豆本「赤いサファイア」の作成メモ

豆本「赤いサファイア」を作りました。

サイズなどの詳細はこちら。豆本「赤いサファイア」
本文はこちら。「赤いサファイア」

ずっと作っていなかったので、感覚を思い出すために、時間がかからなくて失敗しないものから取り掛かろうと思って、まずは、100円サイズの豆本を作ってみました。

8月22日から9月23日に架空ストアさんで「架空指輪展」、9月21日から23日に毎年恒例のまめほんchor.の「木の家具と豆本展」に参加予定です。(念のため書いておくと、プチ豆本フェスタは「木の家具と豆本展」とかぶるので参加しません)このあたりで販売する新作を、夏の間に作る予定です。その一つ目がこの「赤いサファイア」です。

「架空指輪展」は指輪に関する作品を募集しているのですが、私の創作文ストックに指輪が出てくるものが少なく、どうしようかなと思って。まずはシンプルなものから作りたかったので短い文章を使いたくて、指輪と宝石でなんとなく関連していなくもない(本文読むと全然関連してないけど・・・)「赤いサファイア」で作ってみることにしました。(最近書いた話だから目にとまったってせいもあります)
指輪じゃないので、もしかしたら「架空指輪展」には並ばないかもですが。

表紙は、フリッター(グレー)。180kgでちょっと厚め。遊び紙が蛍光ピンクの紙(イルミIJのピンク)です。本文紙は普通紙。
ビーズステッチ用の赤い糸で綴じてます。

表紙は、七角形が印刷してあります。
ちょっと傾けてます。

で、三角形の穴を開けます。カッターで切ってます。
図形を使ってるのは、宝石からのイメージです。蛍光色もキラキラなイメージで、赤っぽい色もあったけど眩しい方のピンクで。

で、下の遊び紙が見えると、こんな感じ。

綴じて開いたところ。

中身。

表紙が、六角形とかじゃなくて七角形で、しかもちょっと傾いているところに三角形をまっすぐ重ねて。本文の内容のわりに(着地点は「苺味」ではあるけど)、フォントはちょっとファンシーだったり。なんとなく、「ずれ」ができるように作っていった感じです。揃えよう、まとめよう、っていう意識はなかったです。(本文が(本文を書いたときが)そういう方向性だったのかも)


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葉原あきよ

豆本作り(実践編)

実際の豆本の制作メモです。
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