を中心にJリーグ、パラグアイでプレイした元日本代表のFW武田修宏がモデルの選手。引退後はタレントとして活動しているのでそのイメージの人が多いでしょうがサッカー選手として『武田モデル』というシューズが発売されるなど人気、実力ともに高い選手でした。今作では『スター選手』を持っています。
藤木哲平: 架空のFW選手。あまり情報はありません。今回のように登場時が『かなり～』ですから序盤に出てきて欲しかったです。

そしてレボロテアール石垣から2人目の神選手が登場しました。

J2時代からなかなか芽が出なかった選手ですがとうとうここまでになりました。登場時のコメントは『世界出る～』でした。日本だけでなく世界に誇るFWとして今年出場するワールドプレミアシップでも得点を稼いでくれることでしょう。

終わりに

今年はJ1とワールドプレミアシップに出場しますがどちらも優勝は必須。J1優勝しないと来年のワールドプレミアシップには出場できませんし、ワールドプレミアシップは3部からのスタートになりますので2部、1部と昇格して行く為には上位2位に入る必要があります。負けられない試合が続きますからそれに向けて始動します。

次回は17年目1月からです。