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「本当に最高の体験だった。」初めてづくしの【介護ボラ×ロックフェス】

初めての夏フェス×ボランティア

おそらく日本初の試み…!
介護施設でボランティアをし、介護の仕事の魅力を発信してくれる方を対象に、夏フェス参加のための宿泊場所を無償提供する『夏フェス×ボランティア』企画!!

ROCK IN JAPAN Fes.2019の第1週に合わせて、8月2~4日にオークス東海で実施されました。

参加者もドキドキ…そして担当者も(それ以上に)ドキドキの3日間をまとめてみます!!

初の企画、初のフェス参加、初の茨城!

今回ボランティアに来てくれたのは、関根さんです。普段は医療事務のお仕事をされているそう。

関根さんに今回の企画に参加した動機をお聞きしました。

そろそろライブとかフェスに行きたいと思ってるところにベストタイミングで舞い込んできた企画だったんです!
色んな場所や施設、取り組みを見てそれぞれの特色を肌で感じるのが好きで、それを自分なりの考え方とすり合わせて、普段の仕事や生活に生かしたいと常に思っていて、施設に泊めてもらえるというところも、とても珍しい経験が出来るなぁと思いました!しかも無料!笑
あと、茨城に行ったことがないことがなかったということもあります。

私たちとしても初めての企画でしたが、関根さんも初フェス参加!そして初茨城!
今回の企画をきっかけに、私たちの施設だけでなく、ロックフェスや茨城に足を運んでもらえてうれしく思います。

体験で感じる、コミュニティの大切さ。

まずは初日のボランティア体験。(午後からのスタートです!)
まずはオリエンテーションということで、施設内の見学をしたり、日本の高齢化の現状と高齢者介護(福祉)の将来性について…20分くらいのお勉強もしました。📝

そして、今日のメインであるボランティア(^^♪

クラブ活動のお手伝いです!

この日は「書道クラブ」です。まずは会場作りからスタート!
机を出して新聞紙を敷いて…すずりや筆のセッティング。準備ができたら各ユニットまで利用者さんを一人ずつお迎えに行きます。

利用者さんのペースに合わせて自由に出入りするスタイルなので、出入りの介助をしながらも、書道をする利用者さんの見守り&お手伝いです!

そして関根さんも一緒に一筆。
「中学生以来に筆を持った」とのことでキンチョー…。(笑)

利用者さんの作品と共に、しばらく展示しておくことにしました(笑)

関根さんに書道クラブの感想を聞いてみました。

「書道クラブは会員制にしていて、開催時には事前に会員お一人おひとりにお誘いのお便りを出し、『自分がコミュニティの中にいる』という意識を持ってもらいたい。」
というお話を聞いた時は感動しました。素敵すぎます。

私や施設のスタッフさんと利用者さんの関わりだけではなく、利用者さん同士がお互いの書いたものを褒め合ったり、一緒に展示用の作品を選んでいたり、支え合いの様子もたくさん見れて嬉しかったです。
支え合うのは当たり前のことかも知れませんが、今まで見学させてもらった所では、ボランティアや見学という短い時間で、ほとんど自分かスタッフさんと利用者さんとのコミュニケーションしか見れなかったので…。

個人的に「伝わるといいな~見てもらいたいな~」と思っていた「利用者の皆さんにコミュニティの中で楽しく過ごしてほしい」という私たちの想いが、しっかり関根さんに伝わってて…私もちょっと感動(T  T)

入居者さん達のコミュニティーの場でもある「書道クラブ」。とても大切な時間だなぁと私も再確認しました。

「お兄ちゃんはいい顔してるね」夕食時の語らい。

しばし休憩タイム☕️の後、最後に夕食のお手伝い🍴

配膳やテーブル拭きなど食事準備のお手伝い。

そして看護師と一緒に食事介助の体験もしていただきました。

関根さんに食事介助の感想も伺いました。

食事介助の体験は3年ぶり、しかも2回目の経験だったので、喉に詰まらせたりしないかなと少し怖かったですが、前回は少しだけのお手伝いだったので、1食まるまる経験させてもらえたのは、すごい勉強になりました。
コミュニケーションが取りづらくても、きちんと細かく取ろうとすれば利用者さんの意向を汲み取ることを不可能ではないと感じました。
看護師さんがお米、おかず、汁物等それぞれ順番にバランスよく口に運んでいるのを見て勝手にこれがコツなのかと思って真似しました。(笑)
食事前に利用者さん達とお話できたのも嬉しかったです。
珍しい人間だからみんな沢山話しかけてくれたんだと思いますが。(笑)

常に笑顔で利用者さんと関わっていた関根さん。
利用者さんや職員ともすぐに打ち解け、「お兄ちゃんはいい顔してるね」と何度も利用者さんに言われていた関根さんでした。笑

こうしてボランティアの1日は終わりました…。

いよいよ、夏フェスへ!!

残りの2日間はROCK IN JAPAN fes2019を楽しむだけ…(笑)

実はフェス参加が人生初という関根さん。前日の休憩中にフェス参加予定の職員と交流し、連絡先を交換して会場で待ち合わせをされていました(^^♪

施設で朝食を食べて、いざ会場へ!(もちろん施設で送迎です)

8:00  出発前に施設職員と記念の1枚!

2日間とも天気がよく酷暑でしたが、日頃からスポーツをしている関根さんは体調を崩すこともなく初めての夏フェスを満喫したようです!

1日目はBUZZ STAGEのラストまで楽しみました!!笑

終了後は施設で近くまでお迎えに行くので、シャトルバス渋滞などに並ぶこともなく、スムーズに施設に帰ってきました。

関根さん、初めてのロックフェスはいかがでした?

1番目当てにしてたのはOfficial髭男dismでした!
ここ最近で1番好きになった曲がこの人たちのだったので、その曲を聴きたくて見に行きました(笑)
そしたら歌うますぎるし他の曲も良すぎるしで、もう驚きでした!
他のアーティストも知ってるアニソン目当てで見に行ったら案の定全部どハマりです。笑笑
とりあえず生で見たら全部ハマるという自分の単純さを再確認できて楽しかったです。笑笑
あと、本物のパリピというものを初めて見ました!笑
そして混ざってきました!最高でした。笑
これを機に毎年何かしらのフェスに必ず行こうと思いました(^^)

はじめてのロックフェス、とても楽しんだことが伝わってきます。(笑)
2日目は次の日の仕事も考え、ちょっと早めに帰宅したそうです!

こうして…初めての【夏フェス×ボランティア】は、無事幕を閉じました…。

「最高の体験、もっと色々学びたくなった。」

最後に関根さんから、3日間の【夏フェス×ボランティア】の体験をしてみた感想もいただきました。

オークス東海のスタッフさん、みんなが優しくて好きです!(笑)
ユニット内や休憩室で会うと必ず挨拶してくれたり、話しかけてくれたり気にかけてくれたりして、勝手に居心地良く感じてました。

普段から2ユニットを1組として協力体制を密に取り、それぞれのユニットの仕事をこなせるようにして、希望の休みを出来るだけ回せるようにしている体制があったり、有給消化率も高く保ったり、スタッフさんのことも考えている。
また、事務員や管理栄養士も必ず現場を最初に経験させるというのも大事な取り組みだと感じました。これによってスタッフ同士が互いの気持ちを分かり合えるのだろうなと。
そんな取り組みをしているオークスさんだからこそ出る雰囲気なのかなと思いました。

施設内も周りもとても綺麗で驚きでした。
こども園のトイレや食事や遊び場などのこだわりも、ここまで考えられている所は初めて見ました。
立地も完璧で夕日まで綺麗に見える最高の場所でした。
ちなみに自分が食べさせていただいたご飯もめちゃくちゃ美味しかったです!ごちそうさまでした!

最初の高齢化問題の勉強も、正直今までで1番わかりやすくて1番まじめに聞きました。(笑)

とりあえずまとめると、本当に最高の経験でした。
午後からだけじゃなく丸1日以上体験させていただいたらもっと色々学ばせてもらえただろうなと思いました!

関根さん、本当にありがとうございました!!
よかったら、二回目の「ボランティア×夏フェス」にぜひ遊びに来てください!

来年はオリンピックもあり、ロッキンの開催も3日間の開催になることが発表されましたが…「この企画、絶対来年もやるぞ!!!」と決意した私です。
フェス期間以外も、もちろんボランティアや体験は随時お受けしますので、関心のある方はぜひお問合せくださいね!

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