今回は新卒2年目の小野さんにインタビューです！！

この1年間を振り返っての思いや感じたことを率直に話してくれました。たくさん話してくれたので、一部抜粋でご紹介します！

問１．この1年間で一番辛いと感じたことは？

早番・遅番・夜勤と勤務時間が異なるので、その生活リズムに慣れていくことが大変でした。今では、体も慣れて勤務にあわせた体調管理もできるようになりました。

問２．では、この1年間で一番うれしかったことは？

早番や遅番の業務が独り立ちできた時が一番うれしかったです！

（それぞれの勤務時間(早番とか遅番)は基本１ユニットに１人体制なのですが、仕事を覚えるまでは先輩職員と２人体制で勤務します）最初は先輩職員に教えていただきながら仕事を覚え慣れていきました。

独り立ちできたことで、やっと社会人としてスタートラインにに立てたような気分になりました！最初は、もちろん緊張や不安もありましたが、先輩方のアドバイスをもらいながら乗り越えていくことができました。

問３．２年目の目標はなんですか？

この１年間は仕事を覚えたり、利用者様について知っていったりと、たくさんやることや覚えることが多くて、あんまり余裕がありませんでした。

２年目に入り、いい意味で気持ち的にも少し余裕を持てるようになってきたので、改めて介護技術をより深く学び、身につけるなどのスキルアップをしたいです！

この職場には高い技術を持った先輩もいるので、積極的に学んで生きたいと思います！

問４．今学生の後輩達に「介護の魅力」と「オークスの魅力」を伝えて！

介護の仕事は人と人の関わりなので、毎日が同じということはありません。利用者様も私達と同じように、その日の体調や気分に差があり、それにより関わり方も変わっていきます。「毎日違うから毎日が新鮮！」だということに魅力を感じています。

さらにオークス東海ではユニット毎に毎月回レクリエーションを企画しています。利用者様と一緒に外出したり行事を楽しんだりと、思い出が自分自身にもできていきます！

とてもやりがいがある仕事だと思っています！

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